62件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

四万十市議会 2022-03-10 03月10日-03号

研修内容については触れませんが、募集要項には定員15人、研修期間1年、受講料年額11万8,800円と書かれています。幾つかの条件を満たせば、上限額が137万5,000円の給付金が受けられる、そういうふうに書かれております。最低限の生活保障がされる中で、安心して研修が受けられる施設であると考えています。四万十市にもこのような施設をつくるべきだと、そういうふうにも考えております。 

土佐市議会 2020-12-07 12月07日-02号

つまり、相手に伝わることを意識して業務を行うことが公務の基本であるとの考え方など非常に参考になる研修内容であったとお聞きしております。研修受講後は広報誌の表紙や各所管のチラシやお知らせなどに創意工夫が見受けられ、職員意識スキル向上したと感じておるところでございます。 以上でございます。 ○議長田村隆彦君) 山脇義英君の2問目2回目の質問を許します。

高知市議会 2020-03-11 03月11日-03号

まず,教員研修体制についてでございますが,本市における教育研究所での情報教育にかかわる教員研修につきましては,学校における情報教育担当教員スキルアップを図るとともに,研修の後に各学校研修内容伝達を義務づけており,受講された先生知識技能学校内で広めていただくような仕組みを整えております。 

高知市議会 2019-03-07 03月07日-03号

出席者からは,意義のある研修であったとの御意見をいただいておりまして,本市としましても,講師役職員スキルアップ研修内容充実が図れておるところでございます。 これらの取り組みを通じ,本市としましても,他の市町村と日ごろから連携することで,災害や事故対応等の応援をスムーズに行うことが可能となりますことから,引き続き連携可能な業務につきまして協議を継続してまいりたいと考えております。

いの町議会 2018-06-12 06月12日-04号

例えば休憩時間の確保とか、研修内容整理学校に対する調査、依頼、指示の整理給食費学校徴収金など教員負担軽減、ほかにも何かありましたらお聞かせをいただきたいと思います。 質問要点のイ、勤務時間の管理ですけれども、昨年の12月から教員勤務時間管理をしていると聞きました。小・中学校に配置しているパソコンの出退勤管理システムを起動させ、出勤、退勤時に入力するということです。

高知市議会 2017-09-15 09月15日-05号

また,平成25年度実施しました高知市の職員人権意識調査におきましても,人権問題全般に関心が薄れているような傾向が見られておりますことから,全ての職員が高い人権意識を持ち,職員人権に関する理解を深めていくように研修内容を十分に検討し,法の制定も踏まえた効果のある人権研修に取り組んでいかなくてはならないと考えております。 ○副議長平田文彦君) 神崎市民協働部長

高知市議会 2017-03-14 03月14日-05号

年度は,研修内容を少し見直しし,新任の知的障害特別支援学級担任経験年数が少ない担任へのサポートや,授業サポート等の要望がある学校への訪問支援に重点を置き,各グループでの実践研究とともに取り組んでまいります。 また,教育研究所では,新たに,自閉症・情緒障害特別支援学級担任への研修を,年度当初のできるだけ早い時期に実施したいと考えておりまして,現在,その準備に当たっているところでございます。 

高知市議会 2016-06-17 06月17日-05号

こうした研修内容を,各学校校内研修等において,全教職員が共有することが大切でありますので,本年度からは校内研修実施状況等を8月末までに御報告いただくこととしておりまして,こうしたことを通じまして,教員全体の指導力向上を図ってまいりたいと考えております。 また,少年補導センターにおきましては,本年度から3年計画情報モラル教育推進事業に取り組むことといたしております。

高知市議会 2015-10-02 10月02日-07号

研修内容充実や拡大に努め,多くの職員が参加できるよう,職員研修充実を要望する。 財務部について。 起債の借りかえ等による公債費償還平準化歳出抑制等を行い,財政危機的状況は脱した状態になっているが,市民ニーズは多様化している。事業の選択と集中を行い,今後とも健全な財政運営に努めるよう要望する。 

高知市議会 2015-09-17 09月17日-02号

小中学生の利用者の減少の原因はどこにあるのか,また施設研修内容課題があるなら検討すべきと思うが,教育長の所見をお伺いいたしたいと思います。 以上,1問といたします。 ○副議長田鍋剛君) 岡崎市長。 ◎市長岡崎誠也君) 段々の御質問をいただきました。私のほうから3点のお答えを申し上げたいと思います。 まず,先ほどの合併に伴います新市まちづくり計画についての御質問お答えを申し上げます。 

いの町議会 2014-12-11 12月11日-03号

これにより、職員間での情報交換交流も深まっているところでございまして、派遣研修につきましては、職員資質向上のため有効な手段であり、保育士として成長していただくよい機会であるとは考えますが、身分の保障、責任の所在等懸案事項が多くございますので、まずは今後の研修内容をさらに充実させ、公立・私立とも保育士そして園という組織全体の課題意識も高めながら、関係機関と協議しながら検討をしてまいりたいと考えております

いの町議会 2014-09-17 09月17日-03号

まずは待遇改善ということが上げられますが、まあ賃金をよくしていくということですけれども、県が24時間程度の研修内容をつくると、これも報道でありましたが、研修費用は町が全部出すなどして、今続けられている方にも経過措置を使って研修も受けてもらって、そして資格を取ってもらう、そしてその資格に見合うだけの待遇改善っていうのを図るような、そういう取り組みはできないものでしょうか。 

土佐市議会 2014-09-09 09月09日-03号

この研修内容といたしましては、相互の学校への体験入学、ホームステイによる児童・生徒との交流スキー等体験学習、歴史や文化学習としての施設見学などを行なっております。  交流事業に参加した子供たちからは、江別の土地や文化に触れることで、土佐の素晴らしさも認識することができたという感想が、毎年寄せられております。