四万十市議会 2020-06-08 06月15日-01号
次に、環境生活課から、ごみの減量対策事業、不法投棄撲滅事業、環境・地球温暖化対策事業、四万十川清流保全対策事業、交通安全対策、犯罪防止対策について説明を受けました。 委員から、「ごみの減量化目標について、今年度はごみが相当出ているのではないか。」
次に、環境生活課から、ごみの減量対策事業、不法投棄撲滅事業、環境・地球温暖化対策事業、四万十川清流保全対策事業、交通安全対策、犯罪防止対策について説明を受けました。 委員から、「ごみの減量化目標について、今年度はごみが相当出ているのではないか。」
次に、環境生活課から、ごみ減量化対策事業、不法投棄撲滅事業、環境・地球温暖化対策事業、四万十川清流保全対策事業、交通安全対策、犯罪防止対策について説明を受けました。 交通安全対策について、委員から、「高齢者免許返納サポート制度について、市民への周知不足ではないか。」
初めに、環境生活課から、ごみ減量化対策事業、不法投棄撲滅事業、環境・地球温暖化対策事業、四万十川清流保全対策事業、交通安全対策、犯罪防止対策について説明を受けました。 ごみ減量化対策事業は、平成38年度までに、1日1人当たりの家庭ごみを85g(グラム)削減、リサイクル率15%以上を目標に、3Rを推進し取り組んでいるとの話でございました。
まず、環境生活課長からは、ごみ減量化対策事業、不法投棄撲滅事業、環境・地球温暖化対策事業について説明を受けました。 地球温暖化防止実行計画について、本年度の目標である6%の削減は現実には厳しいが、エコドライブの推進等職員にもお願いし取り組んでいきたいとのことです。 次に、保健介護課関連で参事より、四万十市急患センターの設置に関して説明を受けました。
雇用再生特別基金事業費、これと緊急雇用創出臨時特例基金事業費ということがございまして、これも政府の平成20年度の第2次補正予算に地域活性化・生活対策臨時交付金と一緒に景気対策、雇用対策として大体4,000億円ぐらい盛り込まれておったというように聞いておるわけですが、これは県が基金に積み立てて新しい市町村の雇用につながるような事業に対して手当てをするということで、いの町もこの区分の13委託料で不法投棄撲滅事業
町といたしましては、これまでに緊急地域雇用特別基金事業を活用し、平成11年度より14年度までに、シルバー人材センターへごみ不法投棄撲滅事業を委託し、毎年4ケ月4年間に、延べ20名を雇用いたしましたし、平成12年度には、社会福祉協議会へ子育て支援事業を委託し、2名の者を6ケ月間雇用したところでございます。
また、不法投棄されたごみにつきましては、町の職員あるいはボランティアグループ、また国の緊急地域雇用特別基金事業で実施しております不法投棄撲滅事業のシルバー人材センターの協力を得まして処理をしていきたいと考えております。 ○議長(西川かず子君) 6番、2回目の発言を許します。 〔6番 近内敏弘君登壇〕 ◆6番(近内敏弘君) 2回目の質問をいたします。
不法投棄されたごみにつきましては、町の職員、国の緊急地域雇用特別基金事業で実施しております不法投棄撲滅事業のシルバー人材センター、あるいはボランティアグループの協力をいただき回収をしており、今後も継続していきたいと思っております。
2点目、不法投棄撲滅事業で伊野町シルバー人材センターに委託した具体的な内容をお聞かせ願いたい。また、今議会で検討されております伊野町廃棄物の減量及び適正処理等に関する条例議案の空き地管理第7条の廃棄物の適正な管理と2項の廃棄物を自らの責任で処理するの2つの義務が空き地管理者にかかることになります。