荒尾市議会 2022-12-05 2022-12-05 令和4年第6回定例会(1日目) 本文
南新地土地区画整理事業事業推進支援等業務委託料は、独立行政法人都市再生機構との業務連携期間を事業完了予定の令和7年度まで3年間延長するものでございます。 議第80号につきましては以上でございます。 以上で産業建設部所管の議案2件の説明を終わります。御審議のほどよろしくお願いいたします。
南新地土地区画整理事業事業推進支援等業務委託料は、独立行政法人都市再生機構との業務連携期間を事業完了予定の令和7年度まで3年間延長するものでございます。 議第80号につきましては以上でございます。 以上で産業建設部所管の議案2件の説明を終わります。御審議のほどよろしくお願いいたします。
減少した分野は総務費で、新型コロナウイルス関連の特別定額給付金給付事業の事業完了等により減少したものでございます。 続きまして、11ページを御覧ください。 性質別歳出の比較ですが、これは、歳出がどのような性質の経費に使われたかを分析したものでございます。令和3年度の分野別の構成比は、義務的経費59.1%、投資的経費13.3%、その他の経費27.6%となっております。
今年度は実施方針の作成や民間事業者と本市の業務分担の確定、具体的には事業規模や方式、スケジュールの確定を行い、令和5年度末までにPFI事業者を選定し、令和12年度の事業完了を目指しているところでございます。 私からは以上でございます。 ◎松尾達哉 運行管理課長 資料交−1を用いましてインシデントの再発防止策について御説明させていただきます。
本事業につきましては、半導体不足による大幅な工期の遅延により、昨年度内での事業完了が困難となったことから、令和3年度予算の繰越しをさせていただきました。委員の皆様には御心配をおかけしておりましたが、去る6月3日に無事オープンいたしましたので、改めて報告させていただくものでございます。
主な要因でございますが、款50消防費、項10消防費、目10常備消防費におきまして、退職者の減少に伴います人件費の減額、また、款60災害復旧費、項50熊本地震災害復旧費、目50消防費災害復旧費におきまして、消防局庁舎耐震改修工事などの事業完了に伴いまして減額となったものでございます。 事業の詳細につきましては、所管課長が説明いたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。
今後は、土地区画整理事業の令和7年度末の事業完了に向けて、残りの道路や無電柱化、公園・緑地の整備や、第2期の住宅宅地の造成工事のほか、旧競馬場スタンドの解体工事にも着手をいたします。 企業誘致に関しましては、商業施設の街区やマンションの街区に民間事業者から興味を持っていただいているところでございます。
地下水位低下工法では、本体工事完了後に地盤の変動等を確認しながら地下水位を低下させ、その後、約1年間の季節変動観測を経て、令和7年度中の事業完了を見込んでいるところでございます。
こちらは、先ほど御説明いたしました1月専決処分におきまして予算化した事業のうち、テレワーク利用促進事業を除く3事業につきましては年度内の事業完了が困難でありますことから予算を繰り越すものでございます。 次に、3段目、地域商業機能複合化推進事業6,000万円でございます。こちらは、9月補正でお願いしました、まちなか観光案内所、まちなか屋台村整備事業に対する助成でございます。
◎上島雄二 商業金融課長 これは国の補助事業として実施するものでございまして、事業完了後5年間は事業の実施効果を国の方に報告する必要等もございますものですから、成果の状況を、例えば月とか年で実績等をしっかり把握しまして、国に対して報告を上げていきたいと思います。
5、農業生産基盤整備事業完了後8年を経過していること。 以上の5要件を全て満たし、その上で農業生産に支障の少ない農地に関しましては、市農業委員会とも情報共有を図り、農地法における転用許可制度とも整合性をとりながら、円滑な土地利用を進めてまいりたいと考えております。
減少した分野は商工費で、熊本城ホール整備事業の事業完了等により減少したことによるものでございます。 続きまして、11ページを御覧ください。 性質別歳出の比較でございますが、これは歳出がどのような性質に使われたかを分析したものでございます。令和2年度の分野別の構成比は、義務的経費49.8%、投資的経費10.2%、その他の経費40.0%となっております。
正確には事業完了に間に合わないということだろうと思いますが、合併推進事業債は期限を延長しているわけですから、同じような対応も可能だったのではないかと思っております。 私が申し上げたいのは、ほかにも選択の余地があったのであれば、一旦検討のテーブルに載せていただきたかったし、またその必要がないのであれば、せめて経緯についての説明があってもよかったのではないかと思う次第です。
正確には事業完了に間に合わないということだろうと思いますが、合併推進事業債は期限を延長しているわけですから、同じような対応も可能だったのではないかと思っております。 私が申し上げたいのは、ほかにも選択の余地があったのであれば、一旦検討のテーブルに載せていただきたかったし、またその必要がないのであれば、せめて経緯についての説明があってもよかったのではないかと思う次第です。
また、国の補正予算成立後の予算措置でございまして、年度内での事業完了が困難であるため、繰越明許費の追加変更を併せて行っております。 2ページをお願いします。歳入費目では、款14国庫支出金、項2国庫補助金で5億200万円余を追加しております。款18繰入金、項2基金繰入金では4億1千万円余を減額しております。款21市債、項1市債で4,880万円の追加を行っております。
また、近見地区の液状化防止事業は、令和4年度中に事業完了との見込みが示されました。これらの課題解決と一日も早い住まい再建に向け、引き続き全庁一丸となって取り組んでいただきますようお願いいたします。 次に、熊本市経済再建・市民生活安心プランについてお尋ねいたします。
また、近見地区の液状化防止事業は、令和4年度中に事業完了との見込みが示されました。これらの課題解決と一日も早い住まい再建に向け、引き続き全庁一丸となって取り組んでいただきますようお願いいたします。 次に、熊本市経済再建・市民生活安心プランについてお尋ねいたします。
農林業費の最上段、農業生産振興事業につきましては、令和2年度の国の第3次補正予算に対応して計上させていただいた2事業と、令和2年第4回定例会で議決いただきましたかんきつ選果施設整備及び7月豪雨による被災農業者支援事業につきまして、年度内の事業完了が困難となったことによりまして繰り越すものでございます。
また、当該校舎は、国庫補助事業完了後10年以上経過しており、補助金相当額を本市の学校教育施設の整備に要する経費に充てることを目的とした基金を積み立て、適切に運用することを条件として承認されました。
主な要因といたしましては、令和2年度事業完了となる合志楓の森小・中学校の完成による建設費の減により、予算総額の減となっております。
また、当該校舎は、国庫補助事業完了後10年以上経過しており、補助金相当額を本市の学校教育施設の整備に要する経費に充てることを目的とした基金を積み立て、適切に運用することを条件として承認されました。