今日の質問後、私は道の駅建設の問題点を整理してまとめ、正しい解決策を示して市民の皆さんに知らせていこうと考えております。道の駅の建設計画が示された当初は、議会や市民の中に、この計画は事業者が金融機関から全て資金を調達して行うので、荒尾市が一切負担することはないというような受け止めがありました。荒尾市の広報にもそのように受け止めてしまうような説明だけが掲載されたままです。
しかしながら、今回の国葬の実施に対しては、法的な根拠がない、丁寧な説明がないといった理由から批判が集まり、最新の世論調査でも、評価しない、反対が、評価する、賛成を上回っているように、多くの問題点や疑問点が指摘されています。 その中のまず一つ目は、法令上の根拠がないということです。
売る霊感商法被害、勧誘トラブル問題でマスコミに取り上げられたものの、その後については記憶の片隅にしかなかったわけですが、本年7月8日、奈良市で参院選の街頭演説中だった安倍晋三氏銃撃事件の犯行動機としてありました旧統一教会への高額献金による家庭崩壊に端を発し、違法行為を繰り返す旧統一教会と国会議員をはじめとした政治家との依存関係、信者二世の苦悩、また、元信者からの証言から旧統一教会の実態並びに様々な問題点
◆田尻善裕 委員 今の市民連合の西岡委員からの御提案で、私たちの会派の中でも何か資料があった方がより分かりやすいのではないのかという意見が出て、確かにおっしゃる通り費用がかかってしまうという問題点がある、最後に言われたタブレットは、今全員に配付されているのでタブレットで見られるようにすることに関しては、費用もかからなくて現実的に考えていいのではないのかと、またそういうことについてメリット、デメリット
、それで荒尾市の事業者が県内の企業等と調整をして組成をした場合に入札条件が可能ということで、結果的に1者になったということのようですけれども、この辺がやっぱり何といいますかね、一般にそういうことが条件となった場合に、果たしてどれくらいの企業がこれに、片方では、参加ができないという足かせ条件にもなるんじゃないかなと思うんですけど、その辺は県内と荒尾市の企業が組むということが条件というところについての問題点
問題点の第一は、保健公衆衛生の拠点である保健所の業務を安易に民間へと委ねてはならないという点です。保健所は、疾病の予防、衛生の向上など地域住民の健康の保持増進に関する業務を行い、地域保健法に基づいて、都道府県、政令指定都市、中核市、特別区などに設置されています。地域住民の健康を支える中核施設です。
◆西岡誠也 委員 できれば、現場で話を聞くときには、公民館の館長とかそういう人たちだけではなくて、実際仕事されている皆さん方の意見も聞かないと、例えば出勤して、今、パソコンで出勤簿しますかね、あれなんか本人さんたちがせんで、事務方が全部するとか、早く来てもその時間にしか打たんとか、いろいろそういう問題点も実はあっているみたいなんですね。
現在、荒尾市には小学校10校、中学校が3校ございますが、平成17年に示された学校規模適正化審議会の答申では、適正な学校規模、適正な通学区域の設定、統合に係る問題点への対応の3点が示され、小学校を6校、中学校を2校に再編することが求められました。
その業務手順と、国が示す業務の標準仕様書との比較検討を行いつつ、住民と密接な関係にある業務担当課において問題点の検討を行う必要があります。 また、その他、各自治体において独自の業務を行うために導入されたシステムも残ることとなり、これら独自のシステムと、今回の標準化のシステムとの連携などにつきましても、今後、検討する必要があると考えております。
とはいえ、3月のまん延防止等重点措置の解除以降、感染者数も徐々に減少傾向が見られますことから、今回の質問では、この春に開催されましたイベントの検証、それに付随する諸問題、今後の観光誘致、そして最後に中心市街地における喫煙に関する問題点について質問をさせていただきます。大西市長はじめ執行部の皆様におかれましては、御答弁のほどよろしくお願い申し上げます。
やっぱり、問題点を保護者の方たちが、例えば、自分のところの学校の先生たちが足らないということを保護者が言われたら、いや、こんなふうに教頭とか専科のほかの先生たちが対応しますからということで納得していただいていると思うんですよ。しかし、そこはやっぱり実際足らないことで、どんなに大変になっているかということを、私は保護者に言っていいと思うんですよね。
議第3号、熊本市一般会計予算について問題点を指摘し、反対討論を行います。 新型コロナウイルスの感染が始まり丸2年がたちました。変異株出現による感染拡大の波を繰り返し、市民の暮らし、地域経済ともに深刻な打撃を受けています。市政の課題は様々ありますが、新型コロナウイルス感染症への対応は市政の最重点と言えます。
社会保障税番号制度の構築の一番の問題点は、情報の流出・漏えいの問題であり、プライバシーの侵害のおそれが高まることと、さらに、この制度の目的は個人情報の一元管理と管理社会の構築につながることを懸念しています。 2点目は、フッ化物洗口関連費についてです。本市では全小・中学校に拡大されています。
この報告をもとに、市の相談員や関係職員を加えた個別ケース会議を開催し、問題点を整理した上で、事業者に伝えながら、必要性の高い支援につなげることとしています。 この事業の意義としては、さまざまな支援を通じて、子どもや家庭の状況把握だけでなく、子どもや保護者に対する心のケア、孤立防止や解消も期待されています。
そういう仕組みづくりですとか役割、いろいろございますので、まずは先行して行っている自治体からいろいろ参考にさせていただいて、問題点等もお聞きしながら、荒尾市としての仕組み、そのやり方というのをちょっと検討していく必要があると考えておりますので、スケジュール感としては、基金に参加することは早めにすぐにでも、参加はできるんですけれども、実際に動き出すということになると、ちょっとお時間をいただく必要があると
ですから、今のところまだ全体把握していないというお答えがありましたけれども、お忙しいと思いますけれども、やはりこんな現状が熊本市教委の管轄の中でどの程度発生しているのかについては、状況をきちんと把握して、そして、その実態を手のひらに乗せた上で、やはり問題点とか、改善点とか、今後の対応策というのを考えていった方がいいのではないかと思いました。
ただ、反対からすれば、事業自体は反対ではないが、中身に納得いかないということで要望書を出されたということで、この20年以上の経緯と、今市がどう問題点を感じているのか、そこのお答えをしていただきたいなと思いますけれども。 ◎上野勝治 市街地整備課長 若干ちょっと経緯といいますか、今の状況を説明させていただきます。
私としても、何とか住民の方の理解を得られて進んでいくようにしていただきたいのですけれども、すみません、現時点で、例えば住民の方が言われたような工法の変更によって、また何らかの別の方法を取り得るような方法があるのか、それとももう今の方法以外なくて、それを住民の方に理解してもらうしかないのか、ちょっと現状の課題や問題点を一度整理して教えていただけないかなと思うのですが、いかがでしょうか。
この報告をもとに、市の相談員や関係職員を加えた個別ケース会議を開催し、問題点を整理した上で事業者に伝えながら、必要性の高い支援につなげることとしています。 次に、12月補正で予算化し始まった事業だが、3カ月経過した今その反応はいかがかとの御質問にお答えします。 予算成立後、委託事業者と協議を重ね、ようやく事業がスタートしたところです。