八代市議会 2012-12-04 平成24年12月定例会−12月04日-03号
先ほども申し上げましたとおりに、執行部事務サイドは税の軽減案という発想は余りないのではないでしょうか。役人はそうだろうと思います。しかし、現に県内最大の国保基金があり、それを市民のため使うという発想は市長の判断ではないでしょうか。それを市長の政策としてはっきり出して差し支えないと思います。
先ほども申し上げましたとおりに、執行部事務サイドは税の軽減案という発想は余りないのではないでしょうか。役人はそうだろうと思います。しかし、現に県内最大の国保基金があり、それを市民のため使うという発想は市長の判断ではないでしょうか。それを市長の政策としてはっきり出して差し支えないと思います。
それを事務サイドで教育委員会の事務、学校教育課とか、そのサイドで教育長はまとめられて、執行部に予算要求をされるんじゃなくて、しておられるんじゃないかと思いますけど、教育委員会にまず投げかけられて、今度は教育者上がりの方じゃない人の、もちろん前からですけど、女性の教育委員の方もおられます。
合併の基準になりましたのは、本市の平均的な行政区の世帯数は100戸程度で、その半分に当たります50戸以下の行政区を対象とすることで取り決めた中で、事務サイドで事務的に検討を図り、197の行政区から155行政区と42削減することで、各行政区に検討をお願いしているところでありますが、豊野町においては、その該当行政区がありませんので、今のところは取り組んではおりません。
それ以来、事務サイドで教育委員会と打合せをしておりますけれども、ご承知のとおり、県としては特別のお金というのがなかなか厳しいという観点でもありまして、県としての具体的な支援の方策はないというのが現状でしたから、それを待って進めておったんでは進まないということで、NPO法人の、民間の協力を得ようという動きをとってきたところであります。
また、水道事業につきましては、現在一般会計からの繰入れを一部行っておりますが、繰入れを少なくし健全経営を行うための改定と考えておりますので、現在事務サイドにおいて水道料金健全化10ヵ年計画というものの素案がまとまったところでございます。
事務サイドでは、ペーパーレスを推進し、量の削減に進んでおり、市政全般にわたる広報はホームページ等で公開されています。 今日、情報の共有化は超スピードで進んでいます。しかし、どうしてもITとペーパーという二重の広報活動が存在し、経費増となっています。
事務サイドでは、ペーパーレスを推進し、量の削減に進んでおり、市政全般にわたる広報はホームページ等で公開されています。 今日、情報の共有化は超スピードで進んでいます。しかし、どうしてもITとペーパーという二重の広報活動が存在し、経費増となっています。
ただ、就任時には普段に増して来客も多く、特にいろいろなことが予測されるため、事務サイドで事情を説明し、緊急に設置した次第でございます。それから時期等につきましては、就任時のそういった混乱時にやっぱり必要ということで、判断したところでございます。 それから、第三セクターについてでございます。
その後の状況というのも変わっておりますし、さらに今後の状況というのも新たな見通しというのもできているわけですので、そのあたりについては再度県・市で協議をやろうということで、今事務サイドでその協議の下打ち合わせをやっている段階でございます。
その後の状況というのも変わっておりますし、さらに今後の状況というのも新たな見通しというのもできているわけですので、そのあたりについては再度県・市で協議をやろうということで、今事務サイドでその協議の下打ち合わせをやっている段階でございます。
◎三嶋輝男 企画財政局長 我々事務サイドから言いますと、県の担当窓口としては市町村総室の中に合併推進室というところがございまして、事務的には常日ごろから情報交換とお願いとを申しながらお話をさせていただいているところでございます。
◎三嶋輝男 企画財政局長 我々事務サイドから言いますと、県の担当窓口としては市町村総室の中に合併推進室というところがございまして、事務的には常日ごろから情報交換とお願いとを申しながらお話をさせていただいているところでございます。
もとより、市の業務は市民生活と密着しておりまして、また、国や県などとの関係もありますことから、事務サイドと十分協議を行い、混乱や支障を来さないよう必要な措置を講じたいと考えております。 次に、先ほど社長と社員との関係に例えられましたけれども、職員に対しましての基本的な考え方につきましてお答えをさせていただきます。 私はこれまで、熊本市役所の体質について厳しい指摘をしてまいりました。
もとより、市の業務は市民生活と密着しておりまして、また、国や県などとの関係もありますことから、事務サイドと十分協議を行い、混乱や支障を来さないよう必要な措置を講じたいと考えております。 次に、先ほど社長と社員との関係に例えられましたけれども、職員に対しましての基本的な考え方につきましてお答えをさせていただきます。 私はこれまで、熊本市役所の体質について厳しい指摘をしてまいりました。
何もしなかったんじゃない、こんなにやったんだということも私の口から言えませんけど、事務サイドで説明をしてみたいと思います。 ◆小薗純一君 何か殊勝に聞こえるんですけれども、現実に、現実私は何もしていないと言ってないんですよ。そうじゃなくて、この10年間、本当に大上段からですね、山をも動かすような気概を持って市長がこれに向かってこられたと。
始まったばかりでありますから、なかなか行政事務サイドも、あるいは一般市民の方もその取り扱いには非常に難しい、苦情や相談事が多いわけであります。その相談、テレビ等でも今ごらんになってもわかるように、ほとんど毎日介護保険のことは取り上げております。あれをこうしてくれ、ああしたい、寝たきり老人をどうするか、体を縛っちゃいけない、そんなのが連日のようにテレビ等で放送されているわけであります。
その後もICカードを導入をされるのかどうかお尋ねをしたわけでありますが、社会保険庁の事務サイドでは、八代での実験実施の結果及び医療保険審議会での議論等を踏まえて、平成10年度以降の事業展開及び広域展開の方向性について考えていくと、このような答弁がなされているわけでありますが、本議会に補正の中に、全国で使用ができる医療保険カードの作成委託料として5993万円の計上がなされているわけであります。
今後の計画はどうかということでございますが、昨日、中村和美議員さんにお答えいたしましたとおり、社会保険庁の事務サイドでは、八代での実験実施の結果及び医療保険審議会での議論等を踏まえつつ、平成10年度以降の事業展開及び広域展開の方向性について考えていきますというような内容の聞いております。
それから、今後の方向でございますけども、明確な方向は今のところ聞いておりませんけども、社会保険庁の事務サイドでの話でございますが、八代市の実験実施結果及び医療保険審議会での議論等を踏まえながら、平成10年度以降の事業展開及び広域展開の方向性について現在考えておるところであるということでございます。 以上でお答えといたします。
いよいよただいま申し上げましたものを事務サイドにおろしまして積極的に取り組みをしていきたい旨の答弁があったわけでございます。しかし、この計画につきましては、もう既に第2次基本計画の中でも盛り込まれておったわけでございます、プロジェクト21の中でございます。 今回、市長も提案理由の説明の中で申し述べておられますシンボルプロジェクト、まあプロジェクト21から大分、6地点に絞られております。