四万十市議会 2007-02-26 03月05日-01号
次に、国道56号の整備でございますが、渡川大橋の4車線化工事も昨年末には完了しまして、安全で走り易い道路となりました。また、不破から古津賀下田分岐までの4車線化も21年度の供用開始に向けて整備が進んでおります。その他の国道では、441号におきまして、網代、上久保川、川登の各工区で引き続き整備が行われているほか、国による西土佐道路の地質調査も順調に進捗しております。
次に、国道56号の整備でございますが、渡川大橋の4車線化工事も昨年末には完了しまして、安全で走り易い道路となりました。また、不破から古津賀下田分岐までの4車線化も21年度の供用開始に向けて整備が進んでおります。その他の国道では、441号におきまして、網代、上久保川、川登の各工区で引き続き整備が行われているほか、国による西土佐道路の地質調査も順調に進捗しております。
また、国道56号では、四万十川に架かる渡川大橋の舗装工事が終わり、大橋の4車線化に向けて急ピッチで工事が行われております。今月末には完成し、供用が開始される見通しでございます。 次に、県道整備でございます。13年度から進められておりました安並・佐岡線の交通安全施設整備は、学童等が安全に通行できる道路を目指したものでございますが、今年度末の完成を目指しての仕上げの工事が行われております。
古津賀の舗装工事、古津賀三反地の橋梁上部工、渡川大橋の舗装工事等が21年度の完成を目指して進められております。また、窪川・佐賀間の片坂バイパスについては直轄方式の自動車専用道路として事業着手されておりますけれども、平成20年代前半の完成に向けて、今年度も引き続き地質調査や道路設計等が行われております。
同時に、渡川大橋の4車線化工事も進められます。そのほか、国道381号の半家工区は、19年3月末の完成を目標に整備が進められ、国道441号の網代工区、上久保川工区、川登工区や県道西土佐・松野線についても、引き続き整備が進められます。 次に、市道整備の主なものでございますけれども、14年度から整備していた市道上ノ土居線の歩道整備が今年度完了いたしました。
次に、国道56号の整備ですが、渡川大橋の4車線化は来年度の供用開始を目指して整備中で、右山から古津賀(田ノ浦分岐)までの4車線化も平成19年度の供用開始に向けて整備工事が進められております。また、古津賀第一団地付近につきましては、平成21年度の供用を目標に用地買収等について地元関係者と交渉が続けられております。
また、渡川大橋の4車線化工事も引き続き整備が行われ、大方バイパスについても用地買収等の協議が進められます。 次に、国道439号の杓子峠のバイパス工事ですが、長大トンネル取付け部の整備が引き続き進められます。国道441号についても網代工区、上久保川工区及び川登工区で引き続き整備が進められます。
国道56号の渡川大橋及び中村大橋の4車線化でございますが、これも19年度完成が目標でございます。 港湾関係では、台風10号による砂州流失で被災した下田港航路の本復旧の工事が、今年度末に発注される予定となっております。 次に、横瀬川ダムでございますが、引き続きダム建設に向けた環境調査、水没地を中心とした事業用地の取得、ダム本体の実施設計等を行っております。
また、渡川大橋の4車線化工事も引き続き整備する予定です。大方バイパスについては、引き続き設計協議を進め、一部用地買収を行う予定です。 国道439号の杓子峠のバイパスですが、長大トンネル取り付け部の整備が引き続き進められることになっています。国道441号についても、上久保川工区及び川登工区の整備が進められます。 市道整備の主なものでは、市道利岡・田野川・藤線の利岡・田野川工区が3月末には完成します。
そうしたときに、なかなかあそこは距離が短いとか、それから用地もなかなか難しくて、今は1車線ですけれども、2車線ですかね、片側2車線、これを4車線とかになかなか難しい状況になってきてるようですので、早くその辺を解決してあげて、国の方は古津賀から今のサンリバー四万十のところまでをもう4車線にするという計画を持っているようですので、それから四万十大橋、渡川大橋、四万十大橋でしょうか、あの橋までの4車線化が
国道56号線、中村の渡川大橋では、4車線化で渋滞解消ということが6月3日の読売新聞にも載っておりましたけれども、交通量はだんだんに増えております。開通2年目の交通量は約7,800台で、1990年はこれが2.3倍ということでございます。