鹿児島市議会 2022-12-23 12月23日-05号
[市民文教委員長 志摩れい子君 登壇] ◆市民文教委員長(志摩れい子君) 市民文教委員会に付託されました議案4件について、審査の結果を報告いたします。 以上の議案につきましては、お手元に配付いたしました委員会審査報告書(会議録末尾掲載)のとおり、いずれも原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
[市民文教委員長 志摩れい子君 登壇] ◆市民文教委員長(志摩れい子君) 市民文教委員会に付託されました議案4件について、審査の結果を報告いたします。 以上の議案につきましては、お手元に配付いたしました委員会審査報告書(会議録末尾掲載)のとおり、いずれも原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
当委員会では、12月8日に委員会を開会し、委員会を協議会に切り替え、陳情者の佐藤一義氏から趣旨説明を受けました。 陳情の趣旨は次のとおりです。 姶良市議会は、加治木複合新庁舎建設工事にかかる議案3件について、特別委員会を設置し、協議しています。その中で、当委員会の必要性、協議の目的、委員会の構成等、何らその基本になるものが存在していないとの疑念がありました。
3点目、特別職報酬等審議会の額に準じて改定する企業管理者の給料月額と退職手当の支給率、1期4年の退職手当額。 4点目、特別職の職員の給与に関する条例における退職手当の支給率について。 以上、答弁願います。
お触れになられた県の専門委員会は、川内原発に係る安全性の確認や避難計画の検証などの諸課題について、技術的、専門的見地から意見・助言を行い、県が県民に対し分かりやすい情報発信を行うため設置され、分科会は運転期間延長に関し特別点検及び劣化状況等について、科学的、技術的な検証を行い、その結果を専門委員会に報告するため設置されたものでございます。 以上でございます。
また、検討委員会とその下部組織に当たる幹事会で形成され、検討委員会が大学教授等のまちづくりや都市計画等の有識者、経済団体、金融機関、港湾関係者、地元商店街代表者、観光関係者、鹿児島市など、幹事会が検討委員会委員が所属する関係団体の職員で構成されております。 以上でございます。 [まつお晴代議員 登壇] ◆(まつお晴代議員) 御答弁いただきました。
まず、今議会に市長から、地方自治法第180条第2項の規定による専決処分の報告並びに本市監査委員から、同法第199条第9項の規定による定期監査及び財政援助団体等監査の結果報告がありました。 次に、教育委員会から、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第26条第1項の規定により、教育委員会の権限に属する事務の管理及び執行の状況について行った点検及び評価の結果報告がありました。
ただいま議題となっております議案第71号は、会議規則第37条第3項の規定によって委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(小山田邦弘君) 異議なしと認めます。 したがって、議案第71号は委員会付託を省略することに決定しました。 ○議長(小山田邦弘君) これから討論を行います。 本件につきまして討論の通告はありません。
今後、薩摩おいどんカップ実行委員会から、参加チームの決定や交流戦の組合せなどが、発表されることになっております。 市としましては、県や鹿児島市、薩摩川内市、日置市とともに、開催地として後援していくとともに、本市で開催される交流戦には、多くの方が足を運び楽しんでいただけるよう、実行委員会と連携しながらイベントを盛り上げていきたいと考えております。
◆18番(竹下日出志君) 先日、11月16日、文教厚生委員会と姶良市民間社会福祉事業所連絡会との意見交換会が行われました。児童部門、高齢者部門、障がい部門について多くのご意見や要望がありました。高齢者の補聴器購入費助成の要望もありました。 補聴器は耳かけ型、耳穴型、ポケット型の3種類あります。聴力や目的、使用環境に合わせて選ぶことが重要であります。
┼──────┼──────────────────────┤│12月 6日│火│ 委員会 │午前9時30分│予算常任委員会及び各常任委員会審査 │├──────┼─┼─────┼──────┼──────────────────────┤│12月 7日│水│ 委員会 │午前9時30分│予算常任委員会及び各常任委員会審査 │├──────┼─┼─────┼──────┼───────
△都市整備対策特別委員会設置要綱改正の件 ○議長(川越桂路君) 次は、日程第5 都市整備対策特別委員会設置要綱改正の件を議題といたします。 お諮りいたします。 本件については、お手元に配付いたしましたとおり、特別委員会設置要綱(本日の末尾掲載)を一部改正いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(川越桂路君) 御異議なしと認めます。
議案58号、59号、60号につきましては、8月9日の全員協議会での執行部からの説明等を受け、その後、9月8日に定例会で新庁舎建設とまちづくり特別委員会の付託され、当委員会での審議をいたしました。
本年、今後の給食の在り方について検討する学校給食あり方検討委員会が設置され、5月31日には第1回目の会議が開かれています。 そこで伺います。 質問の1点目、この検討委員会の設置の背景には何があるのか、また、委員会の目的。 2点目、検討する対象事項とは何か。 3点目、検討する期間はいつまでなのか、以上についてお示しください。 御答弁願います。 ◎教育長(原之園哲哉君) お答えいたします。
先頃報道で、国連の障害者権利委員会が今月に入りまして特別支援教育の中止という見出しがございましたけれども、これは障害児の分離ということについて求めているというところでございますけれども、報道自体は国連から国に対してでございますので即座に何かということではございませんけれども、その理由。
第4、県の9月議会に提案されている検討委員会運営事業については、本市としてはどのような姿勢で協議に参加するのか。また、そこではどのようなことが協議される予定か。
次に、本港区エリアのまちづくりについては、県民、市民の関心が非常に高く、本市議会においても活発な質疑が交わされていますが、先般、我が会派では4回にわたる勉強会を行い、さらなる理解を深めてきたところです。また、これを集中的に議論するために新たな特別委員会も設置される予定です。そのことも含め、以下伺います。
○議長(小山田邦弘君) 日程第2、発議第4号 新庁舎建設とまちづくり特別委員会設置に関する決議を議題とします。 本件について、提出者の趣旨説明を求めます。 ◎13番(和田里志君) 登 壇 新庁舎建設とまちづくり特別委員会設置に関する決議。 上記の議案を別紙のとおり姶良市議会会議規則第14条第1項の規定により提出します。 提出の理由。
(第1号) 第15 第42号議案 令和4年度鹿児島市交通事業特別会計補正予算(第2号) 第16 第43号議案 令和4年度鹿児島市船舶事業特別会計補正予算(第2号) 第17 第44号議案 令和3年度鹿児島市一般会計歳入歳出決算 第18 第45号議案 令和3年度鹿児島市土地区画整理事業清算特別会計歳入歳出決算 第19 第46号議案 令和3年度鹿児島市中央卸売市場特別会計歳入歳出決算 第20 第47号議案
曽於市の学校の悲惨な出来事を踏まえ、校区コミュニティ、市及び教育委員会が連携して、この杉の大木の除去申請を神社庁に提出できないか、伺います。 次の、市道、県道の支障木について。 8月の17日、名古屋市ではケヤキの高さ17m、幹の太さ1.4mの街路樹が根元から倒れ、通行車両の乗用車を直撃したと全国ニュースが流れました。
宗教団体が主催していたと発覚したピースロードについて、新聞報道等によると2021年は教育委員会が後援し、2022年には市が後援を行っているとなっている。ピースロード2022については、後援を取り消したが、この後援の経緯について、以下を伺います。 ピースロード2021は、市教育委員会、ピースロード2022は、市がイベント後援を行っているが、後援に至った経緯を伺います。