四万十市議会 2020-03-09 03月09日-04号
まず、市道市野々線についてでございます。 これにつきましては、以前一般質問でもさせていただきましたが、今鋭意改良が進んでおる訳でございますが、その中で大江地区の橋梁の改良、これに関して以前質問させていただきました。
まず、市道市野々線についてでございます。 これにつきましては、以前一般質問でもさせていただきましたが、今鋭意改良が進んでおる訳でございますが、その中で大江地区の橋梁の改良、これに関して以前質問させていただきました。
事業活用について現段階ではいつまでにといったお答えはできませんが、当該地区では市道市野々線の道路改良工事も現在進めてるところでございます。1つの地区での2路線の改良工事を行うことは、他の地域の路線とのバランスの調整も必要であることから、地区にはどちらかを優先して行うかといった協議をお願いしているところでございます。
平成22年12月議会におきまして承認を受け策定をされました辺地総合整備計画につきまして、現在盛り込まれていない市道大宮下家地線排水路改良事業、屋内大橋支線測量設計・地質調査費、市道市野々線改良工事費の増額に対しまして、辺地債を活用するため事業計画の変更を行うものでございまして、辺地に係る公共的施設の総合整備のための財政上の特別措置等に関する法律第3条第8項の規定に基づき議会の議決を求めるものでございます
なお、元金403万2,000円の補正には、6月議会におきましてご報告いたしました市道市野々線社会資本整備総合交付金工事の不適切な事務処理に係る当該事業分の起債の繰上償還189万7,920円を含んでいるところでございます。 12ページにお戻りください。歳入でございます。
平成24年度西土佐総合支所産業建設課が所管した市道市野々線整備工事について、不適切事務処理を行った部分に対し、国土交通省より当該工事の特定財源である社会資本整備総合交付金の一部約255万円の取り消し通知があり、返還したとのことであります。この255万円に係る工事費は幾らになりますか、お聞きをいたします。 これでこの工事請負に係る一連の処理が終わった訳であります。
平成24年度に西土佐総合支所産業建設課が所管した市道市野々線整備工事において、改良工事と舗装工事を別々の請負工事として発注をいたしました。
8款2項4目道路新設改良費では、平成24年度に施工した市道市野々線社会資本整備総合交付金工事において、不適切な行為により施工した工事代金の精算に支払い遅延利息を加え、追加支払いをする補正でございます。審査の結果、適当と認め、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
相手方においては、市とりわけ西土佐総合支所管轄工事については、工事の過程で口頭変更指示を繰り返し常態化しているとの指摘がなされており、その裏付けとして、平成24年度市道市野々線工事関係の書類が証拠として提出されたものでございます。提出された証拠書類は打ち合わせ記録簿と題する文書で、市の監督職員と業者の技術者が相互に押印をし双方で保管する形式の書類で、いわば一種の覚書的な趣旨の文書でございます。
その中で入札制度に係る部分もございますので、併せてお尋ねをしたいと思いますが、その中の市道市野々線改良工事につきます今回の事務処理の不適切な問題でございますが、これは既にご承知のとおり、先般の新聞等で報道がありました西土佐地区市道市野々線の道路改良工事における追加工事での不適切な事務処理の結果でございます。
不適切な事務処理があったのは、昨年度西土佐総合支所産業建設課が所管した市道市野々線工事でございまして、改良工事と舗装工事を別々の請負工事として発注をし、既に両工事とも完了検査を経て、請負代金の支払いも済ませた事業でございます。
この路線を含めまして、国庫補助事業で実施しております市道藤ノ川線・市道用井昭和線・更には過疎対策事業等により実施しております市道市野々線の改良工事についても順調に進捗しておりまして、それぞれ今年度予定している区間が整備できる見込みでございます。 次は、治水事業でございます。 12月1日に田野川地区河川改修事業の竣工式が行われました。
一つ例として挙げますと、市道市野々線、江川地域から愛媛県松野町を結ぶ道路で、全長が2,398mで改良率が40.1%という路線でありますが、十和・吉野生線の県道として改良の話を進めておりましたが、30年以上経っても改良ができないという現実がありまして、地元より、どんな事業でも構わないから少しでも改良を早くしてほしいという強い要望がありました。