38件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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熊本市議会 2021-12-06 令和 3年第 4回定例会−12月06日-05号

市立高校との連携については、さきに述べた推薦枠設置千原台高校ビジネス系科目等との教育内容接続、探究的な学び共同実施等により学校間連携を強化することで、高校専門学校での連続した学び実現を図りたいと考えております。さらに、総合ビジネス専門学校から大学へ編入を希望する生徒への支援体制も構築し、このような取組を中高生や保護者、各学校に広報していく予定としております。  

熊本市議会 2021-06-11 令和 3年第 2回定例会−06月11日-04号

また、千原台高校商業科目等との教育内容接続や探究的な学び共同実施、市立高校からの進学枠設置等により、学校間連携を強化することで、高校専門学校での連続した学び実現を図りたいと考えております。  起業家マインドは、起業家経営者のみに必要なものではなく、グローバル化情報化の進展など、著しく変化していく社会を生きるために必要な素養であると考えております。

熊本市議会 2021-03-15 令和 3年第 1回予算決算委員会-03月15日-02号

3点目の熊本連携中枢都市圏共同実施に要するシステム運用費広報費などの費用は2,272万7,000円でございまして、そのうち他の市町村負担金は716万1,000円でございます。連携によるメリットは、各市町村におけるアプリ開発費が不要となるほか、観光地紹介名産品賞品提供による魅力向上共同企画実施による地域活性化など、様々な効果を期待しているところでございます。  

熊本市議会 2021-03-15 令和 3年第 1回予算決算委員会-03月15日-02号

3点目の熊本連携中枢都市圏共同実施に要するシステム運用費広報費などの費用は2,272万7,000円でございまして、そのうち他の市町村負担金は716万1,000円でございます。連携によるメリットは、各市町村におけるアプリ開発費が不要となるほか、観光地紹介名産品賞品提供による魅力向上共同企画実施による地域活性化など、様々な効果を期待しているところでございます。  

熊本市議会 2021-02-19 令和 3年第 1回定例会−02月19日-01号

さらに、地域担当職員等が把握した地域課題について、各区担当部局連携し、その解決に取り組むとともに、健康ポイント事業については連携中枢都市圏による共同実施に移行し、圏域内健康づくりを本市が牽引するほか、がん検診検査項目胃がんリスク検査を追加することに加え、重度障がい者の方が修学等を行う際に必要なヘルパー配置に要した費用を新たに支援するなど、お互いさまで支え合う地域コミュニティ形成を積極的

熊本市議会 2021-02-19 令和 3年第 1回定例会−02月19日-01号

さらに、地域担当職員等が把握した地域課題について、各区担当部局連携し、その解決に取り組むとともに、健康ポイント事業については連携中枢都市圏による共同実施に移行し、圏域内健康づくりを本市が牽引するほか、がん検診検査項目胃がんリスク検査を追加することに加え、重度障がい者の方が修学等を行う際に必要なヘルパー配置に要した費用を新たに支援するなど、お互いさまで支え合う地域コミュニティ形成を積極的

熊本市議会 2021-02-12 令和 3年 2月12日議員全員会議−02月12日-01号

さらに、地域担当職員等が把握した地域課題について、各区担当部局連携し、その解決に取り組むとともに、健康ポイント事業については、連携中枢都市圏による共同実施に移行し、圏域内健康づくりを本市が牽引するほか、がん検診検査項目胃がんリスク検査を追加することに加え、重度障がい者の方が修学等を行う際に必要なヘルパー配置に要した費用を新たに支援するなど、おたがいさまで支え合う地域コミュニティ形成を積極的

熊本市議会 2021-02-12 令和 3年 2月12日議員全員会議−02月12日-01号

さらに、地域担当職員等が把握した地域課題について、各区担当部局連携し、その解決に取り組むとともに、健康ポイント事業については、連携中枢都市圏による共同実施に移行し、圏域内健康づくりを本市が牽引するほか、がん検診検査項目胃がんリスク検査を追加することに加え、重度障がい者の方が修学等を行う際に必要なヘルパー配置に要した費用を新たに支援するなど、おたがいさまで支え合う地域コミュニティ形成を積極的

宇土市議会 2020-12-03 12月03日-03号

複数学校間で学校事務共同実施し,事務効率化を図るとともに,教職員が子どもと向き合う時間を増加させることや,学校間で教材,教具等を共同利用するシステムを構築することなども取り組む必要があると考えます。 以上のように,教育機会均等を確保する観点から小規模であるデメリットを解消したり,緩和したりする方策を講じることが極めて重要であります。 

荒尾市議会 2019-03-06 2019-03-06 平成31年第1回定例会(2日目) 本文

大きな課題ではありますが、特定健診の受診率向上や各地域で行われている介護予防活動、また、医師会との連携による医療介護サービス充実推進しなければなりませんし、また、国民健康保険運営が県と市町村共同実施など、国保財政仕組みが変わったことから、医療費適正化についてもさらなる強化が求められることと思います。  

荒尾市議会 2019-02-25 2019-02-25 平成31年第1回定例会(1日目) 本文

国民健康保険特別会計につきましては、平成30年度は、国保運営の県と市町村共同実施の開始や保険者努力支援制度が施行されるなど、大きな制度改正の年でありました。国保財政仕組みが変わったことにより、今まで以上に、医療費適正化取り組みが重要となっております。  そこで、これまで実施している医科健診に加え、新たに歯科健診も実施することで、医科と歯科の両面から被保険者の健康の保持増進を図ります。

玉名市議会 2018-12-11 平成30年第 5回定例会−12月11日-02号

そのほかにも事務共同実施による学校事務効率化部活動指針の徹底、さらに夏期休業期間における学校閉庁日の設定など、超過勤務時間の短縮に向けた取り組みも行なっております。さらに、現在、抜本的な働き方改革のツールであり、パソコンなどのICT機械を活用する統合型公務支援システムの導入について検討を始めたところであります。

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