高知市議会 2005-06-22 06月22日-04号
例えば,本年6月17日付の高知新聞朝刊に,資源エネルギー庁が風力発電の安定化装置の設置に対して2006年度から新たな補助制度を創設するという記事が掲載されておりました。
例えば,本年6月17日付の高知新聞朝刊に,資源エネルギー庁が風力発電の安定化装置の設置に対して2006年度から新たな補助制度を創設するという記事が掲載されておりました。
土佐市も風力発電実施に向けて風向調査を行いましたが、いい結果がでず、断念された経過がありましたが、海岸に囲まれて太陽光はどの地域よりも恵まれていますし、温暖化対策と環境にやさしいまちづくりの大変良い取り組みだと思います。 太陽光発電の現況と今後について、担当課長にお伺いいたします。 以上です。 ○議長(山脇義人君) 森田市長。
国も太陽光発電や風力発電を推進する方針だと聞きます。中村市は、これらの自然エネルギーの活用と普及についてどんな見解を持たれているのか、お聞きしたいと思います。 1回目の質問を終わります。 ○議長(宮本幸輝) 佐竹総務課長。 ◎総務課長(佐竹徹志) それでは、私の方から市長公舎の関係についてのご質問にお答えいたします。
新エネルギー利用特別措置法の施行が主な要因のようで,特に太陽光発電や風力発電などに比べ安定性にもすぐれ,地球温暖化防止にも役立つなど,時代の要求にも合致しておりますけれども,水も昼間多く使われ,電気も同様に昼間多く使われるわけですが,設置の意思とメリット,デメリットも教えていただけますでしょうか。
特に上水道などは、水の供給量が安定していますので、太陽光発電や風力発電に比べて、気象条件に左右されにくく、温暖化の原因となるCO2を発生することもありません。
国の動向に合わせ,地域おこしの視点を加え,すぐれた気候や地勢を生かし,風力発電や太陽光発電の新エネルギーの導入に早急にスケジュールを決め,本格的に取り組むべきだと考えますが,重ねてそのことを促し,答弁をいただきたいと思います。 逼迫する財政の健全化について質問いたします。
大月町には風力発電12基、年間発電量は約2,600万KW、大規模な風力発電事業を計画しているそうです。固定資産税や法人税の増収が見込まれるほか、風力発電開発会社側は大月町への環境保全協力金の拠出にも合意。大月町は同協力金を基金化して、住民レベルでの小風力や太陽光発電などの導入を進めているということです。
本市は,全国で2番目に日照時間の長い地域でありますとともに,太平洋から四国山脈に強い風が吹いていることから,太陽光発電や風力発電といった新エネルギーを利用しやすい自然的な条件があります。新エネルギー関連の事業につきましては,国の外郭団体であるNEDO・技術開発機構からの補助制度もあると聞いております。
なお、新居地区に、風力発電施設を建設するための最終観測を1年間行うこととし、債務負担行為におきまして、風力発電フィールドテスト事業を計上いたしております。 農林水産業費におきましては、農業費で、BSE(狂牛病)に係る畜産農家の経費軽減対策として、社団法人高知県家畜畜産物衛生指導協会への補助金、こうち農業確立総合支援事業費補助金などを補正いたしております。
1つ目は、森と風のがっこうは、太陽光や風力発電など自然エネルギーの活用方法を体験する研修施設。2つ目は、自然の宿くすの木は、竹細工や田植え体験ができる宿泊施設として地元住民が運営し、その家族的な暖かさが好評で、昨年は全国から約1万5,000人が詰めかけております。北野工房のまちは、住民、企業、町が協力してつくり上げたケース。
日本では自然エネルギーの活用が大変重要視されまして、太陽光あるいは風力発電が全国的に注目をされまして、この設備が順次進んでおる訳であります。 風力発電では、北海道、青森、秋田、岩手といったところが大変多くその設備を整えております。高知県内に目を向けますと、檮原町、大豊町、野市町等にこの風力発電が設置されております。中でも檮原町は一自治体としては非常にユニークな取組みをしておる訳であります。
衛生費におきましては、保健衛生費で、新居地区における風力発電フィールドテスト実施に係る経費、市民病院移転改築に係る基本設計分を含めた病院事業会計への繰出金を補正し、清掃費で高知中央西部焼却処理事務組合及び仁淀川下流衛生事務組合に対する、所在地普通交付税算入分の分担金を補正いたしております。
大賞を受けられた排出泥土出しの環境配慮型の地盤改良工法を開発をした,本市五台山の山伸工業さん,また風力発電のハイブリッド街灯のエコ・エナジー社さん,また木材チップ・バーク舗装システムのエスエス社さんなども産業賞や奨励賞を受けられました。 私は地場産業の育成のために,行政に対し,これらベンチャー企業のすぐれた製品や技術工法等を積極的に採用せよと,これまでにも議会の場で申し上げてまいりました。
この質問の内容といたしましては、1、温泉掘削による温泉療法の導入について、2、風力発電誘致による省エネ対策について、3、太陽光発電による省エネ建物の導入について、4、電気自動車の導入について等でありました。私も平成9年、10年と東洋医学の里調査特別委員会に所属しておりました関係上、東洋医学の里事業の進捗状況につきましては、大変関心もある訳でございます。
そういう点で風力発電など設備容量の多い国を検討してみますと、世界に対するシェアでアメリカが28.4%、ドイツが25.7%、インドが14%といったようなところが大きな風力発電を備えた国々でございます。
いわゆるこの大山と氷の山の山頂に太陽光発電や風力発電を利用した水洗トイレを整備すると。自然との共生を目指したもので、国立公園の山頂のトイレを自然エネルギーを使って水洗化するのは西日本で初めて云々と、こうありまして、水洗トイレの水は合併処理浄化槽での処理水と雨水をリサイクルして使用すると。
1つは,長浜工業団地につきましてですけれども,魅力あるものを考えていきたいというふうなお答えの中で,それですべての答えになっていたんだと思うんですけれども,他の自治体では風力発電とか,太陽光発電なんていうものに相当真剣に取り組んでおられるようですけれども,例えばこの長浜工業団地にそれこそ魅力ある自家製の発電機能を持ったものもあるんですよというふうな魅力をつけ加えてはどうかと思うんですが,部長の御答弁
それと,あと二,三,要望でございますが,今環境問題に関連をして全国的な動きとして,太陽光発電や,あるいは風力発電など,自然エネルギー開発が取り組まれております。これらを市民運動の立場から進めておられる人たちの中に,清掃工場周辺に試験的にこれらの発電所の建設ができないものかとの提案がございます。