四万十市議会 2021-06-23 06月23日-04号
今年度この一般廃棄物処理基本計画を見直す年になっておりますので、ごみ袋の料金体系と併せまして平成30年9月議会において山下議員からご質問いただきましたごみ袋の形状等についても、審議会で図っていくよう考えております。 以上です。 ○議長(小出徳彦) 上岡 正議員。 ◆13番(上岡正) 分かりました。
今年度この一般廃棄物処理基本計画を見直す年になっておりますので、ごみ袋の料金体系と併せまして平成30年9月議会において山下議員からご質問いただきましたごみ袋の形状等についても、審議会で図っていくよう考えております。 以上です。 ○議長(小出徳彦) 上岡 正議員。 ◆13番(上岡正) 分かりました。
本市では,平成25年度から令和4年度までを計画期間とする第3次高知市一般廃棄物処理基本計画におきまして,ごみの減量を目指して,排出抑制とリサイクル率の向上に取り組んでおります。
庁内におきましては,令和5年度から第4次の一般廃棄物処理基本計画の改定がありますので,その作業に入るということになりますので,ごみの減量化や現在のごみの状況,処理のコストの最新のデータなどをさらに検証するとともに,それぞれ高知市の廃棄物処理運営審議会がございますので,この審議会等でも御意見を頂戴してまいりたいと考えております。
平成25年から令和4年度までの10年間の第3次の一般廃棄物処理基本計画を策定しておりまして,先ほど御質問の高齢者の方,障害者の皆様方に対しますふれあい収集や可燃粗大ごみの戸別収集については,現状の収集体制を基本としてさまざまな検討を行った結果,昨年10月から試行を行いまして,来年4月から市内全域を対象として収集地域の拡大を予定しております。
神戸市では,第5次一般廃棄物処理基本計画を策定し,平成37年度を目標に,家庭系ごみに関してはごみ排出量を,資源物を除いて1人1日当たり50グラム削減,そのうち食品ロスは17グラム削減を目標と定め,家庭系食品ロスの実態を詳細に把握し,モデル実施の効果検証を行い,具体的な成果を生み出す普及啓発方法を取りまとめるとして,家庭で破棄される食品の基礎データの収集を行いました。
その後、当市の一般廃棄物処理基本計画中間見直し(平成29年度から平成38年度)や平成28年度当市の事務報告書も作成され、これらの資料を基に当市の廃棄物の減量及び適正処理等に関する条例第5条市の責務の規定に照らし、以後質問をいたします。 まず1つ、現状の問題点と課題についてご質問いたします。 次に、問題点と課題の中に含まれているかもしれませんが、中項目の2と3を一括して質問いたします。
ごみ減量化対策事業は、昨年度改定した計画期間を平成38年度までの10年間とする一般廃棄物処理基本計画に基づき、引き続きごみの減量化・資源化に取り組んでいくとのことであります。 次に、保健介護課長から、生活支援体制整備事業、四万十市高齢者福祉計画・第7期介護保険事業計画策定、子育て世代包括支援センターの設置について説明を受けました。
本市においては、平成17年4月に合併したことにより、新たな一般廃棄物処理基本計画の策定が必要となりまして、平成18年度に計画策定を完了しております。
一般廃棄物処理基本計画に基づき、リサイクルの促進、マイバッグ普及の推進など、ごみの減量化・資源化に取り組んでいかなければならないと考えているとのことであります。 また、不法投棄場所への防犯カメラや啓発防止看板の設置、再生エネルギーへの取り組みとして、住宅用太陽光システムへ補助を行っているとのことでありました。 次に、保健介護課長から、国保ヘルスアップ事業について説明を受けました。
環境部で定めました平成34年度までの一般廃棄物処理基本計画の中で,ごみの減量化の目標値を定めておりまして,その目標値を踏まえ,今後とも,減量に向けた施策を展開してまいらなければならないと考えております。
まず,前回質問の答弁で,環境部長から,質問議員の貴重な提言をいただいたので,ごみ減量対策を含め云々,平成25年度からの10年間を期間とする第3次一般廃棄物処理基本計画の中に位置づけ,可燃粗大ごみの戸別収集を検討していきたいということでしたが,検討状況と議論過程,その到達点について,お尋ねをいたします。 市内1,300カ所近くある資源・不燃物ステーションの実態について,お聞きをいたします。
平成25年度から34年度までの第3次高知市一般廃棄物処理基本計画,計画策定の趣旨の中で,昭和51年から始められた市民,再生資源処理業者,市の協働による資源,不燃物の分別収集システムは高知方式と言われ,全国でも先駆的な役割を果たしてきた本市の廃棄物行政を特徴づけていますと,本市はみずから評価をし,市民と高知市,市の委託先である高知市再生資源処理協同組合との3者の協働をしっかりと位置づけています。
ごみの減量化に向けましては,それぞれの団体や市民の皆様方に大変協力もしていただいておりますが,家庭ごみ収集の有料化実施の有無にかかわらず,平成25年度を初年度とします,今後10年間の高知市の一般廃棄物処理基本計画におきまして,ごみ有料化の検討で提示をさせていただきました,ごみ減量化の目標値,これが1日当たり536グラムということで御説明をさせていただきましたが,その目標値を踏襲しまして,減量に向けました
循環では,現在策定中の第3次一般廃棄物処理基本計画に関して,この計画のごみ減量,リサイクルの目標,また目標達成に向けての施策内容,そしてこの計画期間でごみ有料化を導入する予定があるか,お聞きをいたします。 生物多様性では,これも策定中の第2次環境基本計画における目標と目標達成に向けて,具体的にどのような施策を実施していく計画なのか,お聞きいたします。
ごみ減量・資源化対策につきましては、四万十市一般廃棄物処理基本計画に基づき取り組みを進めており、対前年12月末現在、ごみ排出量は約9,640t(トン)で140t程度が減少し、一方リサイクル率は10.15%とほぼ同率で推移しているところです。
まず,ごみの減量についてですが,今年度,高知市第2次一般廃棄物処理基本計画の最終年度に当たりますが,ごみ排出量市民1人当たり2012年度目標1,301グラムに対して,2011年度の排出量と達成率について伺います。 ○議長(中澤はま子君) 坂本環境部長。
収集体制の構築など検討すべき点はあろうかと思いますが,粗大ごみの収集方式の見直しを図るべきと考えますし,そのことを平成25年度からの10年計画である高知市第3次一般廃棄物処理基本計画に盛り込んでいくべきと考えますが,御所見をお尋ねいたします。 南海地震対策についてお聞きをいたします。 高知市は,南海地震における高知市民の命を守る対策の3本柱として,1つには地区別津波避難計画の策定。
一般廃棄物の発生抑制、資源化の推進及び適正処理を図るために、平成19年3月に策定した四万十市一般廃棄物処理基本計画に基づき、家庭ごみ減量チャレンジ事業やレジ袋削減のマイバッグ運動の実施、リサイクル品目の追加や出し方の緩和など、ごみ減量化、資源化に対する様々な取り組みを実施してきました。
最後に,高知市第2次一般廃棄物処理基本計画についてお伺いをします。 これは,平成15年度から24年度までの一般廃棄物の処理基本計画です。17年度に多少変更しているということですけれども,それについてお伺いをいたします。 この基本計画は,ごみの減量だけではなく,大変重要な取り組みの方向性が示されています。その到達点がどうなっているかについて順次お聞きをしたいと思います。
本市におきましては,第2次一般廃棄物処理基本計画並びに各年度,現在ですと平成21年度ということになるわけですが,一般廃棄物処理実施計画を定めております。この計画の中には事業系一般廃棄物の収集運搬について,これは事業者がみずから行うか許可業者に委託して行うかという規定をしますとともに,ごみ処理の実施計画量というものも定めてございます。