熊本市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回教育市民分科会-03月16日-03号
次に、2の中央区管理経費4,241万5,000円ですが、これは五福、大江の両交流施設の維持管理経費などでございます。 次に、3の中央区施設整備経費972万円ですが、これは五福まちづくり交流センターの外壁やトイレ改修に係る設計経費などでございます。
次に、2の中央区管理経費4,241万5,000円ですが、これは五福、大江の両交流施設の維持管理経費などでございます。 次に、3の中央区施設整備経費972万円ですが、これは五福まちづくり交流センターの外壁やトイレ改修に係る設計経費などでございます。
今後は、隣接する交流施設を含め、どのような復旧が可能か検討していきたいと考えております。 次に、坂本支所の再建につきましては、地域住民をはじめ、関係機関等からの御意見や有識者検討会での検討結果の報告等を踏まえ、3月16日の本市復興推進本部会議において、総合的に検討した結果、現位置付近一帯とすると位置を決定しております。
廃校施設は、全国的には、広大な敷地や教室の間仕切り等を生かして、社会教育施設や福祉施設、体験交流施設等に活用したり、さらには、雇用促進を見込んで企業がオフィスを構えたり、大学のサテライトキャンパスとして活用するなど、地域の実情やニーズに合わせた廃校活用が進んでいます。 平成30年度の廃校施設等活用状況実態調査によりますと、現存する廃校施設等のうち、約75%が様々な用途に活用されています。
内容としまして、1の白川公園茶室の老朽化した竹垣の改修を行います中央区施設整備経費として1,000万円、2の主に大江、五福の両交流施設の維持管理等の経費となります中央区管理経費として4,421万6,000円、3の白川公園内複合施設等の指定管理料となります白川公園内複合施設等管理運営経費として1億667万6,000円を計上しております。 説明は以上でございます。
内容としまして、1の白川公園茶室の老朽化した竹垣の改修を行います中央区施設整備経費として1,000万円、2の主に大江、五福の両交流施設の維持管理等の経費となります中央区管理経費として4,421万6,000円、3の白川公園内複合施設等の指定管理料となります白川公園内複合施設等管理運営経費として1億667万6,000円を計上しております。 説明は以上でございます。
また、併設のイベント交流施設において一般社団法人さかもとが運営されておりました食処さかもと鮎やなについても、今回の仮設店舗商店街にて営業再開の予定となりましたので、今後はさかもと温泉センタークレオン及び憩いの家など、被害の少なかった観光施設や川遊びなど球磨川を利用される団体の皆様と協力し、観光の拠点としてのにぎわいづくりに努めたいと考えております。
◎企画部長(中村誠一君) 地域振興基金の今回の繰入金の内容につきましては、三角の地域間交流施設金桁温泉ですけれども、そちらの建設費が2億円程度掛かっております。そちらの財源ということで、過疎債を充てておりますけれども、そちらが充当率100%の70%ということで、残りの30%の一般財源部分をこの地域振興基金の方から取り崩して、減債基金の方に財源を振り替えるという今回の内容です。
2)に、玉名市は駅前広場を平成22年度までに、30年ごろまでに駅前広場南側隣接地、3.2ヘクタールにおける地域交流施設の整備を行なう。となっております。10年間ぐらい見てあったわけですね、この間、駅前に何もないことはよくないだろうということで、先にグッデイ用地、ケーズデンキ用地を県は先だって農振除外の許可をされたいきさつがあります。これは玉名市が地域交流施設をつくるという約束があったためです。
地域活性化等を図るための長期利用財産、例えばレストラン、直売所、体験交流施設等として漁港施設を利用する場合、補助金返還の緩和措置を適用するものとなっております。 ◆15番(渡邊裕生君) 国もやはり地方の活性化について、配慮を示したというふうに理解していいかと思います。
昨年度中は、桜の馬場観光交流施設は熊本城の特別公開で、にぎわいました。また、動植物園も、全面復旧により記念事業の実施でにぎわってまいりました。 そのような中、今後、国内観光客をターゲットとした事業展開を今後進めていくという必要があると考えております。
昨年度中は、桜の馬場観光交流施設は熊本城の特別公開で、にぎわいました。また、動植物園も、全面復旧により記念事業の実施でにぎわってまいりました。 そのような中、今後、国内観光客をターゲットとした事業展開を今後進めていくという必要があると考えております。
[14番 内田靖信君 登壇] ◆14番(内田靖信君) 次に、同じくオンリー玉名のまちづくりについて、一時的な産業を生かした観光や商業の振興を目的に、道の駅交流施設やレジャー施設の誘致を推進するとあります。まず、道の駅はこれは国土交通省の事業とされておりますが、道の駅交流施設とは具体的にどのような施設で、あるいはどのような事業効果を目的とされているのか伺いたいと存じます。
三角町に、地域間交流施設金桁温泉、三角防災拠点センターが相次いでオープンし、非常にありがたく思っております。この施設をどうやって生かしていくか、住民の皆様と話し合い、活気の生まれる地域にしていかなければと思っております。そのためにも周辺整備が必要となってきます。三角防災拠点センターは災害時、特に大規模災害時には、たくさんの車の往来が予想されます。
次に、地域間交流施設金桁温泉についての報告です。 三角の観光に回遊性を持たせるとともに、三角町の新たなシンボルとして、地域の健康・憩い・癒しの場として整備しておりました金桁温泉ですが、7月15日に無事落成式を迎えました。現在、営業を開始し、市外からの利用者も多く、大変良い評判をいただいていると伺っております。
その中で、オンリー玉名のまちづくりプロジェクトでは、恵まれた地理的条件でまちづくりを推進するために、地理的な優位性を生かして、観光や商業、道の駅的交流施設やレジャー施設の誘致を目標の一つに掲げ、機能的な都市基盤づくりプロジェクトでは、大きな可能性を秘めた新玉名駅周辺の開発を推進するため、道路や上下水道などのインフラ整備を玉名市で行ない、商業・娯楽・観光施設等の誘致、集積については、民間活力を導入し、
令和2年 3月 定例会(第1回) 令和2年第1回宇城市議会定例会(第3号) 令和2年3月16日(月) 午前10時10分 開議1 議事日程 日程第1 議案第1号 宇城市防災拠点センター条例の制定について 日程第2 議案第2号 宇城市地域間交流施設金桁温泉に関する条例の制定につ
さらに、観光交流拠点の整備として、東陽町における交流施設せせらぎ及び菜摘館について、道の駅認定に向けた施設整備や、日奈久温泉を核とするヘルスツーリズムの構築により、県内はもとより、県外や国外からも観光客の誘致を図ることで、さらなる交流人口の拡大による地域経済の活性化を図ってまいります。 以上、お答えといたします。 ◆大倉裕一君 まず、訂正とおわびをさせていただきます。
令和2年 3月 定例会(第1回) 令和2年第1回宇城市議会定例会(第2号) 令和2年2月21日(金) 午前10時00分 開議1 議事日程 日程第1 議案第1号 宇城市防災拠点センター条例の制定について 日程第2 議案第2号 宇城市地域間交流施設金桁温泉に関する条例の制定につ
次に、議案第2号宇城市地域間交流施設金桁温泉に関する条例の制定についての詳細説明を求めます。 ◎企画部長(中村誠一君) それでは、議案第2号宇城市地域間交流施設金桁温泉に関する条例の制定について説明します。議案集は14ページからl9ページになります。 この施設につきましては、平成29年度末をもって廃止した宇城市三角老人福祉センター跡地に、延床面積192平方㍍の規模で設置するものです。
次に、議案第104号・やつしろハーモニーホールに係る指定管理者の指定について、議案第105号・八代市働く婦人の家に係る指定管理者の指定について、議案第106号・八代市広域交流地域振興施設、八代市松中信彦スポーツミュージアムに係る指定管理者に指定について、議案第107号・八代市日奈久観光交流施設に係る指定管理者の指定について、議案第108号・五家荘平家の里、緒方家、左座家、五家荘渓流キャンプ場、五家荘自然塾