荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文
その結果を踏まえ、昨年度からは情報発信及び交流活動を中心に事業を展開していくこととした次第です。 具体的な取組といたしましては、情報発信の分野では、FMたんとによる高校生のオリジナル番組の放送や、広報あらおや市公式LINEによる情報発信に加え、総合的な探求の時間を活用し、市制施行80周年記念の荒尾市PR動画を作成いただいたところです。
その結果を踏まえ、昨年度からは情報発信及び交流活動を中心に事業を展開していくこととした次第です。 具体的な取組といたしましては、情報発信の分野では、FMたんとによる高校生のオリジナル番組の放送や、広報あらおや市公式LINEによる情報発信に加え、総合的な探求の時間を活用し、市制施行80周年記念の荒尾市PR動画を作成いただいたところです。
コロナの影響を受けた学校活動については、集会や体験活動、調理実習、音楽や体育の内容の制限、対外的な交流活動の減少、給食の黙食など、児童生徒同士のコミュニケーションや学び合いの場がつくりにくいことが考えられます。
令和2年度は緊急事態宣言下において相談等の対応は継続したものの、親子が集まる交流活動などを休止したことや、外出自粛等が広く呼びかけられたこともあり、相談件数は2,792件と若干増えたものの、利用者の実績は3カ所合わせて6,745人の利用にとどまっております。
生涯学習の推進につきましては、4月に開館する新市立図書館で掲げる、学びを「つたえる」、交流活動と「つながる」、未来に「つづく」の三つの基本方針の下、学校図書館との連携や郷土学習の充実など新図書館を核として取組を進めてまいります。 また、地域と学校の連携・協働体制を築くため、全ての小・中学校にコミュニティスクールを設置いたします。
また、新図書館には、学びをつたえる、交流活動とつながる、未来へつづくのコンセプトの下、ICTを使ったデジタルライブラリーや遠隔スタジオなどの新たな機能も備えており、実物を展示できていない資料等については、画像や映像などを活用することで、展示を工夫したり、遠隔スタジオを利用して郷土学習を行うなど、デジタルによる補完や市内外に向けた荒尾市の歴史、文化の情報発信についても十分に行うこともできると考えております
袋中校区の研究の成果としては、小学校の教職員が中学校へ、中学校の教職員が小学校へ出向いての乗り入れ授業や、異年齢集団による体験的な交流活動等を通して、小学生が中学校の雰囲気に慣れることで、進学への不安の軽減、いわゆる中1ギャップの解消につながり、入学時に中学校の勉強に不安を持っていた生徒の割合が92%から66%に減少しております。
また,今後さらに整備が整えば,ICT環境を活用し,テレビ会議システムやオンライン会議システム等により,他校との合同授業や交流活動などを継続的・計画的に行うことができると考えます。 2点目は,切磋琢磨する態度,向上心を高める方策についてです。
保育施設と小学校の連携については、子どもの交流活動や職員の意見交換などは行われておりますが、きめ細やかな接続のための取組については、子どもの発達や学びの連続性を踏まえた体制づくりを構築し、幼児期と児童期の保育・教育に携わる両者が強く連携していく必要があると考えております。
当センターは、住民の福祉活動及び交流活動を推進することに加えまして、高齢者の各種相談に応じますとともに、健康の増進、教養の向上及びレクリエーションに関する事業を実施しておる施設でございます。 債務負担行為の内容といたしましては、期間を令和2年度から令和5年度までといたします限度額7,030万円の債務負担行為をお願いいたしているところでございます。
当センターは、住民の福祉活動及び交流活動を推進することに加えまして、高齢者の各種相談に応じますとともに、健康の増進、教養の向上及びレクリエーションに関する事業を実施しておる施設でございます。 債務負担行為の内容といたしましては、期間を令和2年度から令和5年度までといたします限度額7,030万円の債務負担行為をお願いいたしているところでございます。
次に、国際人としての資質を高めるために国際科を創設し、小学校低学年から英語教育を取り入れ、小学校高学年から系統的に指導し、さらにインターネットやホームステイ等による交流活動を取り入れながら、自己の考えや主張等を他者に伝えることのできる実践的コミュニケーション能力を培う。また、小学校高学年以降では、国際理解の基盤となる日本や郷土の伝統文化を学び、日本人としての誇りを培う。
次に、国際人としての資質を高めるために国際科を創設し、小学校低学年から英語教育を取り入れ、小学校高学年から系統的に指導し、さらにインターネットやホームステイ等による交流活動を取り入れながら、自己の考えや主張等を他者に伝えることのできる実践的コミュニケーション能力を培う。また、小学校高学年以降では、国際理解の基盤となる日本や郷土の伝統文化を学び、日本人としての誇りを培う。
一、文化ホールは地域交流活動や生涯学習を目的とした利用が多く、安価で誰もが気軽に利用できる施設とすべきであることから、利用促進に逆行する本改定案には賛同できない。 一、消費税増税を目前にしたこの時期に、市施設の利用料金を値上げする本提案は市民感情を無視したものであり遺憾である。 旨、意見要望が述べられました。 次に、議第101号「平成30年度熊本市各会計(公営企業会計を除く。)
一、文化ホールは地域交流活動や生涯学習を目的とした利用が多く、安価で誰もが気軽に利用できる施設とすべきであることから、利用促進に逆行する本改定案には賛同できない。 一、消費税増税を目前にしたこの時期に、市施設の利用料金を値上げする本提案は市民感情を無視したものであり遺憾である。 旨、意見要望が述べられました。 次に、議第101号「平成30年度熊本市各会計(公営企業会計を除く。)
また、これを契機として、八千把校区と在福岡アメリカ領事館との交流活動が始まり、昨年の第10回記念の大やちわ祭りには在福岡アメリカ領事館のバネッサ・善治広報担当領事が来賓としてお越しになられました。その際、私も同席しておりましたが、大やちわ祭りでの白百合学園高等学校茶道部による野点において、中村市長と善治領事は将来の都市間交流をテーマに会話が弾んでおられたと記憶しております。
今後は地域住民の事業所に対する理解の増進や地域の子供としての温かい見守り、地域住民との交流活動の円滑な実施をホームページ等で推進していただきたいと思います。 次に、委託状況報告書64ページに記載の地域コミュニティセンターの指定管理料についてお伺いいたします。
今後は地域住民の事業所に対する理解の増進や地域の子供としての温かい見守り、地域住民との交流活動の円滑な実施をホームページ等で推進していただきたいと思います。 次に、委託状況報告書64ページに記載の地域コミュニティセンターの指定管理料についてお伺いいたします。
◆7番(北本将幸君) 今、答弁でもあったように、本当そういう効果があると思うので、積極的にいろんな事業を展開して交流活動を行なっていただきたいと思います。 この事前キャンプ受け入れるんですけど、これがただオリンピックあります、受け入れて終わりですとなると、やっぱりもったいないような気がするんで、そこで重要になってくるのがオリンピック。
また、市内で活動する民間の国際交流活動を支援するため、本市では、国際交流活動推進事業補助金を設けており、国際交流イベントや研修生、留学生、交流事業などを対象に、補助金の上限が10万円、補助率2分の1という制度もございます。 今後とも、このような制度の周知を図りながら市民活動を支援してまいりたいと考えております。
県の取組としまして,平成27年4月に開設された,ひきこもり地域支援センター“ゆるここ”において,本人や家族のための電話・来所相談や同じ経験を持つ仲間との交流活動,また,家族の方がひきこもりについての理解を深めるための学習会や意見交換の場を提供しています。また,宇城保健所に出向き,年2回の出張相談会等を行っております。