熊本市議会 2021-12-17 令和 3年第 4回定例会−12月17日-07号
│ 58│ │ │ │ 3回目のワクチン接種について │ 58│ │ │ │ 接種証明書について │ 60│ │ │ │飲酒運転根絶 │ 60│ │ │ │ 飲酒運転根絶に向けた取組 │ 61│ │ │ │ アルコール依存症対策、スクリーニングテスト
│ 58│ │ │ │ 3回目のワクチン接種について │ 58│ │ │ │ 接種証明書について │ 60│ │ │ │飲酒運転根絶 │ 60│ │ │ │ 飲酒運転根絶に向けた取組 │ 61│ │ │ │ アルコール依存症対策、スクリーニングテスト
そのため、アルコールに関する定期的なスクリーニングテストを行ってはと考えますが、いかがでしょうか。 3点目、福岡県教育委員会が飲酒運転防止に関する指導の手引を作成し、飲酒運転撲滅に向けた取組をなされていますが、本市においても、学校等においての飲酒運転撲滅に向けた飲酒教育実施のお考えはあるのでしょうか。 1点目、2点目を大西市長に、3点目を教育長にお尋ねいたします。
………………………………………( 60) 石櫃健康福祉局長答弁…………………………………………………………( 60) 藤永弘議員質問…………………………………………………………………( 60) ・飲酒運転根絶…………………………………………………………………( 60) 飲酒運転根絶に向けた取組………………………………………………( 61) アルコール依存症対策、スクリーニングテスト
次に、認知症の早期発見・早期対応としましては、タッチパネル式のもの忘れ相談プログラムMSPを活用した認知症のスクリーニングテストや、認知症サポート医による、もの忘れ相談会を実施しております。
認知症の前駆段階が判定できる軽度認知障害スクリーニングテストなど、有効なものをぜひ取り入れてはいかがでしょうか。そして検診で認知症とわかった人の情報を家族や行政、民生委員などで共有し、見守る体制をつくっていただきたいと思います。 続きまして、5つ目の質問です。
京都府の舞鶴市では、障害という枠を超えて成長と発達の段階にある子どものつまづきを早期に発見するということで、今発達障害の早期発見を目的に、1歳6か月検診時に「M-CHAT」質問紙、これアメリカで開発された乳幼児自閉症スクリーニングテストというんですけれども、これを導入しています。M-CHATは発達障害のうち、知的な遅れがない自閉症の早期発見の手法として注目をされています。