四万十市議会 2022-03-10 03月10日-03号
研修内容については触れませんが、募集要項には定員15人、研修期間1年、受講料年額11万8,800円と書かれています。幾つかの条件を満たせば、上限額が137万5,000円の給付金が受けられる、そういうふうに書かれております。最低限の生活保障がされる中で、安心して研修が受けられる施設であると考えています。四万十市にもこのような施設をつくるべきだと、そういうふうにも考えております。
研修内容については触れませんが、募集要項には定員15人、研修期間1年、受講料年額11万8,800円と書かれています。幾つかの条件を満たせば、上限額が137万5,000円の給付金が受けられる、そういうふうに書かれております。最低限の生活保障がされる中で、安心して研修が受けられる施設であると考えています。四万十市にもこのような施設をつくるべきだと、そういうふうにも考えております。
10項目の保育研修内容も園任せで,子供を預かる保育所で,一定水準の研修レベルを保証する支援が必要との御指摘もありました。 研修を行うことで保育業務にしわ寄せがないような,園の実情に応じた質が担保できる支援ができないのか,こども未来部長に伺います。 ○議長(田鍋剛君) 山崎こども未来部長。
つまり、相手に伝わることを意識して業務を行うことが公務の基本であるとの考え方など非常に参考になる研修内容であったとお聞きしております。研修受講後は広報誌の表紙や各所管のチラシやお知らせなどに創意工夫が見受けられ、職員の意識とスキルが向上したと感じておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(田村隆彦君) 山脇義英君の2問目2回目の質問を許します。
◎教育長(山本正篤君) 本市では,これまで情報教育に関する職員研修を各学校の情報教育担当教員を対象に,教育研究所主催で実施してきておりまして,担当教員のスキルアップを図ることと,併せて研修内容を所属する各校に伝達するよう義務づけており,知識と技能を校内で広めていただくような仕組みを整えております。
まず,教員の研修体制についてでございますが,本市における教育研究所での情報教育にかかわる教員の研修につきましては,学校における情報教育担当教員のスキルアップを図るとともに,研修の後に各学校で研修内容の伝達を義務づけており,受講された先生の知識と技能を学校内で広めていただくような仕組みを整えております。
本市における教育研究所での情報教育にかかわる教員の研修につきましても,各学校の情報教育を担当する教員のスキルアップを図るとともに,研修の受講後には,各学校で研修内容の伝達を義務づけておりまして,受講された先生の知識と技能を校内で広めていただくような仕組みを整えております。
出席者からは,意義のある研修であったとの御意見をいただいておりまして,本市としましても,講師役の職員のスキルアップや研修内容の充実が図れておるところでございます。 これらの取り組みを通じ,本市としましても,他の市町村と日ごろから連携することで,災害や事故対応等の応援をスムーズに行うことが可能となりますことから,引き続き連携可能な業務につきまして協議を継続してまいりたいと考えております。
◎総務課長(成子博文) 研修内容の改善という意味ではございませんが、新たな視点としまして、人材育成のツールとしまして人事評価の充実を図っていきたいというふうに考えております。
例えば休憩時間の確保とか、研修内容の整理、学校に対する調査、依頼、指示の整理、給食費や学校徴収金など教員の負担軽減、ほかにも何かありましたらお聞かせをいただきたいと思います。 質問要点のイ、勤務時間の管理ですけれども、昨年の12月から教員の勤務時間管理をしていると聞きました。小・中学校に配置しているパソコンの出退勤管理システムを起動させ、出勤、退勤時に入力するということです。
また,平成25年度に実施しました高知市の職員人権意識調査におきましても,人権問題全般に関心が薄れているような傾向が見られておりますことから,全ての職員が高い人権意識を持ち,職員の人権に関する理解を深めていくように研修内容を十分に検討し,法の制定も踏まえた効果のある人権研修に取り組んでいかなくてはならないと考えております。 ○副議長(平田文彦君) 神崎市民協働部長。
また,カラーユニバーサルデザインの考え方を,各部署や職員に,より周知させていくために,専門家による研修会等の開催を,広報に関する職員研修の中で取り入れるとのことでありましたが,具体的な取り組みのスケジュールと研修内容を吉岡副市長にお伺いします。
来年度は,研修内容を少し見直しし,新任の知的障害特別支援学級担任や経験年数が少ない担任へのサポートや,授業サポート等の要望がある学校への訪問支援に重点を置き,各グループでの実践研究とともに取り組んでまいります。 また,教育研究所では,新たに,自閉症・情緒障害特別支援学級担任への研修を,年度当初のできるだけ早い時期に実施したいと考えておりまして,現在,その準備に当たっているところでございます。
学校図書館支援員の職務の内容は,専門的な知識,技能を必要とするため,本市教育委員会主催による来年度以降の研修に向けまして,研修内容,研修体制の検討を進めているところでございます。
こうした研修内容を,各学校の校内研修等において,全教職員が共有することが大切でありますので,本年度からは校内研修の実施状況等を8月末までに御報告いただくこととしておりまして,こうしたことを通じまして,教員全体の指導力の向上を図ってまいりたいと考えております。 また,少年補導センターにおきましては,本年度から3年計画で情報モラル教育の推進事業に取り組むことといたしております。
研修内容の充実や拡大に努め,多くの職員が参加できるよう,職員研修の充実を要望する。 財務部について。 起債の借りかえ等による公債費償還の平準化や歳出抑制等を行い,財政の危機的状況は脱した状態になっているが,市民ニーズは多様化している。事業の選択と集中を行い,今後とも健全な財政運営に努めるよう要望する。
小中学生の利用者の減少の原因はどこにあるのか,また施設の研修内容に課題があるなら検討すべきと思うが,教育長の所見をお伺いいたしたいと思います。 以上,1問といたします。 ○副議長(田鍋剛君) 岡崎市長。 ◎市長(岡崎誠也君) 段々の御質問をいただきました。私のほうから3点のお答えを申し上げたいと思います。 まず,先ほどの合併に伴います新市まちづくり計画についての御質問にお答えを申し上げます。
これにより、職員間での情報交換、交流も深まっているところでございまして、派遣研修につきましては、職員の資質向上のため有効な手段であり、保育士として成長していただくよい機会であるとは考えますが、身分の保障、責任の所在等、懸案事項が多くございますので、まずは今後の研修内容をさらに充実させ、公立・私立ともに保育士そして園という組織全体の課題意識も高めながら、関係機関と協議しながら検討をしてまいりたいと考えております
まずは待遇改善ということが上げられますが、まあ賃金をよくしていくということですけれども、県が24時間程度の研修内容をつくると、これも報道でありましたが、研修費用は町が全部出すなどして、今続けられている方にも経過措置を使って研修も受けてもらって、そして資格を取ってもらう、そしてその資格に見合うだけの待遇改善っていうのを図るような、そういう取り組みはできないものでしょうか。
この研修内容といたしましては、相互の学校への体験入学、ホームステイによる児童・生徒との交流、スキー等の体験学習、歴史や文化学習としての施設見学などを行なっております。 交流事業に参加した子供たちからは、江別の土地や文化に触れることで、土佐の素晴らしさも認識することができたという感想が、毎年寄せられております。
このこうち人づくり広域連合では、研修テーマは多岐にわたりまして、研修内容につきましても発表の機会や例題テストの実施など、大変充実した研修内容となっており、職員の資質向上につながっておるというふうに認識をいたしております。