135件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

熊本市議会 2022-06-29 令和 4年第 2回定例会−06月29日-06号

それに沿った形で自治体が行うデジタル政策推進に対して、自治体間情報システム標準化共通化行政手続オンライン化、AI活用などの、自治体デジタルトランスフォーメーションに対しては、地方自治分野専門家から、地方行政において公正さが損なわれる、自治が失われる、住民サービスがないがしろにされる恐れがあるなどが指摘されています。

水俣市議会 2022-06-16 令和 4年6月第3回定例会(第4号 6月16日)

2つ目は、行政手続等オンライン化に取り組んでいきます。  総務省自治体DX推進計画を参考に、行政手続のうち、特に市民利便性向上に資するものから順次進めてまいります。まずは、住民票所得証明など証明書等オンライン申請をできるようにいたします。具体的には、マイナンバーカードでの本人確認証明書等申請手数料等の支払いについて、全てオンラインで行うことができるようになります。

水俣市議会 2022-06-14 令和 4年6月第3回定例会(第2号 6月14日)

としたオンライン診療地域医療機関施設間におけるICT活用した医師同士連携看護師同士連携による診療支援及び看護支援新型コロナウイルス感染防止及び医師看護師負担軽減、業務の効率化を目的とした発熱外来救急外来におけるタブレット問診システム導入コロナ禍による面会制限に対応するためのタブレット端末によるオンライン面会患者家族への説明や他施設医療スタッフとの退院調整会議等オンライン化

熊本市議会 2022-03-23 令和 4年 3月23日大都市税財政制度・都市問題等特別委員会-03月23日-01号

また、今後は申請手続等オンライン化が進むことが見込まれますが、そうした手続の入り口となるのがマイナンバーカードと目されているため、より一層の普及に取り組んでいかなければならないというふうに考えております。  以上をもちまして、区役所の機能についての説明を終わります。 ○大石浩文 委員長  以上で説明は終わりました。  ただいまの説明について質疑、御意見等はございませんか。

熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回総務分科会-03月15日-02号

これは、行政手続オンライン化に向けた電子申請システム申請フォームの登録の技術的支援などをするための委託経費のほか、4月から導入予定まちづくり関連補助金申請に必要なタブレット端末や、申請サポートを行う会計年度任用職員雇用経費などになります。  次に、2番、市役所改革推進経費として1,853万9,000円を計上しています。

水俣市議会 2022-03-03 令和 4年3月第2回臨時会(第1号 3月 3日)

そこで、令和4年度は内閣府による「デジタル田園都市国家構想推進交付金」等を活用し、行政事務オンライン化や、水俣市公式LINE活用による情報発信事業を実施します。  オンライン申請導入により、市民の皆さんには、マイナンバーカードを使って御自分のパソコンやスマートフォンから、住民票印鑑証明書などの各種証明書等申請できるようになり、休日や閉庁時間帯でも手続が可能となります。

熊本市議会 2022-02-25 令和 4年第 1回定例会−02月25日-03号

デジタル庁は、日本のデジタルトランスフォーメーションオンライン化推進を先導する司令塔となり、その施策はマイナンバー制度各種行政サービス環境整備サイバーセキュリティ強化デジタル人材の育成と、多岐にわたっております。  本市としても、デジタル化推進に向けては、様々な部署との連携が重要と思われることから、その取りまとめとなるデジタル化推進体制整備が必要かと考えますが、いかがでしょうか。

熊本市議会 2021-12-17 令和 3年第 4回定例会−12月17日-07号

                     │   │ │    │     │農業振興地域整備計画の全体見直しについて   │ 48│ │    │     │ 通常時の農用地区域除外状況は       │ 48│ │    │     │ 全体見直しの手順と現在の進捗状況は     │ 48│ │    │     │ 地域発展維持につながるような方策有無 │ 50│ │    │     │補助金申請オンライン化

熊本市議会 2021-12-09 令和 3年第 4回総務委員会−12月09日-01号

課題利用者目線での情報システム構築コスト削減を含めた行政運営効率化といったことでありまして、BPRの推進行政手続オンライン化等の取組推進してまいります。  おめくりいただきまして5ページ、エネルギー・水でございます。  課題は2050年に向けた電力の脱炭素化や、災害に強いエネルギーシステム構築地下水保全といったようなことでございます。

熊本市議会 2021-12-03 令和 3年第 4回定例会−12月03日-04号

また、現在、スマートシティ実現に向けた官民連携協議会立ち上げや、行政手続オンライン化、MaaS、モビリティー アズ ア サービス実現に向けた検討などを進めておりまして、デジタル技術活用した取組をさらに加速化していくこととしております。  今後とも国の動きを十分注視しつつ、デジタル技術を積極的に活用し、地域課題の解決に取り組んでまいりたいと考えております。          

熊本市議会 2021-12-01 令和 3年第 4回定例会−12月01日-02号

次に、補助金申請を含めた各種申請オンライン化について、一括してお尋ねいたします。  1点目、各種申請オンライン化進捗現状はどうなっているでしょうか。  2点目、まちづくり関連補助金オンライン申請について、その説明と周知はどのように予定し、また、課題を把握しておられるでしょうか。  3点目、各種申請における押印省略進捗現状はどのようになっておりますでしょうか。  

熊本市議会 2021-11-29 令和 3年第 4回定例会−11月29日-目次

……………………………………………………………( 49)   寺本義勝議員質問………………………………………………………………( 49)     地域発展維持につながるような方策有無………………………( 50)   岩瀬農水局長答弁………………………………………………………………( 50)   寺本義勝議員質問………………………………………………………………( 50)   ・補助金申請オンライン化

熊本市議会 2021-09-22 令和 3年第 3回予算決算委員会−09月22日-03号

議第222号「令和3年度熊本一般会計補正予算」中、当分科会関係分については、新たな日常に向けたデジタル市役所推進経費について、来年度から開始される補助金申請オンライン化に当たっては、自治会等に対し事前に十分な説明を行うとともに、きめ細やかなサポートを求めたい。  旨、意見要望が述べられました。  次に、議第282号「令和2年度熊本市各会計公営企業会計を除く。)

熊本市議会 2021-09-15 令和 3年第 3回総務分科会−09月15日-01号

これは、行政手続オンライン化に必要な電子申請システムツールタブレット端末等導入に係る経費となります。そのほか、改革プロジェクト推進課の1番、中段でございますが、労務厚生課情報政策課予算、また、ページの下段でございますが、目15人事管理費、36ページでございますが、目35会計管理費でございます。

熊本市議会 2021-09-01 令和 3年第 3回定例会−09月01日-01号

続きまして、新型コロナウイルス感染症対策関連以外の補正予算の内容につきまして、まず、総務部門では、行政手続オンライン化に係るツールタブレット端末導入等に要する経費でございます。  次に、文化市民部門では、NHK跡地の取得に要する経費のほか、公設公民館予約システム構築に要する経費でございます。  

熊本市議会 2021-08-25 令和 3年 8月25日議員全員会議-08月25日-01号

総務費につきましては、行政手続オンライン化に係る経費350万円を計上しております。  民生費につきましては、高齢者施設等における非常用自家発電設備設置等に対する助成経費2,140万円などを計上しております。  農林水産業費につきましては、全国都市緑化くまもとフェア会場内における木育広場設置等に係る経費300万円などを計上しております。