四万十市議会 2022-09-12 09月12日-02号
このように子供たちの情報をキャッチし、その中で学校によっては多少頻度が違うがですけれど、校内支援委員会を、校内支援委員会っていうのは、生徒指導主事・学年の代表・養護教諭、またスクールカウンセラー等、また管理職が集まって校内でそういう子供の情報交換をする場ですけれど、そういう支援委員会を開き、気になる子供たちの情報の共有に努めています。
このように子供たちの情報をキャッチし、その中で学校によっては多少頻度が違うがですけれど、校内支援委員会を、校内支援委員会っていうのは、生徒指導主事・学年の代表・養護教諭、またスクールカウンセラー等、また管理職が集まって校内でそういう子供の情報交換をする場ですけれど、そういう支援委員会を開き、気になる子供たちの情報の共有に努めています。
私は、委員会でも、機構改革したのはこの行革に反しとるということで、あまり賛成ではありませんでしたが、機構改革して、事務局長を置いて、管理職を置いて体制を整えた。 そういう中で、現実的には投票率が下がった。過去最低になった。それは、我々立候補者にも問題があると。
また、下田小学校の管理職が、中村中学校へ参観に行き、当該生徒と意見交換をした際にも、楽しいと前向きな意見を聞き、安心したということも聞いている。生徒たちも積極的に学校生活を送っているところはあるが、隠れた面もあるかもしれないため、引き続き気にかけ、保護者との意見交換をしていきたいと考えているとの説明がございました。
管理職をはじめ、職員の皆さんに助けていただきながら、中平市長の補佐役として職員が一丸となって市政を推進できるよう、精いっぱい務めさせていただきます。 また、議会の皆様そして市民の皆様のご理解とご協力が欠かせません。今後におきましても、これまで以上ご指導、ご鞭撻をいただく中、誠心誠意務めさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
市長はじめ管理職の皆さんに、1箱のプランターに花を植えて感謝を伝える花いっぱい運動に取り組んでいただきたい。市長のお考えをお聞きいたします。 次に、2点目の更なるあいさつ運動であります。 2000年の質問の趣旨は、家庭・職場・地域を明るくするあいさつ運動を進めることによって、当市を訪れる観光客が驚くぐらい明るい元気な全国のモデルとなるまちを目指すべきだ。
聞いてみますと、田村副市長をはじめ、一般職では篠田支所長はじめ管理職の方が3名、20名近い方が退職されます。本当にそれぞれの立場でご苦労さんでございました。 今日は出席できておりませんが、私は川崎市民・人権課長のことについて少し触れたいと思います。 私たち議員は、川崎課長にいろいろと質問したり、また委員会での説明を受けたりしました。
教育委員会といたしましては、学校における働き方改革に向けて5つ、まず1つ目は、教職員の時間外における業務従事時間の把握と記録、また2つ目に、教職員の定時退校日の設定、3つ目に、教職員の最終退校時刻の設定、4つ目として、教育委員会としての部活動休養日の設定、5つ目に、夏季休業中における学校閉庁日の設定の5項目を定めまして、各学校の管理職に向けて校長会等で繰り返し説明し、意識づけを徹底しながら、各校がそれぞれ
まして、この議場で管理職でおられて答弁する方が、不慣れやけん間違ったとかということでありますが、それを了とはいたしますが、やはり本会議の答弁については正確を期していただきたい。お願いしておきます。 次に、もう一点お聞きします。 私は、このように議会でお聞きしました。図書館は要るんですか、要らないんですか、図書室でいいんですかという質問をしました。
それを受けて、8月4日に下田小学校のPTA役員会議、そして8月24日に下田中学校役員会の席で再編に関する教育委員会の決定事項を各PTA役員並びに管理職に伝えました。その後、9月1日と2日に下田小学校区の区長さん7名のうち4名に個別に訪問させていただき、決定事項をお伝えし、どの区長さんからも教育委員会の決定に対して賛意をいただきました。
脇寿夫さんという担当管理職でありました。思わぬ答弁をいただきました。私もそのように考えておったから、できるだけ早く実施すると、そういうご答弁をいただき、28年4月から実施をされたと。3園で実施をしていただきました。本当に初めての質問みたいなもんで、1年半後には実施されたと、非常に私自身もうれしく思ったことでした。そして、伊?
その後におきましても、11月6日それから本年の6月4日に積極的な取得について再度周知をするとともに、昨年の11月25日それから本年の2月17日、4月30日にも、庁内の管理職全員が出席いたします行政連絡会議の場において積極的な取得について周知をいたしたところでございます。 以上でございます。 ○議長(小出徳彦) 寺尾真吾議員。 ◆1番(寺尾真吾) ありがとうございます。
私にとりましても、今議会は任期最後の定例会となるわけでありますが、今月末で勇退される市管理職の皆様におかれましては、旧中村市・西土佐村の頃から四万十市までの長きにわたり、産業の振興や福祉の向上、そして教育の推進等、市政の発展にご尽力を賜り、感謝申し上げます。 4月からは新しい生活がそれぞれ始まりますが、何とぞ健康には十分にご留意され、これからも四万十市を末永くご支援賜りたいと存じます。
これらの非違行為につきましては,当該職場において,管理職が決裁文書を点検している中で,その事実が判明したものであります。 今回判明したこの行為は,公務員として決して許されるものではなく,市民の皆様の市政に対します信頼を著しく損なう事件であり,市民の皆様や議員の皆様に心よりおわびを申し上げます。
ところが,現場では,そのために管理職に呼ばれて,仕事が残っているのに帰れというような指導がされているという実態があるとお聞きをいたしました。
答弁では、管理職等の職員が参加することによって高齢者の方々が喜びや楽しみとなり、地域のミニデイが一層の充実につながると考えるし、若手職員も地域の方々と交流することにより地域を知る機会にもつながる。地域の実施団体に声をかけながら積極的に地域に出向きたいとの答弁でした。これまでにはどのような地域に出向かれて、地域の方々や職員からの意見や評価はどうだったんでしょうか。
そのほか,学校管理職が周辺を見回り,掃除も行っておりますが,手の行き届かないこともありまして,近隣の住民の方々にも御協力をいただきながら管理をしているところでございます。 ○議長(田鍋剛君) 西森美和議員。 ◆(西森美和君) 教育長のほうから連携をしながら取り組んでいただいているというお話でありました。けれど,土日に関しては,そういう対応もなかなか難しいのではないかと思います。
また、定期的なアンケート調査、例えば各学校年間2回行っております悩みや不安を問う学校生活アンケートや学校生活の満足度、そしてまた支援の必要性の分かるQ-Uアンケートを実施をするとともに、それに基づいて担任や管理職、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー等による個人面談、カウンセリング等を実施し、悩みを抱える児童生徒の早期発見・早期対応に努めております。
そこで、現在役場職員の管理職で、課長及び課長補佐の男女割合と、今後30%程度に向けた管理職の育成への取り組みをどのようになされるのかお伺いをいたします。 イ、地域の声をどう聴きどう生かすか(財政も勘案)してでございます。 町長の再選後の談話では、無投票の再選は住民の声が聞けない分責任は大きい、今後はさらに皆さんの思いを聞く姿勢が必要だと思っている。
四万十市では、2月28日には市長を本部長として、全ての管理職から成る四万十市新型コロナウイルス感染症対策本部会議を立ち上げ、12月10日までに14回の本部会議を開催し、全職員を挙げて「感染症予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律第3条」に基づき、新型コロナウイルス感染症の予防に取り組んでまいりました。
管理職登用や雇用形態等の面から、日本は決して女性が働きやすい環境にあるとは言えません。今回の質問も、一般の若い労働者から提起されて質問をさせていただきます。 若者にとって、ジェンダー平等への関心は大きいものがあります。まず、本市の一般職の女性の管理職の登用状況について、ここ数年の割合の変化についてお伺いをいたします。 ○議長(小出徳彦) 町田総務課長。