四万十市議会 2022-09-13 09月13日-03号
先ほど申し上げました配合飼料価格安定制度でございますが、議員もおっしゃいますように、直近1年間を基準価格として見ると、その上げ幅に対しての補填ということで、そのスキーム自体を見直しをしてくれというような要望が全国の各農業団体、また県議会あたりから農水省に向けて要望活動がどうも行われているとお聞きをしております。
先ほど申し上げました配合飼料価格安定制度でございますが、議員もおっしゃいますように、直近1年間を基準価格として見ると、その上げ幅に対しての補填ということで、そのスキーム自体を見直しをしてくれというような要望が全国の各農業団体、また県議会あたりから農水省に向けて要望活動がどうも行われているとお聞きをしております。
県からもその協議会のメンバーにもオブザーバーとして県の河川担当、土木担当に入っていただいておりますので、またそこでも協議を重ねて、また必要に応じては、協議会として要望活動も行っていきたいというふうに思っております。 ○議長(平野正) 川村一朗議員。 ◆17番(川村一朗) 分かりました。 次に、四万十川の活用推進と河川敷や川を活用したイベントの実施状況についてお伺いしたいと思います。
この状況の解決策として考えられますのが、議員がおっしゃる岩石投入でございまして、この件につきましては、昨年4月に県に対しまして、441号口屋内トンネルから出るズリの四万十川投入をご検討願いたい旨の要望活動を行っております。
昨年4月30日に、国道441号のトンネル工事で排出される岩石を河床低下箇所に投入し、土砂還元を行うこと、そしてアユや水産資源への影響及び河川環境の変遷を確認することについて、高知県に対し要望活動を行った。 その後、県は、支流の広見川で河川環境の改善に向けた事前調査を実施しており、西部漁協としても西土佐の橘地区と茅生地区において、河原の掘削、除草等の整備に取り組んでいただいている。
また、そのほかに大事なこととしまして、四国横断自動車道の建設促進期成会、こうしたものも通じておりまして、当市の悲願でもあります高速道路の早期供用、これと併せましてインターチェンジ周辺の緊急輸送道路の無電柱化を着実に推進すること、こういったことも精力的に要望活動を行っていく必要があると思っています。
◎まちづくり課長(桑原晶彦) 岩田川の治水対策につきましては、地元の関係区長さん方、そして議員の要望活動などもいただきまして、こういった積極的な取組で徐々に着実に進捗をしております。 ご質問の後川の河床掘削についてですが、近年、気象変動による豪雨の威力が増大する中で、頻発化する水害に対しまして、あらゆる機関が共同して流域全体の水害を軽減させる流域治水が推進されております。
そのため幡多地域そしてプラス四万十町が一丸となって要望活動を行う組織として、四国横断自動車道佐賀四万十建設促進期成同盟会を設立し、私が会長を務めております。
こうした国の動向を好機と捉え、これまで以上に関係機関への要望活動に注力をし、高速道路から生活道に至るまで、市民にとって真に必要な道路事業推進を強力に図ってまいります。 次に、治水事業についてであります。 治水事業では、国土交通省の令和2年度第3次補正予算で、防災・減災、国土強靱化の推進など、安全・安心の確保において流域治水等を推進していく予算として、四万十川改修事業に約20億円が配分されています。
次に、質問要点イ、土佐市・日高村との連携についてでございますが、鎌田井筋は最上流の日高村からいの町を流れ下流の土佐市へと3市町村をまたぎ流れているため、連携は必要不可欠と考えており、今後、関係機関に対しての要望活動を行っていくことをお互いに確認しております。 最後に、質問要点ウ、仁淀川流域治水協議会の内容経過と今後についてでございます。
長年の課題でもありました仁淀川右岸の鎌田溢水対策について関係機関に要望活動を行うとともに、仁淀川流域治水協議会の中で対策案の協議を行ってまいります。
当初,なかなか国の補助対象にはならない現状がありましたが,県や国への要望活動など,住民の皆様の御努力が実り,事業がようやく進み始めました。御尽力いただきました地域の皆様,関係者の皆様に深く感謝を申し上げます。
このことを踏まえ、取り残されている浸水地、工事中の浸水地域、具体的に私の知り得るところでは奥田川の早期全面改修の実現、谷地区の浸水軽減なども含めた要望活動をこの際に行っていくべきではないかと思いますが、いかがでございましょうか。 イ、鎌田井筋の溢水対策はでございます。
浦戸湾三重防護の進捗に関わる,これらの重要な制度延長に向けまして,自民党の二階幹事長をはじめとする幹部の方々と直接面会して,積極的に要望活動を行ってまいりましたが,令和3年度以降につきまして,市民の皆様の命と財産を守るためのハード整備に取り組んでいくための財源確保に一定のめどが立ちましたので,御支援をいただきました高知県選出の国会議員の皆様や市議会の皆様に感謝を申し上げます。
国道441号のバイパス整備や市道ののり面整備、冠水対策など、本市において3か年緊急対策の効果が非常に大きいこと、南海トラフ地震や豪雨災害等の可能性を考えると本事業の継続が必要であること、また過去には、四国横断自動車道の早期延伸について全会一致の上、幡多6市町村議会で国へ要望活動を行ったこと等にも触れて協議をした結果、全会一致で今定例会へ意見書を提出することといたしました。
大部分がトンネルで豪雨による運休もない,災害の心配がない四国新幹線,2021年度整備計画格上げに向けた法定調査の実施に向けて,7月31日に四国新幹線整備促進期成会と四国選出の国会議員の皆さんが,政府に要望活動を行ったとお聞きいたしました。要望書には,高知県市長会会長として,岡崎市長の名前もございました。 新幹線構想が一歩でも二歩でも進むことを,微力ながら応援をさせていただきたいと思っております。
それから4年間希望を持ちながら、2度の要望に対し土佐市の対応を見守ってきたが、具体的な動きが全く見られず、このままでは立ち消えになると考えられることから、令和元年中旬に要望活動を再度復活させることになった。
整備に当たりましては多額の費用もかかることから、財源の確保のため、国に対して要望活動を重ねたき、結果、これまでの公設方式に加え、民設民営方式においても新たに国庫補助メニューが創設されたことから、後年度における費用負担のない民設民営方式での整備を行うこととし、プロポーザルを実施し、施工ぎょう、事業所を、事業者を決定したところでございます。
次に、質問要点イの仁淀川の樹木伐採や浚渫につきましては、継続して仁淀川流域の市町村とともに要望活動を行っている状況でございますが、議員ご指摘のとおり住民の皆さんからも、河原が上がった、河原の中に樹木が大きく育ち、流れを阻害しているのではないかなどのご意見も寄せられております。
また、四万十市の道路整備を進める女性の会からの要望活動や当然中平市長の人脈を駆使した運動も功を奏したと思います。また、昨年の3月には、大方~四万十間7.9㎞の事業化が発表され、幡多郡6市町村の皆様一同が、大変喜んでいるところでもございます。昨年の3月の佐賀~四万十間全線事業化の決定に至るまでの経緯につきまして、着任早々の森山副市長は、どのような評価をされているのか、まずお伺いをいたします。
改選後の初年度,多忙な田鍋議長の代理として,姉妹都市交流行事でフレスノ市を訪問したり,国への要望活動に参加させていただくとともに,10月30日,31日の2日間にわたって開催した第14回全国市議会議長会研究フォーラムでは,全国から2,000名もの市議会議員を迎え,高知のPRをさせていただくなど,貴重な時間を過ごすことができました。