四万十市議会 2022-06-22 06月22日-04号
もう一つ気になるのは、選挙カーは私の前の県道は、不破の前の県道は、家から70mあります。だから、選挙カーはほとんどの方が私の前を通るんですが、市道のほうを、50㎞の規制、60で走れるんですが、50㎞以上のスピードでマイクでするとき、何言いようか分からんけど、私は分かるんですよ、選管の投票を呼びかけようことは、見ただけで。全然効果がない。そういう配慮をしてやりようのかというふうに疑いたい。
もう一つ気になるのは、選挙カーは私の前の県道は、不破の前の県道は、家から70mあります。だから、選挙カーはほとんどの方が私の前を通るんですが、市道のほうを、50㎞の規制、60で走れるんですが、50㎞以上のスピードでマイクでするとき、何言いようか分からんけど、私は分かるんですよ、選管の投票を呼びかけようことは、見ただけで。全然効果がない。そういう配慮をしてやりようのかというふうに疑いたい。
私、その中でもう一つ気になるんです。こんな大きな事業を1社の方で審査する。10人の方が審査しとるわけです。審査委員長は副市長、ここへ並んどる方があと7人、そして保育園の園長さんが2名、計10名です。平均点が60点以上あったらええと、審査員にみんなに言うとる、60点以上あったらええ。市長がこれをすると、民間で。私は皆さんも知っとるとおり、元市の職員でありました。
特に若い方々を初めとします投票率が著しく低いということについても,非常に危機感を持っておりますが,今回の市議会議員選挙の中でもう一つ気になることがございまして,これまで他の世代に比べて政治的関心が高いと一般的に言われてきました50代の世代,また60代の世代の投票率が下がってまいりました。
もう一つ気が付いたのが、私は日曜日と言いましたけど、先程市長が御答弁なさったように、日曜祭日ということ、祭日のこともあります。日曜日はクリーンセンターは閉じておりますが、祭日は普通の一般ごみの搬入がありますので、オープンしておりますよね。そうしますと、何もクリーンセンターを閉じているときやなくて、祭日だったら受入れをすることは容易ではないでしょうか。予約制にしても構いません。
そのことも当然、弱い立場で交渉しておりますので、ゴルフ場とは交渉してないと思いますが、私は小松課長、もう一つ気になるのは、保育園は30年に4月にオープンするんですね、予定では一番早くても。それを今年、水道はするんですね。28年度、1年前もって水道をせないかん理由はどこにあるか、お聞かせ願いたい。 ○議長(矢野川信一) 小松地震防災課長。
それし、もう一つ気になる。同じとこばっかしで、安岡議員さんも指摘をしておりましたが、同じ人が同じ訓練へ出ても、なぜ同じとこ、ほかのとこはやりようがどうかというのをまずは1点お聞きします。 ○議長(宮本幸輝) 小松地震防災課長。 ◎地震防災課長(小松一幸) 済みません、ちょっと最後聞き取れなかった部分がございますけれども、訓練への参加人数の減ということがございました。
ガソリンが大変高どまりをした中で,市民生活が行われているということを,一つ気にかけていただいて,この原因究明とか,あるいは業者への協議とかといったようなものを通じていただきたいというように思うところでございます。
そして、もう一つ気にかけていただくこと、留意していたことは、やはり四国横断自動車道ができてそれで終わりということではないと私は思っております。やはり四国横断自動車道ができる、これをいかに地域の振興に役立てていくか、こういうことがやはり大事だろうというふうに考えております。
しかし、その中で一つ気になったのが、材の供給のことでした。年間の材の使用量が約9万tということだったので365日稼働し続けたと考えると、1日に約246tの材が必要になる計算になります。現在、中村市森林組合が間伐材としてC材を年間約1,200t出していますが、日々この事業所に持ち込んでも1日平均3.2tといったところです。これは1日の必要量の77分の1です。
吾北小学校の先生の件ですが、先ほど教育次長のほうからも回答いただきましたが、一つ気になる、気になるというか、ちょっとあるのが、その県教育委員会も、また、関係している校長先生、教頭先生も、いろんな形でかわりの先生を探したということは理解しております。また、県のほうに問い合わせ、小中学校課というところに問い合わせをいたしました。
そしてまた,市長の一般会計からの繰り入れの思い,そういうものもよくわかるんですけれども,一つ気になるのは,先ほどの答弁で平成26年度のこの予算で賦課限度額を引き上げて,そして国保料を5,000円引き上げても不足額がある。
そして、私が一つ気になっているのは、誤配膳の背景に調理師や保育士、教師など関係者の多忙や人手不足はなかったのかどうか、多忙や人手不足が誤配膳を引起したのではないかということですが、この点どうだったでしょうか。あれば改善しなければなりませんし、なければ今後も気をつけていただきたいのですが、いかがでしょうか。
私がもう一つ気になることは、団員の費用弁償でありますが、四万十市は私のこの資料によりますと、県下の出動する名目、訓練教養それから火災それから水防出動それから警戒それから役員会それから出初め式とあります。その中で四万十市は役員会だけ10名に3,500円一日日当を費用弁償しています。ほとんどの市がそれはしておりますが、あと宿毛市だけが費用弁償1円も取ってない。四万十市はその会だけです。
それから、もう一つ気になりました、ご免なさい。細かくいろいろ抜けてるとは思いますが、もう時間もそんなにありませんが、危険地域の難聴地域の防災放送、サイレン、これが停電時に動くのか。これが動かなければ、本当に東日本の二の舞にもなりかねません、聞こえないところがあるという訳ですので。
それと、もう一つ気になるのがですね、改正の中に、教育委員会の体制の充実というのがありまして、「市町村の教育行政の体制の整備及び充実」ということで、市町村は、近隣の市町村と協力して教育委員会の共同設置等の連携を進め、地域における教育行政の体制の整備及び充実に努めるものとし、文部科学大臣及び都道府県教育委員会は、これに資するため、必要な助言、情報の提供その他の援助を行うよう努めなければならないというのがあります
また,もう一つ気になる動きとしましては,全国の国交省の港湾事業の予算はかなり圧縮をされてきておりまして,予算が削減されつつあるということ。もう一つ,一括交付金化の流れがございまして,来年度予算の中ではまず5,000億円が一般財源化されるということで,その一般財源化の中に港湾事業が入るか入らないかということも注視をしていかなければならないと思っているところでございます。
もう一つ気になったがは,第3次産業,サービス業がすごい多いがです。中小企業が多いがです。そこに対して直接的に連携をとってみたり,あるいは私らのおる医療,介護,福祉,ここも一つの大きな産業になると思いゆうがです。ぜひこの医療分野の方向も考えてもらいたい。 私は,全国一理学療法士の多い県であるここの高知市におれてすっごい誇りに思うちゅうがです。
それと,いろいろ御答弁をいただきましたが,一つ気になる答弁がございます。 まず,評価する点でございますけれども,上下水道の組織統合については,平成26年度の企業会計への移行時期に合わせた組織統合を目指すという御答弁をいただきました。この点は高く評価をいたします。 企業会計移行の目標時期は提案理由説明で表明されていながら,組織統合については触れられていなかったためでございます。
また、チラシの中でもう一つ気になりましたのが、幡多医師会との連携という文言でございました。中には幡多医師会との連携は勿論のことというふうに表記されておりますが、幡多医師会に対しての協力要請はされておられたのでしょうか、これについてお答えいただきたいと思います。3点目でございます、これが。 次に、市民病院改革プランについてお伺いいたします。 「田中 全は市民病院を守ります」というビラがありました。