荒尾市議会 2022-08-31 2022-08-31 令和4年第4回定例会(1日目) 本文
この補助金のうち、6,592万7,000円が新型コロナウイルス関連補助金であり、これらに奨学資金貸付金返還金170万円を合計すると、資本的収入合計で16億4,730万6,000円となります。
この補助金のうち、6,592万7,000円が新型コロナウイルス関連補助金であり、これらに奨学資金貸付金返還金170万円を合計すると、資本的収入合計で16億4,730万6,000円となります。
1.収益的収入及び支出の収入につきましては、事業外収益といたしまして、受取利息や雑収益で収入合計は3万4,025円となっております。 支出につきましては、販売費及び一般管理費といたしまして、支出合計が102万9,323円でございます。 次のページの206ページをお開き願います。
上段の収入は各利息を合わせた経常収益の6,500円に、一般正味財産からの繰入金15万500円を加えまして、収入合計が15万7,000円となります。 次に、下段の支出は旅費交通費1万円に、法人の租税公課など14万7,000円を加えまして、15万7,000円となっております。 以上で、一般財団法人白川水源地域対策基金の経営状況についての報告を終わります。よろしくお願いいたします。
最下段を見ていただきますと、収入合計が2億2,347万円となっております。こちらは、前年度に比べまして4億3,066万円減となっております。こちらも新型コロナウイルス感染症の影響による減収を見込んでいるところでございます。 私からは以上でございます。 ◎上島雄二 商業金融課長 続きまして、99ページをお願いいたします。
以上により、総収入合計では前年度比13億9,165万9,000円増の76億3,972万2,000円となりました。 続いて、支出でございます。 1の医業費用が64億5,455万1,000円となっております。前年度に比べ4億2,036万7,000円、率にして7%増加いたしました。 まず、給与費についてです。
1、資本的収入合計が5億4,000万円、中段、2、資本的支出合計が11億1,400万円となり、下段、資本的収支は差引きマイナス5億7,400万円となりました。 なお、この資本的収支不足額は、当年度分損益勘定留保資金をもって補填しております。
1、収益的収入及び支出の収入につきましては、戸建て用地販売の事業収益及び事業外収益といたしまして、預貯金利息や雑収入で、収入合計は992万7,051円となっております。 支出につきましては、事業原価及び一般管理費といたしまして、支出合計が1,088万1,378円でございます。
この2倍化法案の対象は、単身で200万円以上、複数世帯で75歳以上の人の収入合計が320万円以上となっております。糖尿病などを患っていると、1割負担でも年間10万円くらいの医療費の負担になります。これが2倍化されると20万円を超える事態になってしまいます。医療機関への受診を我慢する事態が広がれば、重傷者が増えて医療費も増加し、介護を必要とする方が増加することも懸念されます。
なお、収益的収支分の繰入金につきましては、収益的収入合計欄に括弧書きで示しておりますように、5億5,103万4,000円を予定し、それぞれの収益の項目に振り分けて計上をいたしております。これらを合わせますと、収入合計は71億1,415万円となります。
資本的収入の企業債として2,085万円、新型コロナウイルス感染症緊急包括支援事業交付金で995万6,000円を見込み、収入合計3,080万6,000円の増額補正を行うものでございます。
上段の収入につきましては、各利息の合計の6,500円に一般正味財産から繰入金15万500円を加えまして、収入合計が15万7,000円となります。 次に、下段の支出でございますが、事業費の旅費交通費1万円に管理費の租税公課等14万7,000円を加えまして、支出合計が15万7,000円となります。 以上で一般財団法人白川水源地域対策基金の経営状況についての報告を終わります。
上段の収入につきましては、各利息の合計の6,500円に一般正味財産から繰入金15万500円を加えまして、収入合計が15万7,000円となります。 次に、下段の支出でございますが、事業費の旅費交通費1万円に管理費の租税公課等14万7,000円を加えまして、支出合計が15万7,000円となります。 以上で一般財団法人白川水源地域対策基金の経営状況についての報告を終わります。
以上により、総収入合計では前年度比2,792万円減の62億4,806万3,000円となりました。 続いて支出ですが、1の医業費用が60億3,418万4,000円となっております。前年度に比べ1億1,275万4,000円、率にして1.9%増加いたしております。 内訳は、給与費では35億9,502万3,000円と、前年度に比べ81万9,000円微減しております。
1、収益的収入及び支出の収入につきましては、戸建用地販売の事業収益はございませんでしたが、事業外収益といたしまして、預貯金利息や雑収益がございましたので、収入合計額は5万280円となっております。 支出につきましては、支出合計が156万2,864円でございますが、これは年間に必要な維持管理費でございます。
収入合計6億2,118万3,000円、支出合計11億9,747万8,000円を見込んでおり、収支差引合計で5億7,629万5,000円のマイナスとなっております。 この結果、下段(3)総合収支では、収入合計143億7,040万6,000円、支出合計167億232万7,000円となりまして、収支差引合計で、23億3,192万1,000円のマイナス収支を見込んでおります。
収入合計6億2,118万3,000円、支出合計11億9,747万8,000円を見込んでおり、収支差引合計で5億7,629万5,000円のマイナスとなっております。 この結果、下段(3)総合収支では、収入合計143億7,040万6,000円、支出合計167億232万7,000円となりまして、収支差引合計で、23億3,192万1,000円のマイナス収支を見込んでおります。
なお、収益的収入の繰入金につきましては、収益的収入合計欄に括弧書きで示しておりますように4億8,254万円を予定し、それぞれの収益の項目に振り分けて計上いたしております。これらを合わせますと、収入合計は67億4,000万3,000円となります。 次に、右側の支出でございますが、医業費用のうち給与費は39億4,979万円を予定しております。
補正額Bの列ですが、収入合計は1億3,086万1,000円の減額となった一方で、支出合計につきましては新病院移転に伴い旧病院部分が遊休状態となりましたことから、減損の実施について検討しました結果、減損損失を計上しましたことなどによりまして5億1,054万1,000円の増となりましたために、収支差引きの合計は6億4,140万2,000円のマイナスを見込んでおります。
補正額Bの列ですが、収入合計は1億3,086万1,000円の減額となった一方で、支出合計につきましては新病院移転に伴い旧病院部分が遊休状態となりましたことから、減損の実施について検討しました結果、減損損失を計上しましたことなどによりまして5億1,054万1,000円の増となりましたために、収支差引きの合計は6億4,140万2,000円のマイナスを見込んでおります。
支出に対する余剰分の6,718円は、一般正味財産額へ繰り出しとなり、収入合計は支出同額のゼロ円となります。 続きまして、155ページをお願いいたします。 理事会等の開催に係る経費である法人会計でございます。 まず、下段の支出は、理事会の開催などに係る管理費が5万5,252円となります。