四万十市議会 2022-06-22 06月22日-04号
この減少した要因といたしましては、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、書面決議になった会議でありますとか、ウェブによるリモート会議、それからウェブによる研修、こういったことが要因として挙げられると考えております。
この減少した要因といたしましては、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、書面決議になった会議でありますとか、ウェブによるリモート会議、それからウェブによる研修、こういったことが要因として挙げられると考えております。
なお、なかむら踊り・しまんと提灯台のパレードについては、新型コロナウイルス感染拡大防止を図るため、四万十川河川敷中村側のお祭り広場で実施する予定であります。市街地を練り歩くスタイルとは一味違った魅力あるパレードを行い、市民の皆様に楽しんでもらえるよう取り組んでまいりますので、ご協力のほどよろしくお願いをいたします。
市民の皆様におかれましては、引き続き感染拡大防止に向け、基本的な感染予防に努めていただきますようにお願いいたしますとともに、市といたしましても、引き続き注意喚起や感染症に対する正しい情報をお伝えをし、ウイズコロナ・アフターコロナを見据えた対応を講じてまいります。 さて、議員の皆様におかれましては、4月17日には任期満了に伴います市議会議員選挙が挙行される予定となっております。
この厳しい状況の中、感染症対策の最前線に立ち、日夜奮闘されている医療従事者の皆様、高齢者が安心して暮らせるようご尽力いただいている介護関係者の皆様、感染拡大防止のためご協力いただいている市民やまた事業者の皆様に心から御礼を申し上げます。
このような国を取り巻く環境が変化する中、引き続き感染拡大防止に全力を尽くし、医療提供体制の強化やワクチン接種を促進していくとともに、ポストコロナの持続的な成長基盤を確立するため、「グリーン社会の実現」、「官民挙げたデジタル化の加速」、「日本全体を元気にする活力ある地方創り」、「少子化の克服、子供を産み育てやすい社会の実現」の4つを成長を生み出す原動力として推進し、経済社会構造の転換を実現するとしています
避難所におけます新型コロナウイルス等の感染拡大防止対策といたしましては、まず避難スペースの確保、2つ目といたしまして避難所以外の避難先への避難の必要性の周知、3つ目といたしまして避難所の衛生管理、それから避難者の健康管理の徹底、4つ目といたしまして避難者自身の感染予防、感染拡大防止措置の理解と協力、最後に感染が疑われる避難者への適切な対応というのが基本でございまして、昨年度作成をいたしました市の避難所運営
行動指針の第1項目には、不要不急の外出を避けるなど、感染拡大防止のための行動を率先して行うとともに、市民への積極的な周知を行うと明記をしております。ゴールデンウイークの前後ですけども、休日に入る前後ですけども、市職員へのコロナ対策行動規範や注意喚起などはどのようにされておりましたでしょうか。 ○議長(小出徳彦) 岡本総務課長。 ◎総務課長(岡本寿明) お答えいたします。
以上等を踏まえまして、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、今年度も昨年度に続きまして、夏期休業中の学校プール開放は中止をするということで決定をさせていただいているところでございます。 以上でございます。 ○議長(小出徳彦) 上岡真一議員。 ◆4番(上岡真一) よく分かりました。 子供は、水遊びが本当に好きなんです。うちの2人の孫、昨日7時から起きて、プールしてました、家の庭で。
次に、ウイズコロナ時代にどのようなことが必要と考えるかということでございますけれども、まず新型コロナウイルスの感染症対策を踏まえた防災対策につきましては、昨年6月議会においてもご答弁申し上げましたが、多数の方々が共同生活を過ごされます避難所における感染拡大防止が最も重要であると考えます。
現在、国は、家計や企業の不安に対処するべく、感染拡大防止や雇用・事業・生活への影響をできる限り緩和する守りを固めるとともに、デジタル改革・グリーン社会の実現など、新たな時代への攻めに軸足を移し、経済を回復をさせ、新たな成長の突破口を切り開くとしております。
さらに、16日から30日までの15日間、県下全域の飲食店等に対し、営業時間短縮の協力要請を出し、感染拡大防止の緊急対策に迫られる状況となりました。国においても、28日から来月11日までのGoToトラベルの全国一斉一時停止を表明いたしました。 事業者の皆様におかれましては、年末年始にかけ繁忙期を迎えるはずが、こういった状況となり、経済活動に制約がかかることは本当に残念であります。
岡崎市長におかれましては,さぞ気苦労もおありでしょうが,まずは感染拡大防止に一層の御尽力を賜りますよう,よろしくお願いを申し上げます。 初めに,市長の政治姿勢についてお伺いします。 これまで高知市では,国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の財源を活用し,12月補正まで合わせて45億5,000万円の様々なメニューを創設し,企業支援や見舞金,協力金の支給を行ってきました。
第1波時に緊急に議員協議会を開き報告させていただいた感染拡大防止休業協力金など新型コロナウイルス関連予算は、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を待たずに専決予算で対応いたしました。県の休業協力金では対象外となる事業者の方々にも町独自の休業協力支援を行ってきたところでございます。 また、煩雑となる持続化給付金の申請につきましては、町独自に相談窓口を設けるなど対応を行ってまいりました。
新型コロナウイルス感染症対策は,まずは医療崩壊を招くことがないように,感染拡大防止策を徹底し,その上で経済回復に向けた施策を展開することで,感染防止対策と経済対策のバランスを図りながら,社会経済活動を維持していくことが大切な役割であると考えます。世界各国が,このことによって非常に苦労をしております。
町では、地域経済の活性化や住民生活の支援につながる対策をタイミングを逃すことなく打ち出し、県内でもいち早く支給を行った特別定額給付金や、町独自の感染拡大防止休業協力金など、多くの施策を全庁挙げて取り組んでまいりました。
その中で、職員の感染拡大防止の取組ということで、感染予防、当然手洗いやエチケット等の徹底、定期的な検温や平常時における健康状態の把握等で、窓口カウンター等でのマスクの着用徹底とそのカウンター等の消毒、そういったものも、あと出張であるとか公務外における職員に求められる行動等、特にこれは11月25日の行政連絡会議におきまして、この4月8日分を一度見直ししまして、改めて職員に感染予防の徹底を周知したところでございます
全国のよさこいファンが,各地で感染拡大防止対策を試行錯誤しながら,よさこいの灯を燃やし続けております。 市内では,9月に柳町de宵祭り,11月,高知市商店街の龍馬生誕祭,土佐学生よさこい交流祭2020などのイベントでよさこい鳴子踊りを披露し,市民が行動を起こしながら,よさこいの灯を守っているように感じられました。
現在,本県の判断指標は,ステージ4の特別警戒に引き上げられましたが,今月9日に高知県知事から県民,事業者向けに発せられた感染拡大防止対策において,イベントの中止などの措置には至っておりませんので,現時点において,アートアクアリウム展の開催の延期や中止することは決定いたしておりません。 ○議長(田鍋剛君) 下本文雄議員。
そして,そのコロナとの闘いの最前線で救命,治療のために活動されています医療従事者,救急隊の方々,また感染拡大防止対策を徹底しながら高齢者や障害者の生命,生活を必死に守られている福祉関係者の皆様に心から敬意を表します。 高知市においても一時的な落ち着きはあったものの,この一,二週間で一気に感染された方が増加し,予断を許さない状況になっております。
救急隊員はマスク、ゴーグル、感染防護衣、手袋を着装し、全ての救急出動に対して、感染拡大防止対策の徹底を図り出動をしております。また、搬送後の救急車内の消毒につきましては、オゾンガス細菌・ウイルス殺菌装置や車内のアルコール消毒を実施し、感染拡大の防止に努めております。 今後におきましても、職員の感染防止対策の徹底を図り、万全な体制での救急対応に努めてまいります。