四万十市議会 2022-09-22 09月22日-05号
主な内容は、一般職員においては、子が3歳に達するまで、原則2回、育児休業が取得できるようになり、これに伴い、育児休業等計画書の提出が廃止となるもの。また、非常勤職員においては、子の出生日から57日間の期間の末日から6か月を経過する日以降も同一任命権者に任用される可能性がある場合に育児休業が取得できるようになるものとのことでございました。
主な内容は、一般職員においては、子が3歳に達するまで、原則2回、育児休業が取得できるようになり、これに伴い、育児休業等計画書の提出が廃止となるもの。また、非常勤職員においては、子の出生日から57日間の期間の末日から6か月を経過する日以降も同一任命権者に任用される可能性がある場合に育児休業が取得できるようになるものとのことでございました。
これは、竹屋敷団地共同住宅を現入居者に譲渡処分するとともに、老朽化のため、今後具同団地共同住宅及び津野川住宅を用途廃止する予定であることから、当該住宅を当該条例から削除するものでございます。 次に、「第24号議案、辺地総合整備計画の変更について」でございます。
◎市長(中平正宏) まず、下田地域の明るい未来を願う会のほうから6月9日、市立下田中学校を廃止してまで私立看護大学誘致の巨額の税金投入中止を求める署名を、1,622名の筆数で受け取りました。署名の内容を見てますと、誤解されていることが多く、理解がされていないような感じがいたします。 と申しますのは、この署名であろうと、議員、これでよろしいですよね。
百笑送水管更新事業は、水管橋が建設後50年以上経過しており、施設の老朽化が著しい状況のため、これを廃止し、送水管を堤防の表面に沿わせる形に更新するもので、全体計画は令和4年度から令和7年度で、総事業費5億円を見込み、今年度は実施設計業務1,050万円を計上しているとの説明がございました。
する条例 第40号議案 四万十市介護保険高額介護サービス費等の貸付けに関する条例を廃止する条例 第41号議案 辺地総合整備計画の変更について 第43号議案 四万十市道路線の廃止について 第44号議案 四万十市道路線の認定について 第45号議案 高知県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び高知県市町村総合事務組合規約
第36号議案 四万十市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 第37号議案 四万十市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 第38号議案 四万十市道の駅の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例 第39号議案 四万十市介護保険高額介護サービス費等貸付基金条例を廃止
先ほど議員さんも言われましたけれど、例えば保育園で週案・日案を廃止することによって業務が軽減されたとか、また中学校で部活動の問題があって、すごい教員が超過勤務をやっているんじゃないかと言われる、そんなこともいろいろ話題なるがですけれど、一番多いのは、教員が真面目ですので、いい授業をやりたいんです。
2018年4月に、これまでの種子法が廃止され、新しく種苗法が導入されました。種苗法については、2020年12月議会でも質問をさせていただきましたが、種苗法による弊害は、本市農業の将来、食の安全、食糧危機にも及び得る問題であると考えますので、今回も質問させていただきます。 まず、種子法が廃止され、種苗法が制定されてからの本市農業への影響の実態について質問をいたします。
第36号議案 四万十市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 第37号議案 四万十市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 第38号議案 四万十市道の駅の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例 第39号議案 四万十市介護保険高額介護サービス費等貸付基金条例を廃止
第14号議案 四万十市情報公開条例の一部を改正する条例 第15号議案 四万十市立学校設置条例の一部を改正する条例 第16号議案 四万十市国民健康保険条例の一部を改正する条例 第17号議案 四万十市印鑑条例の一部を改正する条例 第18号議案 四万十市駐車場条例の一部を改正する条例 第19号議案 四万十市立まなびの館条例を廃止
第14号議案 四万十市情報公開条例の一部を改正する条例 第15号議案 四万十市立学校設置条例の一部を改正する条例 第16号議案 四万十市国民健康保険条例の一部を改正する条例 第17号議案 四万十市印鑑条例の一部を改正する条例 第18号議案 四万十市駐車場条例の一部を改正する条例 第19号議案 四万十市立まなびの館条例を廃止
今後は、新たに認定する4路線につきまして、四万十市道路の認定及び廃止に関する要綱、これに基づきまして、速やかに作業に取り組んでまいります。 また、認定済みの未登記の解消も併せて行いますが、いずれにいたしましても、用地の提供、これが不可欠となってまいります。
また、平成25年通知が廃止されるまでの間に積極的な勧奨の差し控えにより接種機会を逃した方への対応についても、公費での接種機会の提供に向けて、対象者や期間等について、予防接種ワクチン分科会で検討をされておるところでございます。来年の4月に積極的な勧奨が再開されることに伴い、これまで積極的な勧奨の差し控えにより接種をしていない方の接種が見込まれると思います。
第14号議案 四万十市情報公開条例の一部を改正する条例 第15号議案 四万十市立学校設置条例の一部を改正する条例 第16号議案 四万十市国民健康保険条例の一部を改正する条例 第17号議案 四万十市印鑑条例の一部を改正する条例 第18号議案 四万十市駐車場条例の一部を改正する条例 第19号議案 四万十市立まなびの館条例を廃止
これは、当該制度の支給判定基準について、昭和43年の国の通知に基づき支給の判定を行っておりますが、平成13年にその通知が改められていたことに伴い規定を整理し、また平成24年7月に外国人登録制度が廃止になったことに伴い不要となっている規定について見直しをするなど、所要の改正を行うものでございます。 次に、「第25号議案、四万十市奨学資金貸付条例の一部を改正する条例」でございます。
改正する条例 第15号議案 四万十市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 第16号議案 四万十市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例 第17号議案 四万十市防災行政無線戸別受信設備工事手数料及び負担金徴収条例を廃止
改正する条例 第15号議案 四万十市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 第16号議案 四万十市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例 第17号議案 四万十市防災行政無線戸別受信設備工事手数料及び負担金徴収条例を廃止
まず、これまで国土交通省から第2副市長を迎え、国とのパイプ強化を図りながら道路事業や治水対策事業など、また南海トラフ地震対策をはじめとする防災対策の体制強化のスピードアップに努めてこられておりますが、このたびの選挙では、市民の中では2人の副市長制度は無駄ではないかという声が広がり、2人副市長制度の廃止とまで言われ、市長もこれまでの経過、実績を街頭で訴えてきましたが、これからの3期目4年間、決断と実行
今議会でも市営住宅の管理廃止条例等が上げられております。老朽化等によってその管理廃止ということだというふうに思っております。 また、別の施設に売却といいますか、替わるところもあるようでございますが、今後の廃止後の計画について、今現在計画がどのようになっているのか、お伺いいたします。 ○副議長(西尾祐佐) 田能財政課長。