四万十市議会 2022-06-22 06月22日-04号
だから、選挙カーはほとんどの方が私の前を通るんですが、市道のほうを、50㎞の規制、60で走れるんですが、50㎞以上のスピードでマイクでするとき、何言いようか分からんけど、私は分かるんですよ、選管の投票を呼びかけようことは、見ただけで。全然効果がない。そういう配慮をしてやりようのかというふうに疑いたい。そこら辺についてどういう指導をしたのか、選管として。
だから、選挙カーはほとんどの方が私の前を通るんですが、市道のほうを、50㎞の規制、60で走れるんですが、50㎞以上のスピードでマイクでするとき、何言いようか分からんけど、私は分かるんですよ、選管の投票を呼びかけようことは、見ただけで。全然効果がない。そういう配慮をしてやりようのかというふうに疑いたい。そこら辺についてどういう指導をしたのか、選管として。
また、助聴器というものですが、ハンディータイプのマイクレシーバーですが、6台、以前より購入しておりますので、本庁1階の各課及び西土佐総合支所の窓口に設置をしております。 また、そのほかの取組としましては、加齢性難聴の方は、徐々にそれが進行するため、本人の難聴の自覚がないことが多く、受診行動につながりにくいとされております。
今回、ウェブ会議専用のノートパソコンを10台整備し、50インチの大型テレビやモバイルプロジェクターを導入、画質のよいウェブカメラやマイクスピーカー等も購入したとのことで、機器導入後の貸出実績は、週平均18回とのことでございました。 次に、所管事項の報告を受けました。 まず、衆議院議員総選挙等における誤記載の投票所入場券の発送について、選挙管理委員会事務局から報告を受けました。
たまたま22日に四万十市で第1号と言ったら語弊がありますけども、感染者が出たということで、夕方6時過ぎですか、初めて市長が自らマイクで防災無線を通じてメッセージを発せられました。内容は、感染拡大の防止のための行動をお願いします。手洗いやせきエチケットの徹底をお願いします。不要不急の外出をやめ、密閉・密集・密接の3つの密を避けてくださいなどの内容でございました。
副市長を1人にして、不要となる経費を市民の皆様に商品券として配布すると訴えていましたが、私はそれを本人の口から実際に聞いて、マイクを通してですけれども、全く政治が分かってない、とんでもない方だなと思いました。率直な話、森山副市長は、その言葉を聞いてどのように思われましたか。まずそのご感想をお伺いいたします。 ○議長(小出徳彦) 森山副市長。 ◎副市長(森山崇) ご答弁させていただきます。
ただ、今回の質問に当たり、市長も市民に自らマイクを持って感染症にかかった方たちに対する誹謗中傷は絶対に許さないというメッセージを送っております。実際、本市での具体的に感染症にかかった方へのサポートというのは、どのようにしているんでしょう、お伺いできますか。 ○議長(小出徳彦) 渡辺健康推進課長。
緊張したままマイクを握り,どうしようもなかった自分を救ってくれた先生がいたから,今の私がいます。分かったようなそぶりをしないといけないような,うそをつかせないといけないような学校づくりをするなら,夜間中学は要りません。 もう一度学校へという思いをしっかり受け止めて,高知市にも頑張っていただきたいというふうに重ねてお願いを申し上げます。
市長は、自らマイクを持たれて、市民に感染注意の呼びかけを行いました。そのことについては高く評価をしたいと思います。ただ、基本的な感染予防対策を徹底し、発熱等があれば病院を受診しましょうと言うだけでは、市民の不安は拭えないと思います。仮に感染しても、しっかりとした医療につないで、回復まで万全の体制をしいているので安心してくださいと、そういう言葉が市民は聞きたいのではないでしょうか。
今回のこの雨漏りですけれども,昨日の戸田市議も言われておりましたけれども,議場のマイクが壊れるだとか,あと今議会は,かるぽーとの修繕費用が4年間で40億円も計上されて,今後20年先の修繕費用を見積もれば,115億円規模だと言われています。 このことから分かるように,箱物には莫大な維持管理費がかかってきます。
前期,私たちの会派は5人の会派でありましたが,市長選挙出馬のために任期満了で辞した者1名,昨春の統一地方選挙改選後に他の会派に移った者1名,その結果,今は僅か3名の弱小会派でありますが,前期は5人全員が街頭に出て,マイクを握り,署名活動を行い,多くの市民の方々にも頑張れよと,頑張ってくれよと,そう励まされて,署名約8,500人の市民の切実な声を市長に届けました。
濵田知事は、四万十市出身で、選挙期間中も自らマイクを持って四万十市出身を訴えていましたが、私も選挙カーに同乗させていただきまして応援をさせていただきました。濵田さんいわく、やっぱり地元の皆さんは反応がよいですね。うれしいですね。私が車をおりたときには、山崎さん、ありがとうございましたと名前まで言って頭を下げてお礼まで言ってくださいました。驚きました。
尾崎知事は,知事選挙において浜田氏を全面的に全力で応援するし,マイクも握ると県連大会の壇上の御挨拶で述べておられました。 また,浜田氏は,総務省をおやめになって帰高し,いち早く自民党県議団との顔合わせをして,それからが始まりであります。私たち自由民主党に近く感じられる浜田氏であります。
4,ラジオ,拡声器,無線機,マイク,録音機,写真機,映写機などを持っている者。ただし,撮影,録音は議長の許可があればよい。 5,笛,ラッパ,太鼓,その他楽器類を持っている者。 6,前各号に定めるもののほか,会議を妨害し,また人に迷惑を及ぼすと認められるものを持っている者。 そして7番目に,児童及び乳児は傍聴に入ることができない。ただし,議長の許可があればよいとされています。
マイクの方向、これ方向性のマイクですので、マイクの方向だけ向けて、口を近付ける必要はありませんが、マイクの方向にご注意いただきますようお願いいたします。 大西友亮議員。 ◆8番(大西友亮) 分かりました。前年度よりも多い人数で目標を立てるということですけども、例えば本年だったら120万人ぐらいを目標にされているんですかね、お答えいただけますか。 ○議長(宮崎努) 朝比奈観光商工課長。
先程の答弁にあったように、8月10日から15日にかけての避難行動放送は、昼食時間帯でのマイク放送であったことから、市民から空襲警報を思い出したとか、野外で地面に伏せて頭部を守ることで弾道弾から身を守れるのかとか、やり過ぎという不安や批判の声も上がっています。先程課長が市民の方からどういった内容なのかという問い合わせもあったという話もありましたが、私の周りではこういった意見も聞かれてきます。
加えて、議席での発言の際には、議長の発言許可の後、議席のマイクが点灯してからの発言を始められるようお願いをいたします。 以上でございます。 ○議長(井上敏雄君) これから委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。 〔「質疑なし」の声〕 ○議長(井上敏雄君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。 お諮りします。
しかし,居室に設置されている集音マイクによって,職員が異変に気づいたということです。 経過を見る限り,予兆はあったと思われます。しかし,防ぐことはできませんでした。警察のほか,相模原市ややまゆり園の対応は適切であったのかどうか,一連の経過を見ると,情報共有の難しさが浮かび上がってきます。措置入院制度や退院後の支援体制についても,一層の検証が必要となってきます。
加えて、議席での発言の際には、議長の発言許可の後、議席のマイクが点灯してから発言を始められるようお願いをいたします。 以上でございます。 ○議長(井上敏雄君) これから委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。 〔「質疑なし」の声〕 ○議長(井上敏雄君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。 お諮りします。