宇城市議会 2020-09-01 09月01日-01号
主なものは、165ページ目2予防費、節13委託料、予防接種業務委託料1億4,195万347円、167ページ、目3母子衛生費、節20扶助費、こども医療扶助1億6,194万8,357円、節13委託料、各種健診業務委託料7,524万8,732円などとなっております。 以上で、健康福祉部所管の詳細説明を終わります。 ◎経済部長(稼隆弘君) 経済部所管の令和元年度決算を説明します。
主なものは、165ページ目2予防費、節13委託料、予防接種業務委託料1億4,195万347円、167ページ、目3母子衛生費、節20扶助費、こども医療扶助1億6,194万8,357円、節13委託料、各種健診業務委託料7,524万8,732円などとなっております。 以上で、健康福祉部所管の詳細説明を終わります。 ◎経済部長(稼隆弘君) 経済部所管の令和元年度決算を説明します。
こども医療扶助1億4,561万円余の支出で、約400万円の増となっております。 最後に304ページをお開きください。款10災害復旧費、項3厚生施設災害復旧費、節15工事請負費でございます。これの備考欄、3つの工事費があっておりますけど、上から小川町総合福祉センター、曲野児童館、不知火町老人福祉センターの災害復旧工事となります。 以上で、詳細説明を終わります。御審議のほど、よろしくお願いします。
予算減につきましては、嘱託医報酬で216万円、こども医療扶助で241万5千円の減などでございます。目4健康増進事業費で、259万6千円減の8,681万5千円を計上いたしております。各種住民検診に係る経費でございます。予算減につきましては、個別検診業務、がん検診推進業務委託料で179万8千円の減などでございます。 次に、特定財源以外の歳入について申し上げますので、31ページをお願いいたします。
3点目、94ページ、款4衛生費、項1、目3母子衛生費の中のこども医療扶助、中学生までの拡充につきまして、これまでは慎重な答弁だったと記憶しておりますけども、本年踏み切った理由と扶助の範囲をお尋ねいたします。 4点目、111ページ、款5農林水産業費、項2、節13有害鳥獣駆除業務委託料、この中でわなは何基分で、その配分について。また、狩猟期間中の補助金についてもお尋ねいたします。
こども医療扶助事業、妊婦乳幼児健診事業、未熟児養育医療給付事業の経費でございます。 94ページの節20のこども医療扶助につきまして、平成28年10月から対象者を小学生から中学生まで引き上げる計画でありますので、188万4千円増の1億5,370万7千円としているところでございます。
なお、中段節20扶助費のこども医療扶助につきましては、平成26年度から引き続き子育て支援として、小学校6年生までを対象とした1億5,182万3千円の予算の計上をお願いするものであります。 同じページ、目4健康増進事業費の予算額は8,941万1千円です。主なものは、節13委託料の各種健診業務、結核検診、がん検診等の委託料であります。
なお、88ページ一番下、節20扶助費のこども医療扶助につきましては、平成26年4月から子育て支援として、対象年齢の上限を小学校3年生から6年生に拡大するため、前年度当初比2,546万4千円増の1億5,554万4千円の予算の計上をお願いするものであります。 以上、歳出予算について、説明を終わります。 次に、歳入について説明をいたしますので、18ページをお願いします。
それと、こども医療扶助1,350万6千円は、扶助費見込み増によるものであります。特定財源に、県の乳幼児医療費補助金216万円があります。 25ページをお願いいたします。款5農林水産業費、項1農業費、目5農業振興費。26ページに移ります。節19負担金補助及び交付金のくまもと稼げる園芸産地育成対策事業費補助金190万4千円の増額は、小川下住吉の第一生産管理組合の谷部自動開閉装置に対する補助です。