熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回総務分科会−06月21日-01号
予算総括表、下段の所管予算合計を御覧ください。 補正前の合計額85億2,501万8,000円に対しまして、消防費の補正額として3,476万円を計上いたしております。これによりまして補正後の合計額は85億5,977万8,000円となっております。 続きまして、資料の18ページをお願いいたします。 補正額の説明に入ります前に、補足説明をさせていただきます。
予算総括表、下段の所管予算合計を御覧ください。 補正前の合計額85億2,501万8,000円に対しまして、消防費の補正額として3,476万円を計上いたしております。これによりまして補正後の合計額は85億5,977万8,000円となっております。 続きまして、資料の18ページをお願いいたします。 補正額の説明に入ります前に、補足説明をさせていただきます。
一般会計の総額は所管予算合計のところで、2億1,030万円の補正予算を計上しており、補正後の額は379億764万5,000円となっております。これは国の補正予算関連といたしまして、原油価格、物価高騰の影響を受ける公共交通事業者の支援経費を計上しております。 以上が総括説明でございます。 次に、事業内容について御説明させていただきます。 同じく資料の38ページをお願いいたします。
表の最下段、所管予算合計を御覧ください。 補正前の額108億1,614万5,000円に対し、今回、9億9,800万円の増額補正をお願いするものでございまして、補正後の額は、118億1,414万5,000円でございます。 28ページをお願いいたします。 今回の補正額は、原油価格や物価高騰の影響を受ける生活者や事業者への支援に係る資料に記載の新規4事業分でございます。
予算額は、総務費、教育費、災害復旧費を合わせて所管予算合計131億2,620万円余でございます。対前年比では3億3,900万円余の減額で、伸び率はマイナス2.5%となっております。
これらによりまして、所管の予算合計といたしまして、新年度予算は440億2,464万3,000円となり、前年度予算と比較いたしますと、プラス4.9%、20億7,438万6,000円の増額となっております。このほか、債務負担行為2件及び特別会計予算を計上しております。詳細につきましては、各所管課長等から説明させていただきますので、よろしくお願い申し上げます。 私からの説明は以上となります。
局所管の予算合計につきましては、本年度の総額が1,636億979万7,000円となり、前年度と比較しまして、金額で48億4,152万6,000円、伸び率にして3.1%の増となっており、一般会計全体に占めます割合は43.2%となっております。 次の9ページの債務負担行為の7件、その下の特別会計4件及び債務負担行為1件につきましては、後ほど御説明いたします。
政策局の所管予算合計、右から中ほどの本年度Aの欄の最下段でございますが、令和4年度当初予算、総額11億2,778万3,000円を計上しておりまして、対前年度6億1,266万5,000円の減額となっております。 主な要因について御説明させていただきます。 その上から4段目の款15総務費、項10総務管理費、目20文書広報費が1億1,622万円の増額となっております。
まず、総括表でございますけれども、一般会計の総額につきましては、395ページの下段でございますけれども、所管予算合計Xのところで376億9,734万5,000円で、前年度比では61億5,442万5,000円、14%の減となってございます。
一般会計の歳出予算でございますが、予算合計で156億6,057万3,000円となりまして、前年度と比較し10億1,371万円、6.9%の増でございます。 次のページをお願いいたします。 続きまして、債務負担行為でございます。 5件ありますが、このうち2段目及び3段目以外につきましては、後ほど歳出予算と併せて御説明いたします。
所管予算合計でございますが、補正前の額17億2,644万6,000円に対しまして2,201万8,000円を減額補正し、補正後の額は17億442万8,000円となっております。
今般、国の補正に連動しまして、道路及び河川の防災・減災、国土強靱化対策などに伴う経費ですとか、全国都市緑化フェアの開催に向けた経費について増額補正をする一方で、決算調整による減額補正も行いましたことから、255ページの最下段、所管予算合計のとおり、総額で1億6,837万2,000円の減額補正を計上しており、補正後の額につきましては428億356万9,000円となっております。
環境局所管予算合計でございますが、総額1億8,902万3,000円の減額補正を計上いたしております。これにより、補正後の額は143億7,204万2,000円となります。 次のページをお願いいたします。 繰越明許費補正について説明いたします。 まず、項20清掃費として車両整備事業3,585万2,000円を計上いたしております。
歳出の費用の一番下、所管予算合計の欄でございますけれども、補正前の額が144億8,751万1,000円でございまして、今回の補正額は1,760万円の増額、補正後の額は145億511万1,000円でございます。また、債務負担行為補正につきましても、79ページの中段から、次の80ページにかけまして一般会計と競輪事業会計合わせまして、12事項を計上しております。
これによりまして、一番下の所管予算合計の欄でございますが、補正前の額419億5,255万7,000円から1億1,052万5,000円の増額補正となり、補正後の額は420億6,308万2,000円となっております。 それでは、主な内容について御説明させていただきます。 説明資料の43ページをお願いいたします。
所管予算合計でございますが、補正前の額17億5,044万8,000円に対しまして、2,400万2,000円を減額補正し、補正後の額は17億2,644万6,000円となっております。 続きまして、飛びまして27ページをお開きください。 補正予算の内容について御説明申し上げます。
所管予算合計欄を御覧ください。 補正前の439億777万円に対して、総額12億1,482万9,000円の減額で、補正後の額は426億9,294万1,000円としてございます。
表の一番下の所管予算合計を御覧ください。 補正前の予算の額は138億4,300万円余でございますが、今回の補正額は1億6,200万円余の減額でございます。補正後の額は136億8,100万円余となっております。補正額の内訳といたしましては、新規事業及び増額補正が4事業分で総額9,100万円余の増額をお願いしております。
所管予算合計でございますが、補正前の額16億4,844万8,000円に対しまして1億200万円を増額補正し、補正後の額は17億5,044万8,000円となっております。 続きまして、22ページをお願いいたします。 補正予算の説明に入ります前に、補足説明させていただきます。 次ページ以降の資料に記載される事業のうち、新規事業につきましては、事業名の先頭に黒星のマークをつけております。
今回、都市建設局分補正予算合計は5,600万円の増額で、補正後の額が439億777万円となっております。 その下が債務負担行為でございますが、入れ替わり後に土木部から御説明させていただきます。 また、補正予算の内容につきましては、担当課から御説明させていただきます。 以上でございます。 ◎上野勝治 市街地整備課長 予算決算委員会説明資料の135ページをお願いいたします。
表の一番下の所管予算合計の欄を御覧ください。 今回の補正額は11億531万8,000円で、補正後の額は121億1,680万1,000円となっております。 112ページをお願いいたします。 次ページ以降の資料に記載されている事業のうち、新規事業につきましては、事業名の先頭に黒色の星印マークを付与しています。