四万十市議会 2022-03-09 03月09日-02号
次に、必要経費についてですが、開設に向けた医療機器の購入経費や施設改修費等に業者に見積書の作成提出依頼を行っております。
次に、必要経費についてですが、開設に向けた医療機器の購入経費や施設改修費等に業者に見積書の作成提出依頼を行っております。
まず、本市における設計金額の積算手順といたしましては、高知県の標準単価を基本としつつ、標準単価がないものについては、まずは刊行物の建設物価、積算資料を採用し、この二つにないものに限り、業者からの見積書を参考に聴取し積算を行い、この設計金額をもとに予定価格を定め、入札を実施しております。
しかし,工事請負契約の一部変更についての市長専決処分についてと題する本件甲決裁文書では専決処分理由について,受注者からの見積もりの提出が10月1日であり,その後,本市において当該見積書の内容を精査し,受注者と協議を重ねたと明記されており,協議ではなく打ち合わせという回答は,甲決裁文書とも合致していないことを指摘しておきます。
今般,御質問でいただいております市長専決処分の承認議案でございますけれども,鋼製建具,鉄鋼の鋼に製品の製ですが,鋼製建具等に係ります工事の最終変更について,受注者の見積額と高知市の査定額との乖離が大きく,当該見積書の内容を精査し,受注者と協議を重ねてまいりましたが,なかなかその協議が調わず,協議成立までには相当な時間を要したものでございまして,このような経過の中で,工事の完成期限が迫り,臨時議会を招集
要は、何が言いたいのかというと、防犯灯補助金交付申請書を自治会代表が工事見積書と設置位置図を添えて市民課交通係に提出しても、防犯灯補助金交付決定通知書の通知が来る前に設置すると、補助金はないということです。 これは道理で審査を経てない補助金申請は、前倒し工事してはならないことは私も理解できます。が、本年初めて、地元の自治会代表者として防犯灯補助金交付申請書を必要添付書類とともに提出いたしました。
昨年この30年度当初予算の担当課から要求がございまして、その見積書の使用料のお金について、トンボと自然を考える会からいただいた見積書の入館料の見積もりを申し上げます。 これについて今見積もりの資料を持っておりますが、入館料につきましては720万円。これは28年度決算を基に30年の見込みとしてここに見積もりの積算資料としていただいております。 以上でございます。
この結果,11社から見積書の提出を受け,本市にとって最も有利な契約条件を提示したところと契約したとされておりますが,問題はその先であります。 契約した会社が残骨灰処理に当たってお寺などと契約をして埋葬,供養されているかであり,市民の理解を得るには最後まで市が責任を持って対応する責任があると考えます。
市内小中学校エアコン設置についてでございますが,昨年12月議会での市長公約でもあります中学校教室空調の整備に向け,どのように対応しているのかという我が会派の清水おさむ議員の質問に対して,前教育長は,平成30年度当初予算につきましては,12月4日付で財務部から政策予算要求に係る追加指示がございましたことから,12月25日の予算見積書の提出期限までに課題を整理した上で,見積書を作成,提出することとしており
学校におけるAEDの屋外の設置に必要となる予算につきましては,平成27年度以降,継続して要望しており,30年度当初予算査定に際しましても,見積書を提出いたしましたが,予算の確保には至っておりません。 以上でございます。 ○議長(高木妙君) 伊藤弘幸議員。 ◆(伊藤弘幸君) それでは,第2問目を御質問させていただきます。
平成30年度当初予算につきましては,12月4日付で財務部から政策予算要求に係る追加指示がございましたことから,12月25日の予算見積書の提出期限までに課題を整理した上で見積書を作成,提出することとしており,その後予算査定の場を通して私どもの考えを伝えてまいりたいと考えております。 ○副議長(平田文彦君) 清水おさむ議員。
その検討段階においては他社からの見積もりの提出も来ているところでございますが、最終的な設置案である設置箇所数と人員の配置予定に係る内容で提出を受けたのが予算の積算根拠といたしております見積書の1社のみとなっております。
2人以上の者から見積書を取ることや地域の実情など、個別の状況に応じて判断しながら、適正な運用に努めていくとのことであります。 次に、全国瞬時警報システム(J-ALERT)の状況等について地震防災課長から説明を受け、調査を行いました。 北朝鮮の弾道ミサイル発射等を踏まえ、市のホームページ、区長回覧や防災無線などによる放送で周知を図ったとのことであります。
見積書というのか、何人の方からそういうような見積書をいただいて27万円というふうに計上したんですか。その点もお聞きをします。 ○議長(高橋幸十郎君) 和田吾北総合支所長。 ◎吾北総合支所長(和田耕明君) 9番、森議員から2回目のご質問がございました。
また、ごみ収集委託やその他の指定管理につきましても、事業者から提出された見積書の中におけます職員数、給与、賃金等を精査し委託料を決定いたしておりますので、それぞれ配慮した内容となっております。その金額が反映されているかの確認につきましては行っておりません。 私からの答弁は、以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(黒木茂君) 西村病院事業管理者。
◎こども未来部長(山川瑞代君) 運営委託に当たりましては,見積書や実績報告書等により,従業員数や人件費,福利厚生費,その他の経費等を把握しておりますとともに,運営内容につきましても,委託先と十分な協議,連携を行っており,本市の支援員研修の受講や運営方針など,直営の児童クラブと同様の運営となっております。 ○議長(竹村邦夫君) 迫哲郎議員。
でなければ、過大見積もりではなかったかなと思われますが、限られた予算措置でありますので見積書というものはもうちょっと慎重にとらないかんじゃないかなと。もしこれが過大であればですよね。この見積書っていうもの大体どれくらいから徴取したんですか、お聞きします。 ○議長(井上敏雄君) 和田吾北総合支所次長。 ◎吾北総合支所次長(和田耕明君) これは補助金でございます。
これは1階部分の直販を中心にした指定管理者の収入というところで見積書が出てるわけですね。 そこで、2階の部分です。これが問題だと思いますけども、2階につきましては、ちょっとこれ全部は言えないんですけども、2階が多目的ホールのイメージ図としてグループA、グループBと。それから、地元の任意団体が活用するというところでもって、イメージの表が出ております。
その後、2回目の入札にて参加の意思表示があった特定建設工事共同企業体と8月21日に地方自治法施行令第167条の2第1項第8号及びいの町建設工事競争入札心得、第18条第2項第3号の規定により随意契約の見積もり合わせを行いましたが、予定価格の範囲内におさまる見積書の提出がなく不成立となったところでございます。
それから、業者の選定につきましては、見積書徴取の上、決定させていただくというふうになります。 以上でございます。 ○議長(井上敏雄君) 久松環境課長。 ◎環境課長(久松隆雄君) 済いません。先ほど、ごみ収集668万9,000円とその他10万5,000円というところ吾北地区と言うたと思います。本川地区の間違いです。訂正させていただきます。 ○議長(井上敏雄君) ほかに質疑はありませんか。
1回の入札で学校とかこの庁舎の建設などの入札ならわかるんですけども、恒常的な毎年こういうやる入札において、入札が終わりますとその請負業者から積算の根拠となる見積書を提出してもらうんです。