姶良市議会 2022-11-29 11月29日-04号
あと、防災ラジオもあるのですが、防災ラジオなんかもできれば、スマホで聞けたらいいなということも思っております。 やはり、こういうアプリを開発することは大事だと思っていて、姶良市出身の国家公務員のユーチューバーというのがいらっしゃいます。あの方は、松原上自治会の青年だったんですよ。びっくりしましたけど。
あと、防災ラジオもあるのですが、防災ラジオなんかもできれば、スマホで聞けたらいいなということも思っております。 やはり、こういうアプリを開発することは大事だと思っていて、姶良市出身の国家公務員のユーチューバーというのがいらっしゃいます。あの方は、松原上自治会の青年だったんですよ。びっくりしましたけど。
しかし今回は非常に強い雨で、聞きづらいというのは、これはしょうがないのかなと思っていたところでございますが、そこで、市としては防災ラジオ等で対応していますが、どれぐらい購入しているのか、資料請求しまして確認いたしましたところ、屋外子局から200m離れた戸別受信機ですね、これは市から配布されているのですが、2,477世帯と、防災ラジオを購入されている世帯が4,898世帯、スマホにて防災メール配信サービス
◎総務部次長兼危機管理監(岸園克己君) 市外から来られた方に関しましては、今年5月に実施開催しました防災フェスタ、こういったイベント等を活用しまして、市外から来られた方に防災ラジオ等の説明であったり、その他防災に関する事項について説明はいたしております。 以上です。 ◆4番(益森隆史君) 恐らく私の聞きたい内容とちょっと違いました。 例えば、今、イオンに福岡から来ているお友達がいます。
台風や豪雨時に防災行政無線が聞こえないので、防災ラジオを自治会費の中から一部負担して自治会員に配布をする予定です。 次に、請願者及び建設部土木課、農林水産部林務水産課と現地を確認したあと、建設部土木課、農林水産部林務水産課に請願事項についての質疑を行いました。 主な質疑を申し上げます。 質疑、現地調査を踏まえての考え方を示せ。
次に、防災ラジオの普及について伺います。 1点目、新年度の取組内容。 2点目、障害のある方など防災ラジオの優先枠を求める要望に対する本市の対応。 3点目、期待する効果。 4点目、周知や手続の特徴及び今後のスケジュールをお示しください。 次に、日米地位協定の下での危機管理の対応について伺います。
視覚障害者の方への防災ラジオの普及について、私ども党市議団に市民の方から相談が寄せられました。「今回、鹿児島市防災ラジオに申込みをしたのですが、手に入れることができませんでした。多くの方が申し込まれて抽選になったので仕方のないことですが、自分は目が見えないため、災害時の音声情報はとても重要です。優先枠がある自治体もあるとお聞きしていますので、ぜひ御検討ください」とのことでした。
また、大雨対応に係る検証結果を踏まえ、防災リーフレットを作成するとともに、防災ラジオを有償で提供したほか、崖崩れの被害を未然に防止するための応急防災工事の経費に対して助成しました。 さらに、火山防災トップシティの推進を図るため、全国の火山地域の市町村と連携する体制を構築するとともに、大規模噴火を想定した広域避難時の避難時間についてシミュレーションを行いました。
次に、款、項、目で、総務費、総務管理費、交通防災費中、防災ラジオ導入事業の234万1千円の減についてお伺いをいたしてまいります。 これまでにも防災についての取組は進展が図られてきているところでございますし、屋外に大きなスピーカーもつけて、市内各地でつい先日もJアラートの放送があったところでございますけれども。
災害の発生予測や避難情報の伝達手段の一つである防災ラジオにつきましては、その購入経費について、国の交付金を活用して、昨年の第4回定例会で補正予算に計上し、前倒しして有償での配布を進めております。 あわせて、災害に即応し、市民の安全・安心に寄与するため、中央消防署に配備している救助工作車を更新することとしております。
予算書18ページの消防費については、市民に対する新型コロナウイルス感染症等に関する情報や、自然災害発生時の避難等に関する情報、日常的な防災対策に関する情報などの迅速な広報に有効な防災ラジオの追加配布にかかる経費を計上しました。
しかしながら、高齢者等には利用しづらい面があったことも踏まえ、今年度、新たに緊急放送を自動受信する防災ラジオを導入したところである。
さらに、避難情報について、情報等の入手方法及び申込みが始まった鹿児島市防災ラジオの概要及び有償提供までの流れ。 以上、答弁願います。 次に、STOP!コロナ差別について伺います。 新型コロナウイルス感染症が拡大するにつれ想定外の現象が発生しています。
今回の大雨は、主に6月27日から数日間にわたり断続的な大雨に見舞われ、本市においても大雨警報、洪水警報、土砂災害警戒情報などが出され、非常に危険な状況が予測されたため、災害警戒本部等を設置し、防災行政無線、防災地域情報メール、防災ラジオ、SNS、ホームページなどを活用し、一部の地区に警戒レベル4の避難勧告を出すなど、早期の避難を促す情報配信を行ったところであります。
また、市が整備している情報伝達手段である防災行政無線、防災行政無線テレガイド、防災・地域情報メール、防災ラジオ、コミュニティFM、SNS等の活用について、防災イベントや出前講座などで多くの市民の皆様に周知するとともに、今後も情報伝達体制の拡充に努めていきたいと考えております。 次に、3問目の九州電力との包括連携協定についての1点目のご質問にお答えします。
次に、防災ラジオ導入事業について伺います。 新年度の議案で防災ラジオ導入事業が提案されました。時宜を得た事業と評価をいたします。さきの質問で明らかにされた項目は割愛して、1点だけお聞きします。 防災ラジオ導入事業に期待する効果と台数をお示しください。 以上、答弁を願います。 ◎危機管理局長(千堂和弘君) お答えいたします。
防災ラジオは,災害時に効果を発揮する防災グッズの一つであり,AM・FMのラジオ放送から災害関係情報等を収集できるほか,乾電池で作動することから,停電時にも使用することができ,また,手回しによる充電や懐中電灯としての機能,小型で持ち運びが容易であるなどの特徴があります。
新防災情報システム構築については、防災ラジオ導入事業と相まって、今回の新防災情報システムの構築により災害情報は一層充実すると思われますが、要は住民がそれをどう受け止め、避難行動につながるかが重要であります。さらなる災害に強いまちづくりに努められますよう御期待申し上げます。 災害対策本部機能強化事業について答弁をいただきました。
次に、防災ラジオ導入事業についてお伺いいたします。 災害時に市民に的確な情報を迅速に伝えることは行政の重要な責務であり、本市では安心ネットワーク119や防災行政無線などを運用していますが、谷間など台風で雨戸を閉め切った状態ではなおさらのこと、屋外スピーカーからの防災情報が聞き取れない家庭がまだまだ存在いたします。そのような市民への対応も含めお伺いいたします。
災害に強い強靭なまちづくりについては、大雨対応に係る検証結果を踏まえ、災害時に市民が取るべき避難行動に資する防災リーフレットを作成するとともに、各避難所にハザードマップを掲出するほか、災害時に緊急放送を自動受信する防災ラジオを有償で提供します。 また、セーフコミュニティの国際認証の再取得に取り組みます。
その手段としまして、本市で整備している防災ラジオ、そしてコミュニティFM、これらを利活用しまして自助の観点から災害時への備え、防災意識向上の譲歩、そして視覚障がい者をお持ちの方々の現状を伝えまして、そして共助の観点から周囲のサポートの重要性、これらを含めた啓発活動を予定しております。