四万十市議会 2022-09-22 09月22日-05号
中村大橋通5丁目の分譲宅地とするために整備された道路については、四万十市都市環境保全条例に基づく届出が規定どおり提出されている。また、道路の構造は、宅地開発市道要綱に基づく基準を満たし、既に地目を公衆用道路として分筆し、市に寄附採納願が提出されている。複数の宅地と接続し、公共性もあることから、市道として認定するものとの説明がございました。
中村大橋通5丁目の分譲宅地とするために整備された道路については、四万十市都市環境保全条例に基づく届出が規定どおり提出されている。また、道路の構造は、宅地開発市道要綱に基づく基準を満たし、既に地目を公衆用道路として分筆し、市に寄附採納願が提出されている。複数の宅地と接続し、公共性もあることから、市道として認定するものとの説明がございました。
ご提案のありましたエリア、八反原公園を中心としました右山五月町・中村大橋通7丁目付近であると思いますけれども、このエリアにつきましては、四万十川、そして後川を遡上した津波が、市街地から後川への排水経路であります八反原排水樋門、そこから流れ込むことなどによって浸水をする、そういったことが想定をされております。
これによりまして国道439号のうち、四万十市中村駅前町から中村大橋通6丁目までの道路延長ベースで約1.2㎞の区間、また無電柱化方式としては、電線共同溝方式としまして、令和7年度までに事業着手する、そういうことが正式に決定されたということでございます。
次に、主な建設改良事業ですが、中村大橋通七丁目配水管布設替工事等で、延長1,126.6m(メートル)を施工しております。 1ページにお戻りください。平成27年度四万十市水道事業決算報告書につきましてご説明させていただきます。 収益的収入及び支出でございますが、収入、第1款事業収益は、予算額4億6,150万円に対しまして決算額4億6,606万8,581円となりました。
主なものといたしましては、中村大橋通7丁目基幹管路布設替え工事など、計7件を予定しております。これは、布設後概ね40年を経過した老朽管を耐震管に布設替えするもので、今後も基幹管路を中心に耐震化に努めてまいりたいと考えております。 次に、第2項企業債償還金ですが1億1,936万1,000円で、対前年度比1,169万9,000円の減となっております。
また、グループホームこれにつきましては3施設、1施設が9床ですので、3施設で27床となりますが、このグループホームにつきましては、現在既に3グループとも着工しておりまして、西土佐大宮に建設中のグループホームいちいの郷、中村大橋通に建設中のグループホーム天の川につきましては、26年4月にサービスを開始する予定でございます。
今回、「第32号議案」の「訴えの提起について」ですが、四万十市中村大橋通4丁目10番地、四万十市土地開発公社を相手として、下田字紺屋ノ上2181番、山林323㎡(平方メートル)について所有権の確認を請求するものでございます。
昭和52年10月に1次の住居表示区域としまして、中村百笑町、中村一条通3丁目から5丁目、中村大橋通6丁目、7丁目、右山五月町、右山天神町、右山元町1丁目から3丁目、駅前町の約72ha(ヘクタール)で住居表示を実施したのを始め、翌昭和53年6月には、第2次の住居表示区域としまして、中村東町1丁目から3丁目の約18haで実施、更に、平成14年2月には、市街化の進んだ具同地区の渡川1丁目から3丁目、具同田黒
次に、去る9月20日の夕刻に発生いたしました中村大橋通4丁目の住宅火災について触れさせていただきます。火元である坂井アパートから出火した火災は、近隣の建物に延焼し、全焼5棟、部分焼4棟、ぼや1棟の合計10棟、罹災世帯は4世帯6人に上る焼損被害を出すに至りました。
庁舎裏庭駐車場を来庁者用の駐車場として、公用車・マイクロバス等は中村大橋通6丁目に代替駐車場用地を借り上げ、使用しているところでございます。 工事期間中は、工事車両の出入りや騒音、駐車場不足など、市民の皆様には何かとご迷惑、ご不便をおかけしますが、何卒理解、ご協力の程よろしくお願いいたします。 以上で6月定例会以降における主要課題等への取り組みについての報告を終わります。ありがとうございました。
下田地区に「とまろっと」や「いやしの里」ができまして、そして中村大橋が完成したことにより、古津賀・下田線は約8㎞でありますが、10年前から見ますと大変な交通量になり、現在では10年前から見ますと4倍ないし5倍に交通量が増えたということが調査の結果、出ております。
国道56号の渡川大橋及び中村大橋の4車線化でございますが、これも19年度完成が目標でございます。 港湾関係では、台風10号による砂州流失で被災した下田港航路の本復旧の工事が、今年度末に発注される予定となっております。 次に、横瀬川ダムでございますが、引き続きダム建設に向けた環境調査、水没地を中心とした事業用地の取得、ダム本体の実施設計等を行っております。
それで、この間ちらっと聞きますと、「大橋通」を残すにしても、「四万十市中村大橋通」にしてほしいという意見が出されたそうです。そういうところに私は如実に現われているんではないかというふうに思うんですけれども、そういう点が大変残念に思います。 それと、庁舎の位置です。
国道56号から佐岡橋の区間の経過と今後の取り組みという内容でございますけども、若干経過につきましてはちょっと食い違いの話になるかもしれませんですけれども、まず国道56号の中村大橋、これから上流へ行きまして、後川橋までの区間、この区間につきまして、国道439号が実際市街地を走っておりますので、以前県の方に中村堤防沿い、こちら中村堤防の補強工事というものが計画されておりましたので、そちらの方にルート変更
残る区間といたしましては、渡川大橋、また中村大橋と、いわゆる橋梁部分でございまして、この4車線化の事業、他の事業、これは国土交通省の事業でございますけれども、他の事業との調整、そういったものを視野に入れまして、いつ着工するか、そういった着工時期を国土交通省によりまして検討しているとこでございます。