49件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

八代市議会 2010-12-06 平成22年12月定例会−12月06日-02号

特に、農業青年ゼミナールにつきましては、昭和43年に開始して以来、これまで延べ1222名の方が修了されておられ、その多くの方が中核農家、地域リーダーとして八代の農業を担っていただいているところでございます。  以上、お答えといたします。 ◆松浦輝幸君 今までに1222名の地域リーダーが育っていると伺いました。本当にありがたいことだと思っております。  

熊本市議会 2007-03-06 平成19年第 1回経済交通委員会−03月06日-01号

それと、後継者というよりも中核農家ある程度十分生産を上げている農家ということでございます。 ◆田尻清輝 委員  これはスイカの方は5戸受けて、耐候性ハウスをつくられたわけですね。メロンだけが辞退をされたということですね。先ほど白河部委員がおっしゃったように、毎年補正を組んであるものだから、どういう状況かなということだけ聞いてみました。

熊本市議会 2007-03-06 平成19年第 1回経済交通委員会−03月06日-01号

それと、後継者というよりも中核農家ある程度十分生産を上げている農家ということでございます。 ◆田尻清輝 委員  これはスイカの方は5戸受けて、耐候性ハウスをつくられたわけですね。メロンだけが辞退をされたということですね。先ほど白河部委員がおっしゃったように、毎年補正を組んであるものだから、どういう状況かなということだけ聞いてみました。

合志市議会 2006-12-19 12月19日-06号

その中で、いわゆる中核農家的には県・国からのいろんな補助事業等がございますけれども、いわゆる二種兼業あるいは高齢者にとっては何もございませんので、いわゆる直販、いわゆる地産地消というようなことで、直販部会をつくって、それで現在今菊池のまんまの方に移行しているということで、非常に現在の中核農家よりも手取りは非常に多い兼業農家の方もいるということで、非常にこれは成功しているのかなと思っております。 

合志市議会 2006-06-20 06月20日-04号

いろんな部落の事業等がある中に、中核農家いわゆる担い手でござますが、数が毎年毎年減ってきている。今の現況で、先ほども申しましたが、集落が成り立っていくのかというところが大変心配している点でございます。その集落について、市長に一言お願いいたします。 ○議長(吉廣満男君) 大住市長。 ◎市長大住清昭君) 農業生産方法が変わってくると、農家のまた集落のあり方も替わってきております。

玉名市議会 2006-03-03 平成18年第 1回定例会−03月03日-01号

これまでの品目別対策から品目横断的政策への移行、また認定農家中核農家あるいは集落営農等々を中心に据えた農業政策への転換が図られておりますが、私は時期を得た政策方向であると受け止めております。一方では農業担い手規模拡大事業により農業委員会と一体となって農地認定農家への集積農業構造改善推進による農家経済の安定を図りたいと考えます。

荒尾市議会 2004-06-14 2004-06-14 平成16年第3回定例会(2日目) 本文

それから農業関係でございますが、今、部長からは、行財政のために基盤整備は当面考えられないという返事でございましたが、昨日、私は、私達の地域の用水路浚えがありましたが、休憩時に中核農家の若い方が、本年8ヘクタールの稲を植える予定であるが、水田圃場の枚数が8ヘクタールのうちで90枚ある、それもまた区画の悪い水田だ、と言っておられました。

八代市議会 2001-12-05 旧八代市 平成13年12月定例会−12月05日-04号

第2種兼業農家につきましては、生産組織または中核農家への作業の受・委託を進めながら、水田流動化推進を図ってまいりたいと思います。  最後に、生産組織育成による品質の向上、生産──それによります生産コストの低減、これらを柱といたしまして、地域で主体的に取り組みを促しまして、時代に沿った新たな農業経営体系を確立をしていかなければならないと思っております。  以上、お答えといたします。

八代市議会 2001-09-11 旧八代市 平成13年 9月定例会−09月11日-04号

7つ目に、第2種兼業農家については、生産組織または中核農家への作業受託を進めながら土地流動化を図る。最後8つ目に、生産組織育成のためにモデルを設置をいたしまして、モチ米プラス麦作付体系の普及を推進するということでございます。以上の8つ体系基本にいたしまして、条件に応じて推進をしてまいりたいと考えております。  

宇土市議会 2000-09-11 09月11日-02号

それと、2点目には総合的な利用方法について中核農家等を中心に、集落営農組織育成し、土地利用調整作業受委託労働力調整等によって農地を合理的に利用しますという誘導方向が示されておるところでございます。したがって、年次別耕地利用率の推移と、特に地域ごとにでございますけども、非常に耕地利用率も低下の地域があるというふうに思います。