3302件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

荒尾市議会 2022-12-15 2022-12-15 令和4年第6回定例会(3日目) 本文

このような深刻な事態へ向けて、温室効果ガス削減を本気で進めるためには、現在日本で行われている焼却ありきのごみ対策を抜本的に改めることです。プラスチックごみ資源化や生ごみ焼却の見直しが重要な課題となっています。  日本ごみ行政は、長い間、ごみを燃やして焼却するという考え方を取ってきました。その結果、日本一般廃棄物焼却率は世界でも断トツに高くなっています。

水俣市議会 2022-09-22 令和 4年9月第5回定例会(第5号 9月22日)

さて、先日の台風14号の被害について、調査に行った折、茂道港に流れ着いた木材などの漂着ごみについて聞く機会があった。このごみは、水俣の山から茂道の川に流れてきたものもあるが、出水の広瀬川からなども漂着してくると聞き、改めて、川との繋がりを感じました。  また、今議会では、恋路島の活用について、利活用への質問がありましたが、秋には、熊本自然観察をされる方々の来訪があると聞いています。  

荒尾市議会 2022-09-16 2022-09-16 令和4年第4回定例会(5日目) 本文

一つ目に、家庭から出る剪定ごみ処理について、現在、燃えるごみと同様に処理されていますが、その際、無料にてごみ処理をされています。環境のエコの観点から、リサイクルのほうへ回したほうがいいのではありませんか。これについてどのようにお考えでしょうか。  二つ目に、営農者から出る剪定ごみ処理について、一部燃やすことも例外としてありますが、仮置きやチップなどに対応されているところもあるみたいです。

水俣市議会 2022-09-15 令和 4年9月第5回定例会(第4号 9月15日)

また、庁舎の使い勝手については、生ごみ処理について不便さを感じているとの意見が出ています。これについては、必要に応じてキエーロを設置して対応する方針としております。  庁舎周辺整備状況については、現在、鉄骨2階建ての倉庫棟建設、駐輪場・駐車場整備外灯整備などの外構工事を第2期工事として実施しており、予定どおり進んでおります。  

荒尾市議会 2022-09-14 2022-09-14 令和4年第4回定例会(3日目) 本文

また、海の保全といたしまして、マイクロプラスチック問題を取り上げ、人々の生活産業活動から河川等を通して流れ込む、いわゆるプラごみ削減や、森・川・里・海のつながりといたしまして、陸の豊かさを守ることの重要性につきましても併せて周知をし、一人一人の行動が重要になることを理解していただいているところでございます。  

熊本市議会 2022-06-29 令和 4年第 2回定例会−06月29日-06号

                 │141│ │    │     │ こうのとりのゆりかごに預けられた子供への真実│   │ │    │     │ 告知の在り方について            │143│ │    │     │                       │   │ │6月17日│伊藤和仁 │教科担任制について              │149│ │    │     │家庭ごみ

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回教育市民分科会-06月21日-01号

一方で、Q6、悪くなったと答えた方で、具体的にどのように変わったかにつきましては、「道端でタバコを吸う人が増えた」、「吸い殻のポイ捨てなどごみが増えた」と答えた方が大半を占めてございます。  裏面にそのほか具体的な御意見を記載しておりますので、御一読いただければと思います。  説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回環境水道委員会−06月21日-01号

令和4年度の行政視察につきましては、正副委員長案として、令和4年7月12日(火曜)〜14日(木曜)までの2泊3日の日程で、京都市における「可燃ごみ焼却処理過程におけるバイオガス化システム及び環境学習施設さすて京都について」、秋田県における「下水道の共同化広域化について」を調査事項として実施したいと考えておりますが、いかがでしょうか。         

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回環境水道分科会−06月21日-01号

 織             兼 平 進 一    水保全課課長  濱 野   晃    環境総合センター所長                                 近 藤 芳 樹    資源循環部長   村 上 慎 一    廃棄物計画課長  下錦田 英 夫    廃棄物計画課課長中 村   勝    環境施設課長   後 藤   滋    扇田環境センター所長          ごみ

熊本市議会 2022-06-17 令和 4年第 2回定例会−06月17日-05号

まず、家庭ごみ状況を見てみると、家庭ごみは、平成21年10月からの家庭ごみ収集有料化平成22年10月からのプラスチック製容器包装分別回収が開始したことにより大きく減少し、また、リサイクル取組によって減少傾向が続いていましたが、近年は、その減少傾向が鈍化し、おおむね横ばいの状況となっています。

水俣市議会 2022-06-16 令和 4年6月第3回定例会(第4号 6月16日)

本市では、水俣病の経験を教訓とし、平成4年に市独自で環境モデル都市づくり宣言を行い、以後、ごみ高度分別環境ISO制度などの取組市民協働で行ってまいりました。平成20年には、温室効果ガスの大幅な削減など高い目標を掲げて挑戦する都市として、国の環境モデル都市に選定され、平成23年には環境NGOが主催する日本環境首都コンテスト環境首都に認定されました。

熊本市議会 2022-06-15 令和 4年第 2回定例会−06月15日-03号

本年3月末に公設灰皿4基を撤去したところでございますが、その後周辺へのごみの散乱や市民等から苦情等もなく、経過を注視していたところであり、撤去後の対応策として、中心市街地分煙施設設置費助成事業を含む補正予算を本定例会に計上するにあたりまして、灰皿撤去後の状況について、市民の皆様へご意見を伺ったものでございます。  

荒尾市議会 2022-06-15 2022-06-15 令和4年第2回定例会(2日目) 本文

本市では、リサイクル事業を他自治体より先んじて行い、そして、2005年度から事業系、2008年度から家庭ごみ有料指定袋が導入されました。2019年に実施のごみ組成調査にて明らかとなりました20.9%を占めるプラスチック製品など、さらなるごみ減量に向け、法対応と併せ、プラマーク表示容器包装プラスチックでのリサイクル品目の拡大並びに市民へのごみ減量の啓発などの取組について伺います。  

水俣市議会 2022-06-14 令和 4年6月第3回定例会(第2号 6月14日)

ごみ減量女性連絡会議でも現地を訪れました。  ある日、町長から巻き紙のような手紙が届き、それには戦後の森林伐採の波の中で、なぜ照葉樹林を残し、まちづくりを始めたかをこのように書かれていました。  自分はあなたのお父さんと同じ中国戦線に行き、5,000キロを行軍させられた。そのとき水がない、水が一滴も飲めないという経験をした。

熊本市議会 2022-06-10 令和 4年第 2回定例会−06月10日-目次

  1 一般質問…………………………………………………………(149)   伊藤和仁議員質問………………………………………………………………(149)   ・教科担任制について…………………………………………………………(149)   遠藤教育長答弁…………………………………………………………………(151)   伊藤和仁議員質問………………………………………………………………(151)   ・家庭ごみ

熊本市議会 2022-03-24 令和 4年第 1回定例会−03月24日-08号

その内容といたしましては、議第3号「令和4年度熊本一般会計予算」中、ウィズコロナ・アフターコロナの取組について、教育情報化推進及び教育関連予算について、職員採用について、ごみ収集関連の諸課題について、小児への新型コロナウイルスワクチン接種について、令和4年度の事業推進体制について、会計年度任用職員の処遇について、財政の中期見通しについて、以上の事項について、意見要望が述べられました。  

水俣市議会 2022-03-24 令和 4年3月第2回臨時会(第4号 3月24日)

歳出の主なものとしては、第3款民生費に、子どものための教育保育給付負担金自立支援給付費国民健康保険介護保険後期高齢者医療特別会計への繰出金生活保護費児童手当老人福祉施設措置費、第4款衛生費に、市立総合医療センターへの繰出金ごみ処理等に係る水俣芦北広域行政事務組合負担金清掃施設管理運営費し尿処理等に係る水俣芦北広域行政事務組合負担金新型コロナウイルスワクチン接種事業予防接種事業

熊本市議会 2022-03-22 令和 4年第 1回予算決算委員会−03月22日-04号

ごみ収集関連の諸課題についてお伺いいたします。  まず、最初に資源物持ち去りです。本市は、条例によって、ごみステーションからの資源物持ち去りを禁止しています。これまで職員による巡回や違反者の氏名を公表、警備会社によるパトロール、買取拒否宣言店制度を導入して対策を図ってきました。

熊本市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回教育市民委員会-03月16日-02号

この取組の中身なんですけれども、ごみとかいろいろあるんですけれども、消費、いろいろな品物の消費の部分について、フェアトレードの視点というのは非常に大事で、ここに書いてあって、それはいいと思うんですけれども、環境に優しい商品消費していくというか、これだと流通の分野でフェアトレードという観点で流通させていくということになっているので、これだけにとどまらない、商品そのものは、もっと環境に優しいものについて