四万十市議会 2022-09-22 09月22日-05号
号議案 四万十市道路線の認定について 請願1件 請願第1号 学校法人京都育英館との新たな契約及び協定の締結に関する請願 陳情1件 陳情第1号 消費税インボイス制度の実施延期を求める意見書採択のお願い (各委員長報告、質疑) 日程第2 所管事項の調査(令和4年6月定例会より継続調査) (全員協議会
号議案 四万十市道路線の認定について 請願1件 請願第1号 学校法人京都育英館との新たな契約及び協定の締結に関する請願 陳情1件 陳情第1号 消費税インボイス制度の実施延期を求める意見書採択のお願い (各委員長報告、質疑) 日程第2 所管事項の調査(令和4年6月定例会より継続調査) (全員協議会
3年間で10億円以内の補助金で出すから了解をしてくれませんかと、代表者会の議員全員が集まる前に、前のときで、一体私は代表でしたから、一人で行ったときに市長がそのように私にお願いをされたわけです。ただ、6億円、2億円、2億円とは市長は言っておりません。例えばと私は聞きようがですけんなんぶに今市長が10億円は決まっとんですよ。その割り振りについては、今考えよるか決めてないと。
やはり他の自治体が、高知県の四万十市は粋だねというような夢を語り、理想を語り、理想が形になるような政策を四万十市民全員で汗を流していけるよう祈願いたしまして、トップバッターの私の役目を終わります。どうもありがとうございました。 ○議長(平野正) 以上で上岡真一議員の質問を終わります。 11時まで休憩いたします。
各委員長報告) 日程第5 第26号議案及び第27号議案 第26号議案 工事請負契約について~(仮称)京都看護大学四万十看護学部看護学科管理棟・研修室棟改修工事~ 第27号議案 動産の買入れについて~四万十市消防団用消防ポンプ自動車購入~ (議案の上程、提案理由の説明、質疑) (委員会付託) (全員協議会
) 諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて(谷口登志) 諮問第3号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて(岡田実智男) 議員提出議案第1号 議員提出議案第1号 四万十市議会会議規則の一部を改正する規則 所管事項の調査(令和4年第2回臨時会より継続調査) (全員協議会
学校教育だけでなく、社会教育、生涯学習におきまして、総合文化センターの開館を機に、より市民ニーズに合ったもので、かつ市民全員が生涯にわたって学習することができ、さらにその成果を適切に発揮することができる仕組みとなるよう、見直しを図っています。
また、国民全員の医療保険料の窓口負担をゼロにすることもできると言われています。 四万十市においても、大学生や保護者が学費や生活費、また奨学金の返済にも苦労しているという話も聞きます。また、小中学校の給食費の無償化は、四万十市でも多くの声があります。小中学校の給食費の無償化は、4,400億円あれば全国でできるそうです。5兆円に比べれば僅かな額でできます。
四万十市廃棄物の減量及び適正処理等に関する条例の一部を改正する条例 (議員提出議案第1号撤回、各委員長報告、質疑) 日程第2 第49号議案及び議員提出議案第2号 第49号議案 副市長の選任について 議員提出議案第2号 四万十市議会委員会条例の一部を改正する条例 所管事項の調査(令和3年12月定例会より継続調査) (全員協議会
また、個別学習の場面では、これまでは一人一人に応じた学習が難しいため、全員が同じ内容の問題や課題を解いたり学習したりすることがほとんどでしたが、児童生徒一人一人の教育的ニーズや理解度や学習ペースに応じた個別学習を実施する学校も見られるようになりました。
市のほうとしても林活議連の動きに追従してくれるものと思っておりましたが、今議会の来年度の予算案を見てみますと、この名札の予算があるものだというふうに見ておりましたが、なくて、寺尾議員と農林水産課さんのほうに話をお伺いに行ったわけでありますが、林活議連は現在、議員全員の方が加入していただいております。
まず、新型コロナウイルス感染症対策についてですが、ワクチン接種は、3回目の追加接種対象者全員への接種完了に向け取り組むとともに、5歳から11歳の小児接種についても必要経費を確保しています。
第24号議案 令和3年度四万十市一般会計補正予算(第10号)について 日程第2 諮問第1号及び諮問第2号 諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて(橋田まや) 諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて(岡田志津) 所管事項の調査(令和3年9月定例会より継続調査) (全員協議会
独りで一人の介護をされている方、家族全員で一人の介護をされている方、大きな違いがございます。独りで一人の介護をしている方は、本当に24時間心が休まらない、介護の方が来てくださった時間にやっと自分が買物に行く、あとは本当に自分の時間がないような、ほんで長期間それを続けていく自信がなくなった、そういう話をされる方もおいでます。寝たきり状態の方を介護していますと、要介護度が4を超えます。
全員がよい教職員だと思いますが、一人一人の相談事を真剣に丁寧に傾聴し、心を落ち着かせることができるよう、個々に合った取組を行い、明るく楽しい学びの場を構築し、学校は安心・安全な場であるということをお願いいたしまして、私の質問を終わりたいと思います。ありがとうございました。 ○議長(小出徳彦) 以上で上岡真一議員の質問を終わります。 14時5分まで休憩いたします。
もちろん介護4・5の方全員が特別障害者手当に該当するということではもちろんありません。しかし、この受給というのは少な過ぎるんではないかというふうに考えますが、担当課としてはどのように感じられておりますか。 ○議長(小出徳彦) 二宮福祉事務所長。
新年度から再編先校に通学するようになる再編元校の生徒数については、中村中学校の場合、現生徒数を合計すると27名だが、指定校変更などのこれまでの進学状況等を勘案すると、全員が純増するものではなく、約半数の14名程度が再編により新たに中村中学校で増加する形になるのではないかと見込んでいる。一方、中村西中学校は、45名の生徒が増える見込みとのことでございました。
請願1件 請願第1号 下田中学校の存続を求める請願 陳情2件 陳情第1号 中平正宏市長の不信任決議を求める陳情 陳情第2号 下田地域唯一の指定避難所(下田中学校)の施設存続・維持について (各委員長報告、質疑) 日程第2 所管事項の調査(令和3年6月定例会より継続調査) (全員協議会
令和4年の再編に向けて生徒全員が進むことになるのか、はたまた下田中学校として卒業できる道を再度探すのか二者択一だと思いますが、お聞かせください。 ○議長(小出徳彦) 中平市長。 ◎市長(中平正宏) お答えをいたします。 仮に改修予算が否決された場合、下田中学校を令和6年3月まで存続をせず令和4年度に全学年一斉に再編するかどうかというご質問だと思います。
ですけれど、自分たちとしては、大学は令和5年4月に開校するということを考えて、下田中学校の生徒さんが下田小学校に降りてくる場合の快適な環境づくりのための予算を考えようわけですけれど、実は自分たちの中でも、大学が開学する・しないは別にして、今は中学生1年生・2年生は、下田小学校へ降りて、下田中学校の生徒として卒業するということになってますけれど、果たして蓋を開けたときに、下田中学校の13名の生徒さんが、全員下田小学校
審査委員の全員が市長に人事権があり、公平性、透明性が担保するものではないと思いますが、その点についてお伺いをいたします。 ○議長(小出徳彦) 武田子育て支援課長。 ◎子育て支援課長(武田安仁) 確かに、外部の審査委員を選定することにつきましても審査委員会の中で検討はさせていただきました。