44件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宇城市議会 2020-02-17 02月17日-01号

子ども医療扶助費増要因となっています。 101ページ、目4健康増進事業費で9,084万7千円を計上しています。各種住民健診に要する経費を、前年度実績により計上しています。 次に、特定財源以外の歳入を説明いたしますので、35ページをお開き願います。款16財産収入、項1財産運用収入、目1財産貸付収入のうち、松橋・河江・不知火保育園土地貸付収入として768万円を計上しています。

合志市議会 2019-02-25 02月25日-01号

次に、民生費教育保育施設給付費に1億8,043万2,000円を追加し、医療扶助費に9,000万円追加しております。これは、本年度、重篤な病気で治療を受ける対象者伸びなどによるものです。次に、商工費総合健康センター施設維持管理事業営業損失補償金を3,000万円追加、土木費スマートインターチェンジ整備費負担金を3,105万4,000円追加計上しております。 

宇城市議会 2019-02-18 02月18日-01号

減要因としては医療扶助費などでございます。 99ページに移ります。項8災害救助費、目1災害救助費で1億300万円余。このうち健康福祉部が4,900万円余を計上しております。応急仮設住宅期間延長事務、地域支え合いセンター事業災害弔慰金義援金等事務職員派遣委託などの経費です。 100ページに移ります。款4衛生費、項1保健衛生費、目1保健衛生総務費で2億9,700万円余を計上しております。

荒尾市議会 2018-12-05 2018-12-05 平成30年第4回定例会(1日目) 本文

その下の生活保護ですが、前年度の国庫負担金の精算のほか、医療扶助費、教育扶助費等扶助費伸びが見込まれるため、増額するものでございます。  次の、4款衛生費でございますが、2番目のがん検診推進事業費及び3番目の複合健診事業費は、それぞれ検診受診者増加により増額するものでございます。  

宇城市議会 2018-02-19 02月19日-01号

増要因としましては、子ども医療扶助費の増です。 続きまして98ページ。目4健康増進事業費3,495万円増の1億2,100万円余を計上しております。これは各種住民健診に要する経費ですが、増要因としましてはピロリ菌検査業務委託料3,591万円余が主です。 次に、特定財源以外の歳入について説明申し上げます。戻りまして、34ページをお願いいたします。

宇城市議会 2017-02-28 02月28日-01号

予算減につきましては、医療扶助費で3,571万4千円、生活扶助費で2,616万7千円の減などでございます。 87ページをお願いいたします。項8災害救助費、目1災害救助費で7,355万5千円を計上いたしております。ここでは、地域支え合いセンター事業災害弔慰金災害障害見舞金義援金等事務職員派遣委託などの経費を計上いたしております。 

宇城市議会 2016-03-14 03月14日-07号

次に、生活保護費について、委員から「現在、医療扶助費不正受給が非常に多いと国会で議論されている。医療費適正化を図る取組みとして宇城市はどのような対応をされているのか」との質疑に対し、執行部から「医療費適正化事業として国庫補助をいただき、レセプト点検員を一人配置し、ケースワーカーと報告・連絡・相談をしながら医療費適正化に努めている。

宇土市議会 2016-03-08 03月08日-02号

生活保護費は,非保護世帯数,非保護人員数とも増加を続けていることに加え,生活保護世帯のうち,高齢者世帯増加していることも影響して,医療扶助費介助扶助費増加していることから,今後3年間の歳出額は,28年度が5億7千万円,平成29年度が6億5,600万円,平成30年度が7億5,500万円と大幅な増加を見込んでおります。

合志市議会 2016-03-04 03月04日-04号

前年度と比較して増額になっている主なものを申し上げますと、生活扶助費が約2,500万円、それから医療扶助費8,000万円の増額をしております。 それから、この間の生活保護削減影響ということですが、平成24年から26年までの段階的に調整がされた生活扶助費基準額改定については、本市の被保護世帯の実情から考察して、経済的負担などの影響は軽微であると考えているところです。 

宇城市議会 2016-02-15 02月15日-01号

主な増額の理由は、高齢者世帯増加による医療扶助費を8,881万4千円増の6億1,845万8千円と見積っております。財源といたしまして、国・県の生活保護費負担金を充当しているところでございます。 91ページをお願いいたします。款4衛生費、項1保健衛生費、目1保健衛生総務費で3億422万1千円を計上しております。

熊本市議会 2013-12-17 平成25年第 4回福祉子ども分科会−12月17日-01号

これは、生活保護人員が前年度と比べまして、これは10月末現在ですけれども、5.5%増加しておりまして、特に65歳以上の高齢者人員が6.4%と大きく増加しておりまして、結果としまして医療扶助費伸びているのが主因でございます。よろしくお願いいたします。 ◎田端高志 健康づくり推進課長  同じく71ページ、下から2段目のところでございます。  災害時におきます保健活動経費についてでございます。

熊本市議会 2013-12-17 平成25年第 4回福祉子ども分科会−12月17日-01号

これは、生活保護人員が前年度と比べまして、これは10月末現在ですけれども、5.5%増加しておりまして、特に65歳以上の高齢者人員が6.4%と大きく増加しておりまして、結果としまして医療扶助費伸びているのが主因でございます。よろしくお願いいたします。 ◎田端高志 健康づくり推進課長  同じく71ページ、下から2段目のところでございます。  災害時におきます保健活動経費についてでございます。

荒尾市議会 2012-06-12 2012-06-12 平成24年第4回定例会(3日目) 本文

その中で医療扶助費についてですが、資料によりますと扶助費の全体の総額が14億4330万円、そのうち生活支給に要する金額が5億7900万円で、全体の約4割。医療費が8億4600万円で、割合が全体の約6割という結果が出ております。扶助費全体の6割を占める医療費をどのように理解しておけばいいのでしょうか。