いの町議会 2016-03-17 03月17日-04号
しかし、集会所等の設備、備品の購入、修理等につきましては、いの町地域福祉基金補助金というのがありまして、これは議員のご質問にもございましたミニデイや体操教室、健康体操ですね、の実施するいわゆる地域福祉活動グループ、こちらのほうに対するものでございますが、この目的に合致するものであれば、補助対象となる場合がございますので、担当部署はほけん福祉課とはなりますが、相談をしていただければと考えております。
しかし、集会所等の設備、備品の購入、修理等につきましては、いの町地域福祉基金補助金というのがありまして、これは議員のご質問にもございましたミニデイや体操教室、健康体操ですね、の実施するいわゆる地域福祉活動グループ、こちらのほうに対するものでございますが、この目的に合致するものであれば、補助対象となる場合がございますので、担当部署はほけん福祉課とはなりますが、相談をしていただければと考えております。
◆4番(片岡聖盛君) 13ページ、款民生費、目社会福祉総務費の19負担金補助及び交付金で、いの町地域福祉基金補助、これについての説明を願います。そして、その下の福祉避難所指定促進事業、これの事業の展開について説明を求めます。 ○議長(井上敏雄君) 筒井ほけん福祉課長。 ◎ほけん福祉課長(筒井誠人君) 4番、片岡議員のご質問にお答えします。
本議案は、いの町美しいまちづくり基金、いの町減債基金、いの町地域福祉基金、いの町文化ホール等整備基金、いの町温水プール整備基金、いの町リサイクルプラザ等整備基金、いの町地方公営企業法適用施設整備基金、いの町水資源対策基金、いの町農業集落排水事業整備基金、いの町中山間ふるさとの水と土の保全対策基金及びいの町伊野南墓地公園管理基金の11基金について、有価証券による管理を行えるよう所要の改正をしようとするものでございます
議員が言われましたように、この基金の活用としまして、いの町地域福祉基金補助金交付事業を実施しております。そして、在宅福祉の向上や健康づくり、ボランティア活動を積極的に実施する団体へ10万円を上限としまして助成をしております。 ご質問の過去5年間の実績でございますが、17年度が3団体、22万2,430円、グラウンド整備、広場修繕、いすの購入の分としてございました。
それと、町単の補助金の関係ですが、具体的にいの町地域福祉基金補助、例えば、平成17年度から19年度の当初予算額までを見ますと、17年度の当初予算額が40万円、それが決算で22万2,430円、平成18年度の当初予算が40万円、決算が24万3,800円、平成19年度当初予算額が40万円とこうあって、決算が低いんですが、これを見たら、これは40万円は定額に使える予算があるのではないかと読み取れます。
◎ほけん福祉課長(吉良正道君) 地域福祉基金でございますが、これは基金の目的は長寿社会に備えまして在宅福祉の向上、健康づくり、ボランティア活動の活発化などのために、地域の実情に応じて、各種民間団体が行う先導的な事業に助成するための伊野町地域福祉基金です。
次に、福祉面でございますが、保健事業といたしまして、2つこれソフトでございますが、地域ミニデイサービスの助成に330万円、伊野町地域福祉基金補助で100万円、それからハードですが、すこやかセンター伊野の屋外休憩所の設置工事で210万円です。そして、児童福祉の充実の観点から、八田保育所の大規模改修で1,500万円、それからあいの保育園改修工事で2,500万円。
決算書の98ページ、地域福祉の関係でございますが、私、地域ミニデイサービスと、こう言いましたが、その下にあります伊野町地域福祉基金補助49万5,273円と、これが50万円からの果実運用でございます。まことにあれですが、訂正をさせていただきます。 なお、平成12年度では100万円の果実運用をしているところでございます。 以上です。 ○議長(西川かず子君) それでは、議案第83号の質疑に入ります。