熊本市議会 2021-12-15 令和 3年第 4回予算決算委員会−12月15日-01号
また、感染症対策課ワクチン専任チームが27名で、全て事務職でございます。 〔那須円委員 登壇〕 ◆那須円 委員 全体で236名。新型コロナウイルス感染症対策課が保健師35名を含む89名と、ワクチン対応において27名と、感染症関連で計116名の職員が過労死ラインを超える業務をされているという答弁でありました。
また、感染症対策課ワクチン専任チームが27名で、全て事務職でございます。 〔那須円委員 登壇〕 ◆那須円 委員 全体で236名。新型コロナウイルス感染症対策課が保健師35名を含む89名と、ワクチン対応において27名と、感染症関連で計116名の職員が過労死ラインを超える業務をされているという答弁でありました。
◎睦田亮 人事課長 感染症対策課内のワクチン専任チームへの兼務の発令の人数でございますけれども、4月1日以降102名の職員に兼務をかけているという状況でございます。 5月以降でございますけれども、事務の強化でございましたり、管理体制の強化もございますけれども、集団接種への対応の強化であったり、もしくは個別接種への対応強化だったり、その都度様々な課題がございます。
また、医療現場やコロナ対策部門、また新設されたワクチン専任チームの皆さんは、心身ともに疲労がたまっていることと思います。総務局におかれましては、職員の体調管理やメンタルヘルス対策にも十分留意していただくことを加えてお願いいたします。 最後に、本日、傍聴においでいただいた皆様、インターネット中継を御覧いただいた皆様方に感謝し、私の質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
この業務体制の見直しでは、ワクチン専任チームを増員し、医療機関との連絡調整を専任で行う医療機関対応班を設置したほか、コールセンターを200名体制に拡充いたしました。
この再開に当たり、ワクチン専任チームをさらに増員し74名体制に拡充するとともに、医療機関との連絡調整を専任で行う医療機関対応班を設置したほか、コールセンターを200名体制に拡充いたしました。
直ちに原因の検証を徹底的に行うとともに、ワクチン専任チームにつきましては、職員の増員を行いましたほか、5月15日付で健康福祉局にワクチン統括監を配置いたしました。その職には、アジア太平洋水サミット担当理事でございます井上隆理事が兼任いたします。また、同日付で総務局改革プロジェクト推進課の池田哲也課長を感染症対策課審議員として兼務させ、主にワクチン接種の円滑化支援を行います。
このような事態を招いたことにつきまして、直ちに担当部局に対し、原因の徹底的な検証と改善を指示するとともに、ワクチン専任チームにつきまして、5月8日に8名の増員を行ったほか、15日には局長級のワクチン統括監を配置し、さらに本日20日に6名の追加配置を行うなど、体制強化を図り対応しております。
このような事態を招いたことにつきまして、直ちに担当部局に対し原因の徹底的な検証を行い、次の予約までに改善するよう指示するとともに、5月8日にワクチン専任チームを増員し、体制強化を図りました。