宇城市議会 2020-12-03 12月03日-03号 嬉野温泉において中心的な存在であります、和多屋別荘においてもなかなか利用されることのない客室、いわゆるデッドスペースにそのIT企業を誘致し、嬉野の情報発信をしています。家賃の4分の3を県と市の補助金で賄っております。このIT企業と和多屋別荘の社長で嬉野ブランドの魅力発信が巧みに行われております。したがって、嬉野にはこのコロナ後、たくさんの観光客が訪れることになることが十分に予想されます。