宇城市議会 2020-12-03 12月03日-03号
◎市民環境部長(杉浦正秀君) 小川町南新田交差点の要望状況ですが、11月2日に河江校区区長会長名で要望書が市に提出されております。現在、押しボタン式信号機が設置されていますが、交通量が多く、事故も多発していることから、一定の時間で信号が変わる定周期式に変更してほしい旨の内容でありました。既に、宇城警察署に進達をしており、その後、署より、「信号機については交通量等の道路状況で必要性を判断している。
◎市民環境部長(杉浦正秀君) 小川町南新田交差点の要望状況ですが、11月2日に河江校区区長会長名で要望書が市に提出されております。現在、押しボタン式信号機が設置されていますが、交通量が多く、事故も多発していることから、一定の時間で信号が変わる定周期式に変更してほしい旨の内容でありました。既に、宇城警察署に進達をしており、その後、署より、「信号機については交通量等の道路状況で必要性を判断している。
一方で、御指摘の戸別受信機につきましては、一部ではございますが、区長会長を初め、各関係機関の代表者へ貸与するほか、学校など市の施設等へ設置することといたしており、現在、整備を進めているところでございます。
まず、委員から、昨年12月議会からの1カ月余りでの住民合意のプロセスはとの質疑があり、執行部から、地元住民、地元議員、支館長、区長会長等に説明し、了解を得ているとの答弁でした。さらに、委員から、これに関連し、地元住民14名及び区長会とは具体的にどういう方かとの質疑があり、執行部から、自主活動グループの代表の方々や校区区長会長との答弁でした。
また、小野部田地区の岩山区長会長をはじめ、区長会が人口減少の進む小野部田地区に是非建設してほしいとの陳情もありました。現在JAと交渉をしている状況でございます。 次に、子育て支援住宅の建設についてでございますが、宇城市には豊野町におきまして建設の実績がございます。豊野町の建設につきましては、候補地の選定として子育てのしやすい場所ということの検討をしました。
なぜ現在地の建てかえだけをかたくなに主張されるのか、請願書を提出された地元区長会長を初め、多くの納税者の皆さんには疑問に思われ、御納得はされてないと思います。当然、賛成、反対はあるでしょう。ただいたずらに時間だけが過ぎ、もう結論を出す時期にあると、多くの市民が思っているのではないでしょうか。
これに対して委員から、何名の区長に説明しているのかとの質疑があり、執行部から、校区の区長会長4名に対して、今回の平面図を示してそれまでの考え方と平面図を見た上での考えを聞いたとの答弁がありました。 このほか生活保護費の扶助費全体に占める医療扶助の割合や子ども医療費が不足した要因、小学校の統廃合による跡地利用等の質疑がありました。
ぜひ、部長のそういう思いがあるんであれば、区長会長さんと話をして、そしてちゃんとした話し合いの中で進めていけるように部長にも力になっていただきたいと思います。 それで、今討論してまいりましたけど、やはりこれはこのままいったらやっぱり税金の無駄になるんだというのだけは、部長もそのもちろん消防団の人から要請がないというのはわかります。
それで本日は、市の区長会長さん方がお見えということで、頑張っていきたいと思います。よろしくお願いします。 さて、今年も余すところ20日余りとなりましたが、1月には寒波による大雪が降り、4月にはだれもが経験したことない大地震が2回も、我がふるさと熊本を襲い、県下にはいまだに手つかずの状態も随所にあるように伺っております。復興には今後相当な年月がかかるのではと危惧するところでございます。
次に、岱明町公民館につきましては、これまで老朽化や耐震安全性確保の未実施が指摘され、早急な建てかえが求められており、本年3月には、岱明地区4小学校区の前区長会長の連名で、また、本年度も岱明町区長会長から、しかるべき会合の席で、耐震安全性が確保された公民館を、岱明ふれあい健康センターを活用して、1日も早く建設するよう要望がなされております。
また、岱明校区の現在の区長会との意見交換会の中でも、前区長会長と同様に早急に実現できる建設計画を立てて進めてほしいとの要望であったとの答弁がありました。
そして会議の最後にこれらを取りまとめる形で、区長会長より既に要望書が市長に提出されているように、市が提案する健康センターとの併設による複合化を少しでも早く事業として前進させてほしいと地元6人の議員の方々に明確に求められました。
続きまいて、玉名市地域防災計画の見直し、検討、修正のスケジュール等についてお答えをいたしますが、本市の防災計画書の見直しにつきましては、まず、市役所内の所掌事務の検証、次に外部防災関係団体との検証を行なった上で、区長会長を含む各種団体のリーダーで構成されます玉名市防災会議のメンバーにより幅広い御意見を取り入れ、来年5月の玉名市防災会議での承認をと考えているところでございます。 以上です。
昨年度末から一部の地位で行政区の再編について協議を始められたところでございますが、さらに各校区の区長会長等で構成される玉名市区長会協議会と協議を行ないながら、個別具体的には対象となる行政区と統廃合について協議を進めてまいりたいと考えておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(永野忠弘君) 田畑久吉君。
本年2月の公共施設等の建設に関する岱明中学校区の地域説明会において、公民館の建設は岱明ふれあい健康センターとの施設共用化を図り、併設して設置することを優先的に検討していくことを報告しており、本年3月に岱明町4小学校区の区長会長より、現在地に建てかえるより、岱明ふれあい健康センターを活用した早急な建設を望むとの要望書が提出されている。
天水地区の区長会長の村端さんと市職員の担当の森田さんと私とで表彰に県庁まで行ってきました。地元のものでは当たり前すぎるような景観が、よその人から見ると非常にすばらしい景観だということだと思います。表彰を受けた天水のミカン園は、熊野岳の中腹にあり、トレッキングやフットパスのコースには最適だと思われます。
私も現役時代に、もうお亡くなりになられましたが、ある区長会長さんから「齋藤、合併には2町の壁があるが、壁は壊せばよか。しかし、溝もあっとぞ。溝は埋めんといかんとぞ」と言われたのを今でもしっかり胸に刻んでいます。合併後10年経った現在でも壁や溝は、まだまだ課題として残っております。少しでも早く解消すべく今回の一般質問をいたしたところでございます。
そして、その方は区長会長でもあり、今回は県議会議員選挙において後援会長の職責を全うされたそうですが、選挙期間中は、区長、嘱託員を一時休職されたともお聞きしました。区長を辞職されたのならまだしも、選挙後には復職されたとか、区長、嘱託員は選挙には関わらないように通達までされたのに何だったんでしょうか。市長を初め行政側の考えではなかったんでしょうか。
また、今月から来月にかけて258すべての区長を対象に実施します「行政区運営に関するアンケート調査」の中で、行政区の再編に関する調査項目も設けておりますので、その結果を参考にしながら、今後各校区の区長会長等で構成されます玉名市区長協議会とも十分に協議を重ね、協力を得ながら行政区の統廃合を進めてまいりたいと考えております。 それから5点目のふるさと納税についても続けてお答えをさせていただきます。
また、校区の区長会長で組織する区長会協議会でも以前から「どうにかならないか。」といった要望もあっております。より多くの情報発信が望まれている現代社会におきまして、広報紙の大切な役割は情報がより多く発信されることで、市民の皆さまに有効に活用されることになります。
さて、議員お尋ねの案内状につきましては、議員、区長会長、民生委員、保護司会、交通指導員、青少年センター補導員、公民館支館長外社会教育各種団体に送付をいたしております。そのほかに市内児童生徒、学校職員等にチラシを配布いたしました。