荒尾市議会 2022-12-15 2022-12-15 令和4年第6回定例会(3日目) 本文
この発作に対して、このたび口腔用の液薬ブコラムが薬事承認され、令和4年7月19日付で、内閣府、文部科学省及び厚生労働省関係各部署などの関係各省庁事務連絡において、「学校等におけるてんかん発作時の口腔用液(ブコラム)の投与について」が発出されました。
この発作に対して、このたび口腔用の液薬ブコラムが薬事承認され、令和4年7月19日付で、内閣府、文部科学省及び厚生労働省関係各部署などの関係各省庁事務連絡において、「学校等におけるてんかん発作時の口腔用液(ブコラム)の投与について」が発出されました。
1番、障がい児・者歯科診療強化支援事業につきましては、県内の障がい児並びに障がい者の歯科診療の中核を担っていただいております熊本県口腔保健センターへの、感染防止に資する診療機器整備等の助成に要する経費といたしまして、875万円を計上しております。
広域連合との連携により、早期発見のための高齢者健診及び歯科口腔健診を推進いたします。 健診の必要性や重要性を広く周知し、受診率を向上させることで、自身の健康状態を把握していただき、生活習慣病等の発症や重症化の予防及び心身機能の低下を防止するとともに、医療機関への受診や保健指導につなげてまいります。 二つ目は、健康・医療情報等の分析に基づく医療費適正化の推進です。
熊本市口腔保健支援センターの設置について御報告いたします。 他の政令指定都市と比べ子どものむし歯のり患率が下位に位置しているなど、歯と口腔の課題への対応を強化するとともに、「熊本市歯と口腔の健康づくり推進条例」と「熊本市歯科保健基本計画」をより着実に推進するため、令和4年度歯科口腔保健の推進に関する法律に基づく「熊本市口腔保健支援センター」を健康づくり推進課内に設置いたします。
令和2年の春、熊本市として、歯と口腔の健康づくり推進条例が制定されました。市民のライフステージに合わせた歯と口腔の健康に向けて、市としての取組を一層推進していくことになっています。具体的な取組についても提起され、現在実施されているところです。 幼児・児童の虫歯対策について、昨年12月に高本議員の質問があり、具体的な取組についても局長から前向きな答弁があったところです。
報第51号「歯と口腔の健康づくりの推進に関する施策の実施状況について」熊本市歯と口腔の健康づくり推進条例第10条第2項の規定に基づき、令和2年度及び令和3年度の取組を御報告させていただきます。 本市では、第3次熊本市歯科保健基本計画に基づき、関係機関等と連携し、妊婦や幼児の歯科検診や幼児や児童に対するフッ化物洗口、啓発活動など、歯と口腔の健康づくりに関する様々な施策を実施しております。
例えば、動物園や動物愛護センターで働く獣医師、今後需要が増える高齢者の口腔ケアなどを行う歯科衛生士、児童相談所の社会福祉士などの資格免許職のほか、例えば環境工場の機器操作や動物園の飼育業務など、特殊な知見や技術が必要な専門職には、持続的に業務をつなげられる人員体制が必要だと思います。 第4に、持続可能で良質な市民サービスを提供するためには、市民目線から見た人員の配置が必要だと思います。
歯と口腔の健康づくりが全身の健康の保持増進に重要な役割を果たしていることに鑑み、本市は、熊本市歯と口腔の健康づくり推進条例を昨年の4月1日に施行いたしました。条例施行により市民の関心を高めながら、目的に沿った施策を確実に推進することにより、妊産婦からオーラルフレイル世代までの全ての世代に成果を実感できることを期待して、当時、私はこの条例に携わってきました。
号 同 │ │ 報第56号 同 │ │ 報第57号 同 │ │ 報第58号 同 │ │ 報第59号 同 │ │ 熊本市歯と口腔
整理番号1は、熊本市歯と口腔の健康づくり推進条例の規定に基づき、令和2年度及び令和3年度の歯と口腔の健康づくりの推進に関する施策の実施状況について議会に報告するものでございます。 整理番号2は、熊本市中小企業・小規模企業振興基本条例の規定に基づき、令和2年度及び令和3年度の中小企業の振興に関する施策の実施状況等について議会に報告するものでございます。 26ページをお願いいたします。
災害時の口腔ケアの重要性を周知するための歯と口の健康づくり支援事業及び仮設住宅等を退去された方が新たな地域で孤立しないための交流会などを計画しております。 南区の説明は以上です。よろしくお願いいたします。 ◎中川和徳 北区区民部長 資料の方は9ページの方をお願いいたします。
災害時の口腔ケアの重要性を周知するための歯と口の健康づくり支援事業及び仮設住宅等の退去者が新たな地域で苦労しないよう、交流会などを計画しているところでございます。 継続事業は、地域防災力向上及び避難所運営委員会の活動支援のため、引き続き助成経費を計上しております。 以上です。 ◎中川和徳 北区首席審議員兼総務企画課長 令和3年度北区まちづくりの取組について御説明いたします。
災害時の口腔ケアの重要性を周知するための歯と口の健康づくり支援事業及び仮設住宅等の退去者が新たな地域で苦労しないよう、交流会などを計画しているところでございます。 継続事業は、地域防災力向上及び避難所運営委員会の活動支援のため、引き続き助成経費を計上しております。 以上です。 ◎中川和徳 北区首席審議員兼総務企画課長 令和3年度北区まちづくりの取組について御説明いたします。
また、委員から「予算が保健師や管理栄養士の人件費以外にどう使われているのか」との質疑に対し、執行部から「後期高齢者への歯科口腔健診事業、健診結果の発送費用などがある」との答弁がありました。
報第33号「歯と口腔の健康づくりの推進に関する施策の実施状況について」令和2年3月に制定されました熊本市歯と口腔の健康づくり推進条例第10条第2項の規定に基づき令和元年度及び令和2年度の報告をさせていただきます。 説明に入ります前に、訂正が1点ございます。 誠に恐れ入りますが、19ページをお願いいたします。
報第33号「歯と口腔の健康づくりの推進に関する施策の実施状況について」令和2年3月に制定されました熊本市歯と口腔の健康づくり推進条例第10条第2項の規定に基づき令和元年度及び令和2年度の報告をさせていただきます。 説明に入ります前に、訂正が1点ございます。 誠に恐れ入りますが、19ページをお願いいたします。
委員から、歯科口腔検査受診率が低いが、今後はどのように進めていくのかとの質疑があり、執行部から、受診期間を1か月間延期して対応する。また、被保険者への周知徹底や歯科医師会との連携強化を図っていくとの答弁でした。 以上、審査を終了し、採決の結果、議第78号については、全員異議なく原案のとおり認定することに決しました。
地方自治法第180条第2項の規定に基づく │ │ 報第35号 専決処分の報告について │ │ 報第36号 同 │ │ 報第37号 同 │ │ 報第38号 同 │ │ 熊本市歯と口腔
地方自治法第180条第2項の規定に基づく │ │ 報第35号 専決処分の報告について │ │ 報第36号 同 │ │ 報第37号 同 │ │ 報第38号 同 │ │ 熊本市歯と口腔
整理番号1は、熊本市歯と口腔の健康づくり推進条例の規定に基づき、令和元年度及び令和2年度の歯と口腔の健康づくりの推進に関する施策の実施状況について、議会に報告するものでございます。 整理番号2は、熊本市中小企業・小規模企業振興基本条例の規定に基づき、令和元年度及び令和2年度の中小企業の振興に関する施策の実施状況等について、議会に報告するものでございます。 28ページをお願いいたします。