荒尾市議会 2022-09-16 2022-09-16 令和4年第4回定例会(5日目) 本文
確かに開設当時から荒尾市内の農海産物だけで商品をフルに並べるというのは難しいかもしれませんが、やはりそういった広域との連携において、ある程度品ぞろえをそろえて、より広域からお客さんに来ていただいて、それで売れるという結果を残すことで地元の農家の皆さんが新たに農作物を作って出荷したいという方も増えると思いますので、そういう経営で徐々に地元の割合を増やしていければというふうに思っております。
確かに開設当時から荒尾市内の農海産物だけで商品をフルに並べるというのは難しいかもしれませんが、やはりそういった広域との連携において、ある程度品ぞろえをそろえて、より広域からお客さんに来ていただいて、それで売れるという結果を残すことで地元の農家の皆さんが新たに農作物を作って出荷したいという方も増えると思いますので、そういう経営で徐々に地元の割合を増やしていければというふうに思っております。
具体的な出荷者の目標につきましては、道の駅の運営主体が決定した後に検討することとしておりますが、道の駅利用者に満足していただき、また、利用したいと思っていただくためには、出荷者の確保だけでなく、年間を通した安全・安心で新鮮な商品の出荷、多くの商品の品ぞろえ、安定した出荷量なども大事な要件でございます。
そのためには品ぞろえを確保するための供給力と、それを1年を通して継続できるように生産者の生産力を向上する必要があります。 そのような中で、2)農家・漁業者の方々との連携につきましては、議員の御発言にもありましたとおり、市内の農業者の方々に対して、説明会の開催及び個別訪問などにより、改めて出荷意向調査を行ったところです。
また、道の駅みなまたが魅力的で水俣市経済の循環の拠点となるべく、利用者及び生産者などの事業者の方々に対して、商品の品ぞろえや道の駅みなまたへの要望などについて、アンケートを実施しているところです。 市としましても、アンケートの結果やいただいた御意見を参考に、引き続き施設の魅力の維持向上にしっかりと取り組んでまいります。 ○議長(牧下恭之君) 真野頼隆議員。
そのためには、お客様のニーズに合った商品やサービスを提供することと、商品の品ぞろえや差別化、サービスの充実、そして、地元に愛されることが重要となります。これまでの基本構想及び基本計画の策定の段階で行った住民アンケートや各地の道の駅の駅長へのヒアリングなどで明らかなように、道の駅を利用されるお客様は地元のもの、新鮮なもの、珍しいものを求められています。
②、新物産館で販売する物品の品ぞろえは大丈夫か。 ③、新物産館及び木のおもちゃ館で働くスタッフのおもてなし研修は進んでいるのか。 ④、木のおもちゃ館は子ども向けの施設とのことだが、より多くの方に利用してもらうためにはどのような施策を考えているか。 ⑤、コロナ禍での新物産館及び木のおもちゃ館の利用者数並びに売上げ予想をどう考えているか。
3点目は、年間約6億円の売上げとなりますと、月に5,000万円を売らなければならないわけですけれども、定住自立圏構成自治体と連携して、広範に品ぞろえをすることも重要と考えていますが、実現可能か伺います。 以上、壇上からの質問を終わり、降壇します。
ただやはり、一番問題は品ぞろえを年間を通じてそろえられるか、荒尾市の農産物、海産物だけでできるのかどうか、これについては若干やはり足らないところがありますので、いろんな作物を作っていただくということで、農協、あるいは各種農業団体の皆さんに作っていただけるような、いろんな話し合いを続けてきたし、これからもまた続けていく。
2点目が、新しい道の駅みなまたには、水俣の旬をそろえたパークショップや木の温もりにあふれた子ども向けのおもちゃ館、美しく快適なトイレを備えたインフォメーションセンターなど、魅力的な施設ができる予定だが、都市部からの人の流れを呼び込むためには、特にパークショップの品ぞろえが重要と考えますが、どう考えているのか質問します。
そういった中で、魅力ある道の駅にするためには、物産品の品ぞろえは必須ですので、そういった対応も考えておられると思います。地元産はもちろんのこと、不知火海を囲む、環不知火産などの取り組みも1つだと思います。 そこで、まず質問します。 再整備後における物産品の品ぞろえによる魅力アップの方法及び木のおもちゃ館などの新設により見込める効果をどのように捉えているかお尋ねします。
やはり、この道の駅に出品する農家の人員と品ぞろえ、そこが一番、成功するかしないかの点だと思います。ですから、新たな担い手の確保、それから、農地利用の促進、それから、新規、新しい作物の導入をして、農業の安定化を図ることが急務だと思っております。この準備には二、三年では無理だと思いますね、やはり、五、六年を有するんではないでしょうか。
今後、水俣産品の掘り起こしや集荷方法など、店舗での品ぞろえの強化を行いながら、地元産品を活用した商品開発につなげていければと考えております。 ○議長(岩阪雅文君) 谷口明弘議員。
そして、何より重要なのは、そういった新しい客層、人の流れが変わったときに、その方々に対して、品ぞろえは今のままでいいのか、接客やサービスを多様化できないか、お客さんが必要としているものは何なのか、自分の店でも提供できないか、こういったことを経営者も考え直す必要があります。ですので、店舗経営者の自助努力も非常に重要であると思っております。
ただ、今後蔵書をどのように構成するかということについて、もっともっとデータを生かして、お客様に喜んでいただけるような、そういう品ぞろえといいますか、整備をしていきたいというふうに考えているところでございます。
ただ、今後蔵書をどのように構成するかということについて、もっともっとデータを生かして、お客様に喜んでいただけるような、そういう品ぞろえといいますか、整備をしていきたいというふうに考えているところでございます。
これは、物産館やレストランでのオリジナル商品の開発や地場市場の活用や生産者との連携を図り、水産物や農産物の品ぞろえを拡大し、生鮮部門を強化したことにより売上げが伸びたものです。 14ページより、平成30年度の事業計画及び予算を添付しております。平成29年度同様に利益が出るよう、季節や各世代に応じたお客さまを呼び込む各種イベントを計画書に沿い展開していくことにしております。
また、不知火温泉有限会社では、温泉入浴客の確保に向けて松合地区に週1回送迎バスを運行しており、そのお客さんが買い物できるように物産館の品ぞろえを増やしております。 そのほかに、買い物支援や病院の通院など、ボランティア運転手が送迎を支援する高齢者移動支援事業や乗合タクシーなどで支援を行っております。 ◆8番(大村悟君) 買い物弱者に対するこれまでの支援ということで、具体的にお答えいただきました。
また、市内には農水産物を使った加工品がまだまだ少ないことから、加工品の開発にも力を入れることで農家の生産意欲も高まり、後継者の育成や定年後の就農等で農家数の減少を抑制し、農産物等の出荷量や品ぞろえの確保にもつなげてまいります。
それから、道の駅の成功の要因、先ほど言いましたけれども、生産食品の品ぞろえ、1年を切れ目なく出荷できる野菜の生産だと思います。そこのところは、今後、どういった形で市としては野菜づくりの産地をつくっていかれようと思いますか。
このふるさとチョイス、2年前、水俣が取り組み始めましたけれども、始めたころとすると大分、品ぞろえも豊富になって、改善しているというのが私も実感として感じております。しかし、実際のところ、寄附額では芦北町に3倍近くの差をつけられていると、今、答弁がありましたとおり、そういった現実もあります。この差は何なのかと、今の答弁ではちょっとよくわかりませんでした。それが私の印象です。