荒尾市議会 2022-09-16 2022-09-16 令和4年第4回定例会(5日目) 本文
71:◯スマートタウン開発担当部長(田川秀樹君) ◯スマートタウン開発担当部長(田川秀樹君) 具体的な金額等について、対話の中で幾らぐらいだったら払えますかというやり取りはしておりません。
71:◯スマートタウン開発担当部長(田川秀樹君) ◯スマートタウン開発担当部長(田川秀樹君) 具体的な金額等について、対話の中で幾らぐらいだったら払えますかというやり取りはしておりません。
○(木戸理江君) 昨年9月の定例会、そして昨日の質問に対する答弁、ほぼ同じ内容で、こちらの質問もまた同じようなやり取りになるかと思うと、お互いため息が出ますよね。なので言い方を変えます。
文書でやり取りをさせていただきましたし、また、本市の農林水産課、教育委員会、給食センターにも話を聞かせていただきまして、今、委員会で調査・研究を進め、検討中でございます。 未来を担う子供たちの健康を考えると、オーガニックや有機食材を使用することも安心・安全の給食の提供につながるのは、もう間違いないとは思っております。
で出た意見とかについて、私は事前にいただきましたけれども、そういうのは各委員さんにも、こんな話をしたらこういう意見が出て、今こんなふうに住民と市長がこんなやり取りがありましたよということも、おっしゃった方がやはりいいのではないかなと私、思っています。
◆北川哉 委員 私も、もともと命のやり取りをする仕事をしていたことがあります。操作をする人間として、人の命を奪うかもしれないという状況で安心してはとても操作できるものではありませんでした。それには、二重、三重のミスをしたときに、必ずその事故が起こらない対策がどんどん取られていて今の機械がよくなっていると。
それにつきましては、地元の自治会様の方と細かく意見をやり取りしながら改善していきたいというふうに考えております。そうなりますと当然、全体の配備計画等々にも影響が出てまいりますので、併せて関係機関とも協議を行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◆津田征士郎 委員 はい、結構です。また、検討よろしくお願いします。
では、ちょっと詳しくそこはまた教えていただきたいのと、あと一般質問でのやり取りが今答弁の中でありました。制度を維持していくために、田中敦朗議員の一律500円での拡充ができないだろうかという質問に対して、医療機関に1回当たり月500円ということであったときに、財政的に厳しいというふうに市長は答えられたんですけれども、どういうシミュレーション、積算、検証をしてそのように答えたのか。
全体管理責任者というのが4万4,000円ということで、事前にいろいろやり取りをする中で、例えば、指定管理者制度を導入するときに、大規模施設の長であったとしても、日額4万4,000円という金額はないんですね。約1万円〜2万円の間とか、1万5,000円とか、その程度の賃金になるんですが、今回、4万4,000円というとかなり高額で、なぜこの額になったのか。
ここまでのやり取りを聞いて、任命権者としての市長の見解をお聞かせください。 〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 局長及び区長には、職員一人一人の能力を高め、その能力を最大限発揮できるよう適切な指導や教育を行うことはもとより、職員が互いに尊重し合う、風通しのよい働きやすい職場環境づくりを求めております。
宿泊税導入の是非については、これまで執行部と何度もやり取りしてまいりました。私の方で宿泊業界の方々と話をいたしまして、徴税したお金がどのように使われるのか明確であれば、宿泊税導入もやぶさかではないというようなお返事もいただいています。
地域の要望をまちセンにつなぎますが、その職員が土木なりいろいろなところとやり取りをして、汗をかいているんですけれども、情報がなかなか共有化できていないというのを過去も指摘しましたが、なんせ意見の集約と各局との連携強化も含めて、まだ過渡期だと私は思っていますので、この書きぶりについては非常に大ざっぱだし、問題意識が低いなというのを思っています。
執行部とのやり取りの中で、議会への報告や事業の進捗は管理職の裁量の部分もあるとの発言がありました。管理職は、この考えを持ち、組織として改善を図らなければ、また同じ質問や質疑をせざるを得ないと残念に思った次第です。 質疑で申し上げたとおり、成果は確実に上がっており、市役所の変化は感じております。
基本的には手続の冊子を亡くなられた際の関係者の方にお渡ししまして、それについて、そこに電話番号を書いておりますので、基本的にまず最初のアプローチとしましては電話で予約制を敷いて、その電話でのやり取りの中で亡くなられた方の情報とかを聞き取り、キャッチボールしながら必要な書類等と当日持ってくるもの、そういったものの確認をお互いすり合わせて、特定の曜日にお越しいただいて、そこで確認と、それから必要な手続について
なるべく来てもらわないようにすると、保護課の方がちゃんと行って対応するというのが、そもそも区ができたときのやり取りの中で、西島さんだったかな、あったんですけれども、やはりよく僕も東区とかに行きますけれども、なかなかの数の方が窓口に来ています。
そして、会費なんかは、昔は公民館の臨時の方か知らないけれども、その人が徴収しておったけれども、今は現金を扱わないということで、自治会の方でいろいろお金はやり取りされているんですね。
以前、予算決算委員会で、コロナ関係に関して時間外労働に対応するための増額補正があったときに、ぜひ平時の間でも保健所の人員体制を拡充をしてくださいというようなことで大西市長とやり取りをしたときに、計画的に採用をしていくというような答弁がそのときにあったんですが、保健所の人員体制ですね、例えば保健師であったり事務職であったり、それは昨年のベースに比べると、来年度は増える予算になっているんですか。
本人が子供たちのためにやりたいということで校長の方に申し入れたということで、ただ、校長の方は、ロードマップあたりを使った問題のやり取りというふうに考えていたみたいでした。実際にそういう授業をされたということで、その後については、休みの状況ですので、病休という形にもなりますので、療養で課題のやり取りあたりはいいけれども、授業自体はしないようにということで校長の方から言っているということでした。
その中で、パブコメに意見がなかったというのは非常に残念なので、周知方法もいろいろこれは考えていかないと、これだけではなくてパブコメというのは、大体が件数が少ないので、その辺の改善もお願いしないといけないんですけれども、ちょっと中身を見ると、総括質疑ではすごい市の本気度が伝わったというふうにおっしゃっていたんですけれども、私はちょっと違う観点で答弁のやり取りを聞いていました。
これまでの実績も踏まえて、実際利用している自治体様とちょっといろいろな形で意見を交換し合うようなやり取りをさせていただければと思っております。 以上です。 ◆上野美恵子 委員 ありがとうございました。
浜松市さんといろいろとやり取りさせていただいていまして、浜松市さんは特に不正防止に向けた、そういったシステム、データベース化をされていますので、そういったところもしっかり参考にさせていただいております。