いの町議会 2019-12-12 12月12日-04号
次に、通告主題イ、紙・木製品の使用・開発の助成についてでございます。 町独自のエコバッグの作成等につきましては、以前にも検討を行ったことがございますが、エコバッグは既に広く認知をされており、持っている方も数多く、多い方につきましては5枚も6枚も持っているという方もおいでまして、これにより直接ごみの軽減にはつながりにくいのではないかというふうに考えているところでございます。
次に、通告主題イ、紙・木製品の使用・開発の助成についてでございます。 町独自のエコバッグの作成等につきましては、以前にも検討を行ったことがございますが、エコバッグは既に広く認知をされており、持っている方も数多く、多い方につきましては5枚も6枚も持っているという方もおいでまして、これにより直接ごみの軽減にはつながりにくいのではないかというふうに考えているところでございます。
通告主題イ、風疹の拡大防止は。 風疹の拡大防止に向けた取り組みとして、39歳から56歳の男性の抗体検査と予防接種が、今春から2021年度末までの3年間、原則無料化されます。妊婦が風疹に感染すると、赤ちゃんが難聴や白内障などによって生まれる可能性があるとお聞きしました。対象者には、4月以降、移住する自治体から抗体検査と予防接種を無料で受けられるクーポンが届くと聞いています。
続いて、通告主題イ、生姜+ゆず+ジャガイモ+α=加工食品への取り組みはについてお尋ねがございました。 おっしゃられていますとおり、馬路村のユズ商品や日高村のトマトのような加工商品の開発、商品化へは、加工業者や販売業者の売上増につながり、雇用の場の創出となり、雇用対策の要因につながるものと考えております。いの町には、けずり芋、ショウガのお菓子、ショウガ粉などショウガ加工品がございます。
通告主題イとしまして、原材料の確保に取り組むべきではをお伺いいたします。 土佐和紙伝統産業を守っていくには、現在の製紙業界の頑張りももちろん重要でありますけれども、土佐和紙の基本はやはり手すき和紙であり、その原料となるべきコウゾやミツマタ、この生産基盤の確立も重要であります。
通告主題イ、マイナンバーカードの活用。 社会保障と税の共通番号マイナンバーを活用して、国や地方公共団体が行政手続に必要な個人情報をやりとりする情報連帯の本格運用が11月からスタートしました。マイナンバーは、日本国内の全住民に通知されている12桁の番号で、社会保障と税、災害対策に関する事務の手続に限って利用される。マイナンバー制度の情報連帯が11月に始まり、住民にとって行政手続がしやすくなる。
続きまして、通告主題イ、保育時間の延長であります。 保育時間の延長についても、町長の選挙の公約の一つで大事な施策だと思っております。
通告主題イ、いの町における経済効果について、過去に発行された商品券は、どのような効果がありましたか。また、今回のプレミアム付商品券を発行することにより、いの町においてどんな経済効果を見込まれているのか、お伺いいたします。 通告主題3、子育て支援の充実。少子高齢化により子育て支援の強化が求められています。