四万十市議会 2022-09-13 09月13日-03号
女性はまだしも、男性もやはりこういう問題もなかなか声を上げづらいというのを今回勉強させていただきまして、ぜひとも早急な対応のほう、よろしくお願いいたします。 また、尿漏れパットも使用している方が、気兼ねなく外出できる本市になっていただけるよう、ご検討のほう、また早急に対応のほうよろしくお願いいたします。 ちょっと早くなりましたが、私の一般質問をこれで終了させていただきます。
女性はまだしも、男性もやはりこういう問題もなかなか声を上げづらいというのを今回勉強させていただきまして、ぜひとも早急な対応のほう、よろしくお願いいたします。 また、尿漏れパットも使用している方が、気兼ねなく外出できる本市になっていただけるよう、ご検討のほう、また早急に対応のほうよろしくお願いいたします。 ちょっと早くなりましたが、私の一般質問をこれで終了させていただきます。
デリケートな質問ですので、あまり深く突っ込みませんが、L、レズビアンで、女性が好きな女性、G、ゲイ、男性が好きな男性、B、バイセクシュアル、男女両方が恋愛対象となる人、T、トランスジェンダー、性自認と身体、戸籍上の性が異なる人、Q、クィア、性的指向・性自認は多様ではっきりしない揺れ動いている人、決まっていないなど、LGBTのいずれにも当てはまらない人ということで、文部科学省は、平成27年に「性同一性障害
議長よりお許しをいただきましたので、通告に従いまして一般質問をさせていただきますが、この4月の市会議員選挙におきまして、我が公明党より安岡先輩の跡を継ぎまして、女性議員が誕生しました。
◎市長(中平正宏) まず、一番考えなくてはならないのは、現在のロシアがウクライナに侵攻をし、ウクライナの全く罪もない子供たち、そして女性、多くの方々が大変大きな影響を受けております。ウクライナがロシアに何をしたのかと思っても、全く私としては理由が分かりません。
四万十市民は、私は特にごみを出す人は主婦というか女性の方が多いと思いますね。安うなったけん、30何%安うなったと、安くなったけんようけごみ出すかということを心配されとる方もおるようですけんど、私はそのようには思っておりません、ごみは増えないと。 そして、そのことは先ほど寺尾議員も言われたように、ごみの減量化に向けて議員も含めて執行部と共にごみを減らす。
大学誘致につきましては、大学が開学した2年目くらいであったと思いますが、議員と一緒に京都へ行き、大学を探したときに、京都のまちなかで2人連れの女性に道を尋ねたところ、教えていただいて、それから大学へ行って理事長と意見交換をした中で、お茶を飲んでいけということで茶室へ案内をされて、そこへ出てきたのが、私たち2人が道を聞いた女性が2人が出てきましたので、大変びっくりしたというような思い出がございます。
私が知っている外国人の中には、母国で小さな子供を夫に預け、こちらの縫製工場に働きに来た女性もいます。日本で働くことに夢を持って来る青年外国人などもいます。そんな人たちが安心して働き、安心して暮らせる環境づくりが担い手の解消にもつながってきます。
道路の利用者は、地元関係者のほかには、土日に県外客が多く、県外ナンバーの乗用車や大型バイクが通り、つい先日も大型バイクが転倒いたしまして女性の方がバイクを押していたと。このような道路を県外客が多く通る理由を、皆さん一同、全然知りませんでした。
誰しも年齢を重ねると聞こえが悪くなるのは仕方がないと考えがちですが、一般的に耳の老化は、30代から始まると言われ、65歳を過ぎると男性の4割、女性の3割、70代になると約半数が加齢性難聴だと言われています。特に、言葉の聞き取りに支障が出るのは、60代・70代と言われています。私も時々聞き返すことがあります。聞こえないとサークル活動などに参加しづらく、人との交流を避けるようになってきます。
本市でも、シェイクアウト訓練を行いましたが、この防災の日に合わせて、公明党女性委員会でも全国で400人の女性委員が参加して、女性の視点を生かした防災・減災・復興についてのオンライン勉強会を行いました。東日本大震災10年を経て、都道府県防災会議における女性委員の割合は、震災が起きた11年の3.6%から20年の16.1%へ4倍超に上昇しております。
これもまた家庭に直結したごみ袋の件で、人口の半分は女性ですので、非常に関心が高い事柄なんですよ。市長そこら辺ね、この問題で長くなったらいけませんので、来年4月に向けて9月頃諮問して、10月には答申もらって、予算立てないけませんので、安くするならばですよ。
3点目の女性の負担軽減についてです。 新型コロナ感染拡大防止に向けた取組では、まだまだ気の許す状況ではありません。それぞれの生活に大きな影響が生じています。世界各国では、女性に関する生理の貧困が問題になっています。
20代・30代・40代の若い男性や女性で、患者さんに接している鍼灸やマッサージ、整体師、柔道整復師、歯科医院の若い歯科助手なんかは、職種が違うと言ったらあれかもしれませんけど、毎日お客さんに接しています。整体師やったら1人1時間ぐらいマッサージしてます。だから、高齢者の医療で働くということもありますけど、開業している人が高齢者が来るという施設もあるんです。
四万十市議会委員会条例の一部改正及び四万十市議会会議規則の一部改正については、女性をはじめ多様な人材の議会への参画を促進するものとして、議会及び委員会の欠席事由として、出産に加え、育児・看護・介護・配偶者の出産補助などを例示、明文化し、併せて字句等の整理をするもので、今期定例会に議員提出議案として提出することとしております。
近年、女性の就業者数が増加し、共働き家庭が多い高知県、四万十市においても、結婚後仕事を続ける女性が大半となっています。 女性が働き続ける上で、結婚後の改姓による負担として、仕事上でのキャリア継続、公的文書・通帳・免許証・保険等の改姓、印鑑作成等が挙がります。未就業の女性にとっても同様に、通称や俗称では解決できない困難があります。
本市の防災・地震対策は万全か、また3月8日は国際女性デーでしたけれども、男女共同参画の進展はどうか、また私は2回連続質問しましたカーボンニュートラルは進められるのか、市のシンボルであります四万十川の清流は守られるのか等々、到底1時間ではできるものではありません。これらは後の方の質問に期待をするといたしまして、私は、市民病院、大学誘致、新設の認定こども園の3つに絞って質問を行います。
次に,請願第6号高知市に女性議会の開催を求める件を採決いたします。 本案に対する委員長の報告は不採択であります。 本案は,採択することについて,賛成または反対のボタンをお押し願います。 〔電子表決開始〕 ○議長(田鍋剛君) 表決漏れはありませんか。─表決漏れなしと認め,確定いたします。 〔電子表決終了〕 ○議長(田鍋剛君) 賛成12人,反対21人で賛成少数であります。
全国的な現況として、近年様々な社会的要因等により、女性の出産年齢の上昇で、いわゆるハイリスク妊娠の割合が増え、胎児の生育に影響している場合もあります。一方、収入が乏しく、健診料を経済的負担と感じている方もいらっしゃるようです。制度創設により、周産期医療で大切な早期発見、早期治療へと結び、安心・安全な妊娠、出産の確立が図られるというものであります。
高知市人権教育・啓発推進基本計画は,女性の人権課題に対する取組について,売買春等,女性に対する暴力事案等が社会的に問題となるなど,真に男女共同参画社会が実現されているとは言い難い状況にあるとの認識の下に,売買春等女性に対するあらゆる暴力を根絶するため,関係者に対し,女性の人権の重要性について,正しい認識と理解を深めるための啓発活動を実施するとしています。
特に女性には二度と見せたくないような状態でございました。お分かりのことと思います。 まあそれはそれといたしまして、施設の整備の大規模改修等の機会に仮設トイレの配備を検討しているとのことでありましたが、先ほど申し上げましたとおり、伊野小学校、川内保育園、八田保育園、それに是友の備品備蓄倉庫への地下配管設備は設置されているのでしょうか。お伺いをいたします。