四万十市議会 2022-08-29 09月05日-01号
施設の建設工事は、令和5年6月の竣工を目指し、現在、地上躯体工事を行っており、施設の形がおおむね分かるところまで進捗しています。本体工事に併せ、周辺市道の整備も行っており、周辺住民の皆様にはご迷惑・ご不便をおかけいたしますが、引き続きご理解・ご協力をお願いをいたします。 次に、新食肉センターの整備についてです。
施設の建設工事は、令和5年6月の竣工を目指し、現在、地上躯体工事を行っており、施設の形がおおむね分かるところまで進捗しています。本体工事に併せ、周辺市道の整備も行っており、周辺住民の皆様にはご迷惑・ご不便をおかけいたしますが、引き続きご理解・ご協力をお願いをいたします。 次に、新食肉センターの整備についてです。
◎地震防災課長(山本聡) 私のほうからは、プール解体工事、それから下田地区防災コミュニティセンター、その関係経費についてですけれども、プール解体工事費につきましては、当初契約額が819万5,000円、下田地区防災コミュニティセンターにつきましては、設計監理費、これの当初契約額が588万5,000円、それから建設工事費、今回の6月補正に計上させていただいておりますけれども、6,568万円でございます。
その衛生的な水の確保のための水道施設建設工事についてお聞きをいたします。 一般的には、給水対象戸数が多いほど、1戸当たりの水道施設工事費は安くつくと考えられますけれども、ここ数年間に新しく建築された水道施設では、給水戸数や距離的な密度等によっても工事費は異なるとは思いますけれども、平均いたしますと、1戸当たりの水道施設工事費は幾らになるのか、お伺いをいたします。
昨年度着手した建設工事は、おおむね予定どおり進捗しており、今月、基礎躯体工事が終わり、地上躯体工場に着手する予定であります。令和5年6月の施設竣工を目指しており、順調にいけば、本年度中におおむね施設の外観が整うところまで進捗する見込みであります。
このため、本市では建設業を取り巻く受注環境の改善と併せまして、将来にわたる担い手の確保など、こういったことを目的とした四万十市建設工事改善計画の策定に取り組んでいるところでございます。
昨年8月から本格的に着工した建設工事は、くい工事が完了し、現在基礎躯体工事及び地上躯体工事を施工しているところであります。工事は、おおむね予定どおり進捗しており、現在本体工事に合わせ、周辺市道の整備も行っています。周辺住民の皆様には、ご迷惑、ご不便をおかけいたしますが、引き続きご理解とご協力をお願いいたします。
今回、認定こども園の建設工事に伴い、近隣の住民の住宅で被害が出ている可能性があります。これまで市と住民、そして園と協議を行っているが、市として間に入って調査をする気はないのか、お伺いをいたします。 ○議長(小出徳彦) 武田子育て支援課長。 ◎子育て支援課長(武田安仁) お答えします。 これまでもお答えいたしましたように、認定こども園ひかりこども園の建設工事の事業実施主体はひかり会でございます。
8月から本格的に着手した文化複合施設建設工事は、現在くい工事を行っており、くい工事完了後、本年度中に基礎躯体工事まで完了し、来年度から地上躯体工事を行う計画で進めています。来年1月からは周辺市道の整備を行う予定であり、周辺住民の皆様には何かとご迷惑そしてご不便をおかけいたしますが、引き続きご理解・ご協力を賜りますようお願いいたします。
文化複合施設建設工事は、条件付一般競争入札、6月市議会定例会での議決を経て、建築主体工事を竹中工務店・サイバラ建設特定建設工事共同企業体、電気設備工事を四電工・井上特定建設工事共同企業体、機械設備工事をフソウ・中村住設特定建設工事共同企業体、舞台設備工事を三精テクノロジーズ株式会社とそれぞれ6月29日に工事請負契約を締結いたしました。
まず初めに、公私連携幼保連携型認定こども園の状況について、前回委員会では、近隣住民の家屋で確認されているクラックへの対応について、執行部から、「建設工事着手前の事前調査は必要ではないと、ひかり会において判断した。」
まず、今回の文化複合施設の建設工事の入札に関しまして、一般競争入札を採用し、指名競争入札をしなかった理由でございます。 これにつきまして、一般的に入札は、一般競争入札が基本であるということはご認識いただきたいと思います。
◎地震防災課長(山本聡) まず、大学施設建設中の対応についてでございますが、現在大学側の計画におきましては、中医学研究所の改修工事を先行いたしまして、それが完了した後に下田中学校校舎、体育館の改修工事、併せまして大学新校舎の建設工事、そういうふうな段階的に工事を着手する予定だとお聞きをしております。
◆11番(谷田道子) 具体的にプロポーザルで示された建物の配置等に大きな変更点が見られるという大西議員の質問に対して、実施設計や実施の建設工事の中で、当初の設計が変更されることはあるわけです。法人側によく確認をしながら進めてきたと、問題はないというふうに答弁をされました。それで、当初の設計が実施設計の段階で変更になったときに、地域関係住民に設置変更の内容とか情報は十分伝わっていたのでしょうか。
2回目の要望内容といたしましては、園舎建設工事による振動・騒音・粉じん被害に対する住民への対応でありました。ご要望をいただいた内容のうち、例えば保護者の送迎時のルール・マナーの徹底など、保育施設の運営に関することにつきましては、市として指導そして助言していくべきであると考えております。
その中で、クラックの原因について、建設工事着手前の事前調査は必要ではないという法的根拠資料を次回委員会に提出するよう全会一致で決しました。 調査事項の3点目として、公私連携幼保連携型認定こども園に係る地域住民からの調査要請項目について調査を行いました。 こども園隣接住民の会代表による議会への要望書の各調査項目について、子育て支援課に市の認識やそれに対する対応等を確認いたしました。
今年、来年と市が行う開館準備業務とか施設の条例制定や指定管理の設定など、建設工事が予定をされています。 文化複合施設への市民の期待も大変大きいものがあります。これまで公民館や働く婦人の家などを利用していた方は、それぞれ代替施設で活動されていますが、高齢の方はこの施設が完成するまで何とか体力も維持して、新施設でやってみたいなど、大きな期待を持っています。
そういったことから、本体建設工事の進捗に併せまして、施設周辺の市道改修等を行いまして、開館に向けて安心・安全な周辺環境を整えていくと、そういったことは必要があるものと認識をしております。 ご質問のありました施設周辺の市道5路線の改修につきましては、令和3年度から5年度にかけまして、順次計画的に着手することとしております。
佐賀大方道路は、事業化から3年目で建設工事が着手されています。こうした状況から推測をしますと、昨年度事業化となった大方四万十道路についても、あと数年後には着手されるのではないかなと大変期待をしております。同時に、着手は四万十市からという思いもございます。
今後は、本年7月の建設工事着工に向け、鋭意取組を進めてまいります。 一方、ソフト面で取り組んでいる管理運営実施計画については、施設利用者を対象とした団体ヒアリングを開催をし、市民の皆様の活動状況を把握するとともに、新施設の運営や利用規則の案に関する様々な要望等をお聞きしながら、4回の整備検討委員会での協議をもって素案をまとめることができました。
いの町では、3,000万以上の建設工事発注の一般競争、競争、または指名競争入札において使われております。この方式では、方法では、簡易な施工計画、企業と配置予定技術者の能力が問われます。施工計画策定のためにも、策定の、作成のためにも、見積時間の増、これの審査時間が必要ですので、入札日までに時間を要します。