水俣市議会 2022-06-16 令和 4年6月第3回定例会(第4号 6月16日)
平成20年には、温室効果ガスの大幅な削減など高い目標を掲げて挑戦する都市として、国の環境モデル都市に選定され、平成23年には環境NGOが主催する日本の環境首都コンテストで環境首都に認定されました。現在、世界的にカーボンニュートラルに取り組む中、日本でも2050年脱炭素社会の実現という目標が掲げられております。
平成20年には、温室効果ガスの大幅な削減など高い目標を掲げて挑戦する都市として、国の環境モデル都市に選定され、平成23年には環境NGOが主催する日本の環境首都コンテストで環境首都に認定されました。現在、世界的にカーボンニュートラルに取り組む中、日本でも2050年脱炭素社会の実現という目標が掲げられております。
一方で、昨年度に地産地消の一環として実施したレシピコンテストでは、全国から多くの方にご応募をいただきました。それらのレシピをヒントに、市内の飲食店等と連携し、特産品の開発を推奨してまいりたいと考えております。
このようなことから、本市では若者への消費者教育が重要であると考え、中学3年生や高校生を対象に資料の配付や出前講座を開催し、若者が被害に遭いやすい消費者トラブルに対する注意喚起を促すほか、市内の高校生を対象に消費者問題をテーマとしたポスターコンテストを実施し、消費者問題に対する意識の高揚に努めているところでございます。
今年度は、夏休みの課題として、小学生を対象としたプログラミングコンテストを実施することとしており、そのコンテストに向けたサポートとして、プログラミング教室も計画しております。今後、これらの関係機関と連携を図りながら進めてまいります。 以上、お答えといたします。 ◆野崎伸也君 ありがとうございました。問題点に対してですね、また課題に対して、鋭意取り組んでいただいている状況を理解いたしました。
また、さしより野菜レシピのコンテストがあったりと、楽しく野菜を摂取できる工夫もなされています。こんな健康づくり推進課の御努力に最大限の敬意を表したいと思います。今後も、宇城市民の皆様の健康づくりのために頑張っていただくことに期待をし、次の質問に移ります。 議長のお許しを得て、3月5日の熊日新聞の記事を皆様のお手元に配布させていただきました。
これで少しずつまちづくりが区の特色が出てきたと思うんですけれども、私ぜひ今後、区の間でちょっと競い合うみたいなコンテストをぜひやっていただけないかなと思いまして、例えば区の名所の写真コンテストとか自慢の動画でありますとか、区産の野菜を作ったものとか地域の名所を詠んだ俳句とか短歌とか、そういうのを区ごとに募集して、区で選んだものを熊本市全体で今度はグランプリを決めて市長が表彰するというようなことで、そういったものが
これで少しずつまちづくりが区の特色が出てきたと思うんですけれども、私ぜひ今後、区の間でちょっと競い合うみたいなコンテストをぜひやっていただけないかなと思いまして、例えば区の名所の写真コンテストとか自慢の動画でありますとか、区産の野菜を作ったものとか地域の名所を詠んだ俳句とか短歌とか、そういうのを区ごとに募集して、区で選んだものを熊本市全体で今度はグランプリを決めて市長が表彰するというようなことで、そういったものが
SDGs未来都市や環境首都コンテストは、どのような審査が行われて選定されるかは想像の域を出ませんが、水俣病という背景を含め、その後の様々な環境への取り組みが評価されたからこそ選定された大きなポイント、理由になっているのではと感じています。
今現在、NaDeC BASEは一般社団法人新潟県起業支援センターが管理業務を受託しており、施設活用の推進や学生起業支援の推進、ビジネスプランコンテストの開催、リーンローンチパッドプログラムの実施が行われています。 ちなみに、リーンローンチパッドというのは顧客創造、商品開発、事業化推進につながる、シリコンバレーで活用されているプログラムのことです。
今現在、NaDeC BASEは一般社団法人新潟県起業支援センターが管理業務を受託しており、施設活用の推進や学生起業支援の推進、ビジネスプランコンテストの開催、リーンローンチパッドプログラムの実施が行われています。 ちなみに、リーンローンチパッドというのは顧客創造、商品開発、事業化推進につながる、シリコンバレーで活用されているプログラムのことです。
これは、SDGsをテーマにしたオリジナル曲を18歳以下で3人編成以上のバンドを対象に募集し、コンテストを行うものです。大西市長も審査員として参加されており、私もYouTube上で拝見しましたが、若い世代の熱やエネルギー、そして作詞の着眼点など非常に面白く、また刺激にもなったところでした。 このような事業は、SDGsへの取組に対する意識を育むものとして評価すべきものと考えます。
これは、SDGsをテーマにしたオリジナル曲を18歳以下で3人編成以上のバンドを対象に募集し、コンテストを行うものです。大西市長も審査員として参加されており、私もYouTube上で拝見しましたが、若い世代の熱やエネルギー、そして作詞の着眼点など非常に面白く、また刺激にもなったところでした。 このような事業は、SDGsへの取組に対する意識を育むものとして評価すべきものと考えます。
国補正予算関連事業としてハイクオリティトラベル旅行商品造成事業、音楽コンテスト開催とその動画配信事業の追加。その他、8款土木費で、本年7月の豪雨により被災した梅林唐ノ平地区1件、月瀬経塚地区1件のがけ崩れ対策事業、新玉名駅第2駐車場西側の開発促進に向けた新玉名駅周辺整備事業の追加。11款災害復旧費で、7月の豪雨被害に係る農道、水路、道路、河川などの復旧費の追加。
次に、音楽コンテスト開催とその動画配信事業は、今年度中止となった市民音楽祭の代替イベントとして、少人数かつ密接を避けるコンテスト形式で音楽イベントを実施し、同時にイベントの生配信を行なうもので1,404万円を計上しております。コンテストの配信に併せ観光等のPR動画を配信することで観光振興にもつなげるものでございます。
具体的には環境都市コンテストというのを民間団体がやっていましたけれども、熊本市をずっと追い抜いて全国でトップだったんだ、それを何年も続けていたという、非常に取組の優れている水俣の環境行政ですけれども、また民間の活動ですけれども、こういうものに要するにベンチマークというか目標、目標にできるだけ自分たちも続いていこう、つなげていこうというのは大事なことですので、ぜひともこれを続けていただきたいなと思う中
具体的には環境都市コンテストというのを民間団体がやっていましたけれども、熊本市をずっと追い抜いて全国でトップだったんだ、それを何年も続けていたという、非常に取組の優れている水俣の環境行政ですけれども、また民間の活動ですけれども、こういうものに要するにベンチマークというか目標、目標にできるだけ自分たちも続いていこう、つなげていこうというのは大事なことですので、ぜひともこれを続けていただきたいなと思う中
その際に、それまで2011年にNGO団体主催のコンテストで獲得した環境首都を水俣市に表記を変更いたしました。これは、今年度からスタートした第6次水俣市総合計画における目指す将来像みんなが幸せを感じ、笑顔あふれる元気なまち水俣を達成していこうという意味を広く知ってもらうおうと考えたからでございます。 以上です。 ○議長(岩阪雅文君) 髙岡朱美議員。
具体的には、市民等が気軽に花や緑に触れ合うきっかけづくりや協働と参画の仕組みづくり、未来を築く人材育成などを優先事業とし、コンテストや体験会、オープンガーデンなどを実施していくこととしております。本年度からはスポンサー花壇制度の導入や緑のマイスター養成として、みどりの検定を実施することとしております。
具体的には、市民等が気軽に花や緑に触れ合うきっかけづくりや協働と参画の仕組みづくり、未来を築く人材育成などを優先事業とし、コンテストや体験会、オープンガーデンなどを実施していくこととしております。本年度からはスポンサー花壇制度の導入や緑のマイスター養成として、みどりの検定を実施することとしております。
また、総務省が開催した5G利活用アイデアコンテストでは、全国の自治体、大学、企業、個人等からの応募総数785件の中で、大分県による濃霧の高速道路でも安全に走行できる運転補助システムの確立という提案が優秀賞を受賞しました。 本市でも、少子高齢化、地域格差の解消に向けたソサエティ5.0、新たな未来社会に向けた早期の取り組みが必要であると思います。 そこで、お尋ねいたします。