四万十市議会 2022-06-21 06月21日-03号
その反面、3年前の勝間沈下橋の水難事故を大変危惧しており、以前はツアー中にヘルメットとライフジャケットを着用させ、沈下橋からの飛び込み体験をさせていたようですが、その3年前の事故から全て取りやめているようです。カヌー体験で飛び込みをやってしまうと、それを見た一般の方が、カヌーがやっているなら自分たちもやっていいんだと、そういうようなことになってしまうことを懸念されております。
その反面、3年前の勝間沈下橋の水難事故を大変危惧しており、以前はツアー中にヘルメットとライフジャケットを着用させ、沈下橋からの飛び込み体験をさせていたようですが、その3年前の事故から全て取りやめているようです。カヌー体験で飛び込みをやってしまうと、それを見た一般の方が、カヌーがやっているなら自分たちもやっていいんだと、そういうようなことになってしまうことを懸念されております。
議長の許可をいただきましたので、通告に従い質問を行いたいと思いますが、その前に、令和元年6月定例会において、県立中村中学校の自転車利用時、ヘルメット着用義務化を求める意見書を提出し、原案可決をいただきまして、高知県教育長へ意見書を提出しました。
この結果から見て,子供や大人も自転車の乗車時には,ヘルメット着用が喫緊の課題であります。より一層ヘルメットの着用の周知とヘルメットで命を守る機運を高めることが必要であります。
9款消防費1項2目非常備消防費のコミュニティ助成100万円は、消防団員のヘルメットを購入するものでございます。 31ページをお願いします。
次に,弓道場の設備でございますが,災害時の備蓄品としましては,この施設は県立の施設であり,高知県が畳やライフジャケット,ヘルメットなどを備蓄しております。 高知市は,津波避難ビルの資機材として簡易トイレ,アルミシートや飲料水など,また避難所の開設の初動に必要なマスクや消毒液などの物品を備蓄しております。 今後,感染症対策としての衛生用品も備蓄してまいります。
きのうは伊藤議員も質問をされていましたが,私も朝の通勤・通学時に街頭のほうに立って街頭活動を行っておりますと,この半年間でヘルメットを着用して自転車に乗っておられる児童・生徒の数はふえてきていないなというのが実感でございます。 本日も朝から街頭活動を行ってまいりましたが,その間に自転車で通勤,通学をされている方が約50人,そのうちヘルメットを着用されていた方は2人でした。
登下校時の自転車事故で頭部を守るために,早急にヘルメット購入に助成金を使って着用を進めなければなりませんが,県の補助金は3年間に限られています。したがって,この助成期間内にヘルメットの着用を推進する必要があります。
四万十市議会議員の議員報酬等に関する条例の一部を改正する条例 議員提出議案第2号 四万十市議会の議員の定数を定める条例及び四万十市議会委員会条例の一部を改正する条例 所管事項の調査(平成31年第3回定例会より継続調査) (全員協議会) (討論、採決) 日程第3 意見案2件 意見案第1号 県立中村中学校の自転車利用時ヘルメット
新聞記事には,2015年2月には愛媛県職員が率先してかぶる着用宣言を採択した結果,職員のヘルメット着用が一変したと報じられています。 愛媛県職員の自転車乗用ヘルメット着用宣言の一言に,ヘルメットの着用は,交通ルールを守り,みずからの命を守る心がけのあかしであり,交通安全の原点であるとの認識のもと,県職員が一丸となって自転車乗用ヘルメット着用を促進していくことを宣言しております。
今回のヘルメットの件についてもそうですけれど,実際に当事者をテーブルにのせて議論をしていくことは重要だというふうに考えています。
ここの通告書には、学校教育の自転車通学について、県立中村中学校の自転車通学時のヘルメットの着用義務化へという通告ですが、この件に関しては、やはり県立中学校ということで、答弁は控えさせていただきたいという連絡がありましたので、この件については意見書を提出するということで終わりにしたいと思います。意見書を提出いたします。 次の質問に移ります。
エ、自転車通学生へのヘルメット着用推進をでございます。 18歳以下の子どもが自転車に乗っているときに交通事故から頭部を守るためにヘルメットをかぶってもらうために、高知県自転車安全条例が施行から1カ月半ですかね、過ぎております。
また、児童を災害から守る点として、ヘルメットの着用推進についてお尋ねします。児童の自転車事故に備えてのヘルメットの着用が全国的にも推奨されております。また、ヘルメットの補助事業で全生徒に配付している学校もあります。中学生には自転車通学の生徒も多く、学校の休日ともなりますと、保育、幼稚園を含めて、小学生なども自転車に乗る機会もふえてまいります。
教育費におきましては、教育総務費の事務局費で通学用ヘルメット購入に対する補助金と道徳教育推進に係る経費を、小学校費及び中学校費で、行政報告で申し上げました空調設備整備に係る追加経費を、社会教育費で男女共同参画センター広報紙作成に係る経費を補正いたしております。
ちまたに聞いた話なんですが、31年度予算で議員のヘルメット予算が計上されてないがという話も出てきましたが、購入するには9月議会の補正では台風時期も過ぎているが、6月補正予算が必要でないか等々の話し合いも行われているようです。これこそ素早い対応であります。これはあくまでもちなみに聞いた話でございます。そのような素早い対応ができないものか、お伺いをいたします。
事業目的は,高知市立学校に通学する生徒の保護者の通学用ヘルメット購入費の負担軽減を図り,生徒の交通安全対策に寄与することを目的とするもので,高知市立学校に自転車で通学する生徒のヘルメット着用を促進することで,死亡事故ゼロを目指すことを成果目標に上げています。
次に,育みの環では,まず,自転車通学に係るヘルメット購入の助成事業について申し上げます。 平成30年9月の高知県議会において,議員提案されました高知県自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例が議決され,本年4月1日から施行されることとなりました。 この条例では,保護者が児童等の自転車利用時にヘルメットの着用に努めることや,県が促進のために必要な財政上の措置を講じるよう規定されています。
県では,今回の条例制定を受け,今後,自転車のヘルメット購入の補助制度の創設に向け,2019年度当初予算の見積もりに必要経費が盛り込まれましたとの報道がありました。 本市におけるヘルメット購入のための補助制度については,前回9月議会において,補助制度の導入については相当の財政負担を伴うことから,検討していく必要があるとの御答弁をいただきました。
しかし、重大事故や死亡事故が多発するために昭和60年にシートベルトの着用義務、昭和61年度に原付バイク運転についてはヘルメットの着用義務、これを道路交通法の改定で義務化しました。これは重大事故や死亡事故を防ぐ取り組みです。