高知市議会 2003-06-27 06月27日-03号
新たに消費生活センターを設置してはという御質問でございますが,市民相談センターといたしましては,相談件数の増加や複雑多様化する相談内容の変化を踏まえまして,国民生活センターでの各種研修受講等による職員の能力向上や高知県消費生活センター等,関係機関との連携・強化など相談体制の充実を図り,より一層きめ細かい対応を行う等,現の市民相談センターの機能充実によりまして,市民ニーズにこたえてまいりたいと考えておりますので
新たに消費生活センターを設置してはという御質問でございますが,市民相談センターといたしましては,相談件数の増加や複雑多様化する相談内容の変化を踏まえまして,国民生活センターでの各種研修受講等による職員の能力向上や高知県消費生活センター等,関係機関との連携・強化など相談体制の充実を図り,より一層きめ細かい対応を行う等,現の市民相談センターの機能充実によりまして,市民ニーズにこたえてまいりたいと考えておりますので
それから、住宅介護に向けた条件整備に関することでございますが、住宅改修、それから福祉用具の貸与・購入、在宅介護手当等は行っておるところでございますが、在宅を施設同様の介護を受けるという環境づくりというのは非常に困難と思いますが、今後は各種研修によりまして、人材育成、さらにサービスの質的向上を図り、こういったことによりまして、できるだけ過ごしやすい環境をつくっていくというような視点で取り組んでいきたいというふうに
また,教員養成のみならず,各種研修会への各研究者の参加,研究会での共同研究,学部・大学院への現職派遣,夏休み休業中の教員免許単位講習など,現職の教員研修にとっても教員養成系大学・学部は重要な役割を果たしてきています。 さらに,高知県では,土佐の教育を考える会を初め,各種審議会に教育学部の教員が委員として参加するなど,教育行政との連携も進められています。
目的に即した各種研修,人材育成,情報交換等々についてもお聞きをいたします。 町内会,NPO,各種団体等への活動費の助成については,各組織の歴史,貢献度,規模等々をきちんとよく精査され,均衡と公平かつ実効性のある配分を望みますが,お考えをお伺いします。
今後におきましても、各種研修等を通じて職員一人一人の自覚と意識改革も含め、やはり相手の立場に立った対応のできる職員の育成に努めていかなければならないと思っております。 特に、我々まだ若い職員もいますので、確かに住民対応というのは大変難しいです。といいますのも、町の対応の場合、お客さんが来てご質問されます。それについて法的な面がございます、当然。
現在,その運営をお願いしておりますNPO高知市民会議と連携しながら,NPOの活動に関します情報の収集及び提供,そして相談業務,広報紙の発行等によるPRの充実,あるいは各種研修・啓発事業などを実施しておりますが,今後さらに各種事業を充実いたしまして,より効果的な支援に努めてまいりたいというふうに考えておりますので,よろしくお願いいたします。 ○議長(安岡保君) 植田健康福祉部長。
これからの人材育成についての人事管理,ジョブ・ローテーション,各種研修のあり方の関係につきましてどのようにお考えか,お伺いします。 いずれにしても,教育や人材育成は将来への投資であり,時間と資金,そしてトップの熱意がないと成功はおぼつかないと思いますが,市長の御所見をお伺いをいたします。 次に,新たな市の創出事業につきましてお伺いします。
次に,労働需要のミスマッチ解消を図るための技術習得研修事業についてでございますが,現在高知市内におきまして,国の機関であります雇用能力開発機構,県職業訓練校により学卒未就職者,離・転職者,在職者別に職業訓練,能力開発セミナーを行っており,その内容は建築関係,IT関連,介護サービスなどの各種研修であり,個人の能力開発,職業技術の向上による就職の促進に努めております。
基幹型支援センターに位置づけた地域ケア推進室は,取り組み始めたばかりの障害者へのサービスコーディネートや困難事例の検討など,日常業務の中できめ細かく各センターを支援するとともに,在宅介護支援センター担当者会,各種研修会の開催を通じ,情報提供や職員の資質向上を図ってまいります。
このように厳しい雇用情勢に対応していくため,本市といたしましても,新規学卒未就職者に対する企業面談や,雇用につなげる各種研修事業等につきまして,関係機関との連携・強化を図り,積極的に取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(浜川総一郎君) 長尾都市建設部長。
このため,昨年から担当職員を県に派遣し,研修に努めてまいりましたが,今後も国等が実施する各種研修会等に積極的に参加させ,知識の習得,意識の向上などにより力量を高めていくことが重要であろうというふうに考えております。
ところが,長期病欠,各種研修,防災ヘリや消防学校への派遣,年休など,現場の人員確保は困難をきわめ,救急車に3人,消防車に3人をやっと確保し,119番の通信指令室の深夜1名体制は依然として続き,消防庁の示す消防力基準にはほど遠い状況にございます。加えて,職員が退職された補充を,新規採用で充当することになっていますが,研修を終えて現場に配置されるのは,実質12月であり,その間欠員のままでございます。
学校教育につきましては,各種研修の充実を図り,教員の資質・指導力向上への取り組みや独自の教材づくりを進めるとともに,仮称介良第二小学校及び仮称旭北部小学校の用地取得及び造成工事を完了いたしました。 また,O-157対策として,保育園や小学校に保存食用冷凍庫等を設置し,消毒用品等の充実を図り,発生の予防に努めました。
現在,国や県への長期研修派遣,建設大学校,全国建設研修センター等への派遣,各種研修機関が行う研修会への参加など,技術力向上のための研修を重ねているところでございますが,しかし,若い職員の育成は,何と申し上げましても,日常の仕事を通じて技術を磨くことが基本だと考えております。
学校教育については,内地留学派遣事業など各種研修の充実を図り,教員の資質・指導力向上への取り組みや算数・数学の独自の教材づくりを進めました。また,集団宿泊訓練や子ども模擬議会を行うなど,体験学習の推進に努めました。さらに,仮称介良第二小学校及び仮称旭北部小学校の用地取得を進めました。
もちろん,職員の資質,能力向上のため,各種研修の強化を図りますとともに,職員自身の自己研さん,相互研さんも求めてまいりたいと思っております。 また,助役に関してのお尋ねもございましたが,助役につきましても,重要ポストでもありますので,内部登用も含め,幅広く内外に人材を求めてまいりたいと考えております。
また,消防通信体制の整備の中で,災害時における防災行政無線での医療情報体制の確立や,発信地表示及び地図検索装置等を整備いたしまして,覚知から現場到着までの時間短縮に努めるとともに,高度な救急活動を要求されております救急救命士の各種研修体制の確立や,指示医療機関との連携をさらに強化をいたしまして,救命効果の向上を図ってまいりたいと考えております。