水俣市議会 2022-03-15 令和 4年3月第2回臨時会(第2号 3月15日)
また、肥薩おれんじ鉄道については、自律的で持続可能な経営を行っていくため、収支改善などに向けた今後5年間の中期経営計画を現在策定中であると聞いております。 ○議長(牧下恭之君) 次に、新型コロナウイルスワクチン接種事業について答弁を求めます。 高三潴福祉環境部長。
また、肥薩おれんじ鉄道については、自律的で持続可能な経営を行っていくため、収支改善などに向けた今後5年間の中期経営計画を現在策定中であると聞いております。 ○議長(牧下恭之君) 次に、新型コロナウイルスワクチン接種事業について答弁を求めます。 高三潴福祉環境部長。
仮称「荒尾市立有明医療センター」の名称は、これまで荒尾市民病院あり方検討会や荒尾市民病院第2期中期経営計画、あるいは同基本構想、同市民報告会等々のほか、報道、広報、ホームページなどにおいても使用してまいりました。既に、広く認知されている名称だと考えております。
その上で、合理化発表がある一月近く前に東京から社長じきじきに中期経営計画の概要を説明に来られた。正式発表のあった二日後にも社長が来庁され、内容説明を受け、世界経済の構造変化の激しさを実感したが、雇用の安定と町経済への影響を考えたときに、はかり知れない事態を危惧したので、まちとして最大限の協力を約束し、一層の経営努力により町民への影響がないよう特段の配慮を重ねてお願いした。
平成31年度は、第二期中期経営計画をもとに経営の安定の持続に努めてまいります。 新市民病院の建設につきましては、平成30年11月から基本設計段階に入っており、平成31年度は実施設計へと進めていく予定です。今後も関係機関等と連携しながら、全庁一丸となって、できるだけ早期の開院を目指してまいります。
52番、競輪事業中期経営計画の策定・推進でございます。 競輪事業中期経営計画につきましては、熊本地震により計画を中断しておりますが、平成29年度に熊本競輪事業検討会を設置し、その中で現地での早期再開の方針が示されました。30年度は、熊本競輪場の再開に向け、施設整備計画を早期に策定し、年度内の実施設計の発注を目指して進めてまいります。 経済観光局所管分につきましては以上でございます。
52番、競輪事業中期経営計画の策定・推進でございます。 競輪事業中期経営計画につきましては、熊本地震により計画を中断しておりますが、平成29年度に熊本競輪事業検討会を設置し、その中で現地での早期再開の方針が示されました。30年度は、熊本競輪場の再開に向け、施設整備計画を早期に策定し、年度内の実施設計の発注を目指して進めてまいります。 経済観光局所管分につきましては以上でございます。
新病院建設において、快適な療養環境を提供することは、地域住民の信頼に応える病院という当院が目指すべき姿として、新病院建設基本構想や第2期中期経営計画においても位置付けを行っているところでございます。特に、個室につきましては、プライバシー保護の観点や御家族など面会者からの御要望もあり、近年の病院建設においては個室率を高めることも注視されてきております。
そもそも社外取締役の役割は、年度ごとさらには中期経営計画の節目に経営評価を行うのが役割とされています。そういう意味で、やはり、議員の役割と合致しているといえます。ただ、相違点としては、社外取締役が経営の評価と同時に助言する役割があるのに対し、議員は助言という部分がやや弱いかといえます。そして、助言とは政策に関与することにほかなりません。
平成30年度は「第二期中期経営計画」をもとに病院事業を推進し、さらに経営の安定化を図ってまいります。 この第二期中期経営計画の柱となる新病院建設につきましては、設計段階に入ることから、最適な発注手法等の検討を行いながら引き続き推進してまいります。
新病院の建設により経営が傾くことのないよう、平成29年3月に策定した第2期中期経営計画においても、平成28年度の状況での新病院建設を踏まえた事業収支計画を策定したところでございます。 今後は、新建設地における事業収支計画に更新を行い、新病院開院後におきましても安定した経営を続けることができるように努めてまいりたいと思っております。
平成29年3月に策定いたしました第2期中期経営計画におきましても、新病院建設を踏まえた収支計画を策定したところでございます。 今回の建設地決定を受け、新たに用地取得費や造成費などもあることから、一般会計と病院事業会計の負担のあり方について、今後、十分調整した上で、収支計画において必要な部分は見直しを行い、引き続き安定した経営を続けることができるよう努めてまいります。
こうした状況を踏まえ、地域中核病院としての役割や経営の効率化、新たに策定した中期経営計画の点検評価などについて検討するため、学識経験者、医療、介護、福祉関係者、公認会計士等で構成する第三者委員会として設置されたのが「荒尾市民病院あり方検討会」であります。
52番、競輪事業中期経営計画の策定・推進でございます。 平成28年度は熊本地震により競輪場施設が甚大な被害を受けたため、競輪事業中期経営計画の実施を休止といたしました。 また、熊本地震後、早期に臨時の車券発売所を設置し、収益確保に努め、他場を借り上げての市営競輪を開催し、前年を上回る収益を確保したところでございます。
52番、競輪事業中期経営計画の策定・推進でございます。 平成28年度は熊本地震により競輪場施設が甚大な被害を受けたため、競輪事業中期経営計画の実施を休止といたしました。 また、熊本地震後、早期に臨時の車券発売所を設置し、収益確保に努め、他場を借り上げての市営競輪を開催し、前年を上回る収益を確保したところでございます。
他方、平成27年3月、熊本競輪活性化検討委員会の検討結果を参考に、競輪事業に係る活性化策や経費縮減、施設整備等の取り組みを総合的、計画的に進めていくため、平成26年度から平成35年度までを期間とした熊本競輪中期経営計画なるものが策定されているところであります。 ただし、この計画書には、経済情勢等を踏まえ、おおむね3年ごとに見直しをするということが明記されております。
他方、平成27年3月、熊本競輪活性化検討委員会の検討結果を参考に、競輪事業に係る活性化策や経費縮減、施設整備等の取り組みを総合的、計画的に進めていくため、平成26年度から平成35年度までを期間とした熊本競輪中期経営計画なるものが策定されているところであります。 ただし、この計画書には、経済情勢等を踏まえ、おおむね3年ごとに見直しをするということが明記されております。
15:◯市民病院事務部長(中野幸充君) ◯市民病院事務部長(中野幸充君) 今、議員御指摘のとおり、減価償却等については大変厳しくなるということですけれども、荒尾市民病院の収支計画につきましては、平成28年度策定の第2期中期経営計画を定めております。それをベースに新病院の基本計画案における収支計画も考え方は踏襲していくというところでございます。
そこで、実は今度提案されている平成28年度の一般会計補正予算(第8号)の中で、この議会では一度承認した、いわゆる緑ケ丘周辺道路改良事業費、病院がそこに建つという場合の道路の整備事業費というのは、この4,177万6,000円を一応減額するというのが1点と、もう一つは、第2期荒尾市民病院中期経営計画(案)というのが出されて、2月末でパブリックコメントを締め切られましたよね。
その結果、平成18年度末には、一般会計の累積赤字を解消するなど目標を早期に達成することができ、その後、病院事業については最大42億円の累積欠損金を計上しましたが、中期経営計画に基づき平成21年度から単年度黒字に転換し健全化を達成いたしました。ただ、競馬事業につきましては、残念ながら事業再建が困難となり、平成23年度末をもって事業を廃止し、清算が完了いたしました。
市民病院においては、第二期中期経営計画を策定しているところでございますが、現在、県においては地域の実情に応じた医療提供体制の確保等を基本とした地域医療構想が来年3月を目標に策定される予定です。その中で、熊本県及び各構想区域の2025年のあるべき医療提供体制を明らかにするために、急性期や回復期などの医療機能区分ごとの病床数の必要量が示されます。