荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文
計画の性質として、これまでの総合計画と同様、市政運営に当たっての本市の最上位計画として位置づけられ、まち・ひと・しごと創生法第10条に基づく市町村まち・ひと・しごと創生総合戦略の性質を兼ねるものとする。
計画の性質として、これまでの総合計画と同様、市政運営に当たっての本市の最上位計画として位置づけられ、まち・ひと・しごと創生法第10条に基づく市町村まち・ひと・しごと創生総合戦略の性質を兼ねるものとする。
72:◯野田ゆみ君 ◯野田ゆみ君 それこそ、タブレットとはツールの一つであって、目的ではないと私も十分理解をいたしておりますが、ただ、この昨今の社会において、やはりこれもできないといけない必要なツールの一つで、上位に来るようなツールになってきておりますので、それについてのスキルアップについては、しっかりと支援体制を取っていただきたいと思います。
設問1、時間外に行っている業務につきましては、アンケートの結果では、授業準備、校務分掌、成績処理が上位3項目でございました。 次に、12ページ、設問7を御覧ください。
私も当初から委員席をお預かりしていることから、市民の声と市の対策会議との情報の共有を行い、上位に位置づけられる県・市合同専門家会議との整合を図り、県域一丸となって感染症対策に臨むような実務的会議でありたいと願っていた次第です。 しかし、意見交換の中では、一方通行のような感覚を抱くのみでしたので、市議会の貴重な意見が県・市合同専門家会議の中にどのように反映されているのか、不安が残りました。
熊本市は、政令指定都市になる前は今以上に言っていましたけれども、医療環境は政令指定都市の中でも上位だというふうにずっと言ってきたわけですよね。その熊本市が人口の大部分、半分近くを占めるような、また、感染者の分でも、大きな部分を占めている熊本市でこういう状況になっているということ自体が、私は今後も含めていろいろ検証していかなきゃいけない。
見直しに当たっては、上位計画となる本市総合計画、熊本県の都市計画区域マスタープランとの整合性を図りながら、地域特性に応じた都市基盤の整備を進めることを念頭に、その過程で、市民の皆様の意見を反映できるよう留意してまいりたいと考えております。 次に、都市計画マスタープランの見直しの時期と今後の計画期間の考え方はどうなっているかとの御質問にお答えします。
これ、工事契約についてなんですが、発注方式、総合評価の件でAランクの中で点数が100点とか99点と、点数を上位から取っていくと。これは特に道路舗装についての会社さんからのお問合せがあったと。
熊本市として政令指定都市中、下位レベルにある施策、子育て関連の2点について、さらなる推進に取り組み、下位レベルから上位レベルに向かうことができるようにするために、今後どのように取り組んでいくのか、具体策について質問します。 まず、1点目です。幼児の虫歯罹患率の改善に向けてということで、答弁は健康福祉局長に求めます。 令和2年の春、熊本市として、歯と口腔の健康づくり推進条例が制定されました。
また、本市の最上位計画である第7次総合計画の分野別計画、上位計画の第4次環境総合計画の個別計画と位置づけております。 中段からの第2編、ごみ処理基本計画を御覧願います。
相談内容では、商品一般、デジタルコンテンツ、不動産貸借が相談の上位となっております。 年代別で見ますと、60歳以上からの相談が最も多くなっております。また、全体的に相談件数が減少しております中で、10歳代、20歳代からの相談がやや増加をしているという点が懸念されます。 高齢者からの相談内容では、不動産貸借に代わりまして、工事・建築が上位に入ってきております。
上位5部門に入るのは、1位が広告。2位が輸送機械。これは、自動車産業はここに入っています。3位が国の社会保険事業。年金事務などのことです。4位は、なんと地方公務員です。5位が国の社会福祉事業です。強調しますが、これは日本国内のランキングです。経済波及効果は、総じて、非営利部門の医療・福祉、公務員などが、全産業の平均よりも高くなっています。
社長は柳井正氏、株式会社ファーストリテイリングの社長で、もう世界でも上位の資産家です。 その柳井社長の名言集がございまして、その中の4点を御紹介したいと思います。 まず、一番目。10回新しいことを始めれば、9回は失敗する。10回新しいことを始めれば、9回は失敗する。 2番目。頭のいいと言われる人間に限って、計画や勉強ばかり熱心で、結局何も実行しない。
科学的論調にはエビデンスレベルの7段階が存在し、上位から2段目に位置するランダム化比較試験の複数を統合し、より高い見地から分析したものが、最高位のメタ解析並びにシステマティックレビューと呼ばれ、最も信頼性の高い世界的権威のある論文であること、そしてその存在は、アメリカ国立衛生研究所内の国立医学図書館の一部署である国立生物工学情報センターが公開しているパブメドの検索によっても得られるとの御教示でした。
熊本は多くの農畜産物及び水産物が全国上位を占める、農林水産業の盛んな地域です。令和元年のデータになりますが、全国生産上位を占める主な農水産物として、トマト、ミニトマト、スイカが全国1位。ナス、メロンが全国2位。イチゴが全国3位。ミカン、ノリの養殖は全国4位と、熊本の農水産業は日本の食を支えています。
本施設は、保健・福祉・子育てにおけるニーズが複雑化・多様化する中、上位計画である第6次総合計画の重点戦略あらお未来プロジェクトである切れ目のない子育て環境をつくるや、誰もがつながりを持ち、いきいきとした暮らしをつくるの実現を図るため、子育て支援の充実と健康づくり、福祉の向上といった市民の生きがいづくり推進の拠点づくりを目指しております。
◎高取直樹 生活安全課長 まず、消費者センターへの相談の状況でございますが、令和2年度につきましては、上位から商品一般、デジタルコンテンツ、不動産貸借が上位3つを申し上げますとそのような状況で、これは例年とそれほど大きくは変わっておりません。
この中で上位入賞者の方には、その栄誉をたたえ、熊本市スポーツ特別功労者表彰を行う予定としておりまして、野球の金メダルの村上宗隆選手(九州学院高校出身)、それから、パラリンピックの水泳種目の富田宇宙選手(済々黌高校出身)のお二人を予定しているところございます。 続きまして、裏面をお願いいたします。 ドイツ水泳チームの熊本合宿受入れについてでございます。
3、相談の現状ですが、相談件数は近年では5,000件前後で推移をしており、一貫して架空請求などの「商品一般」やオンラインゲームなどの「デジタルコンテンツ」が相談の上位を占めております。次の計画では第2次の成果、取り巻く環境の変化、相談の現状等を踏まえまして、これらの課題への対応に取り組んでまいります。
また、本市の農業振興地域整備計画につきましても、上位指針である県の農業振興地域整備基本方針の見直し時期を見据え、農用地等の面積、土地利用、農業就業人口の規模などの現況や将来の見通しについての基礎調査をおおむね5年ごとに行い、県と協議を重ねながら、調査を踏まえた全体計画の見直しを図り、本市の農業振興並びに市政の発展に努めてまいります。
この学校施設長寿命化計画は、2019年1月に策定されましたが、本年3月の本委員会における我が会派齊藤委員の質疑に対する答弁でもございましたように、上位計画である公共施設等総合管理計画が今年度に見直しを予定されています。