姶良市議会 2022-11-24 11月24日-01号
それを受けて、文部科学省では平成31年の7月にこの通知文が出てまいりました。期限は切ってないんですけど、私ども、できるだけ早くそれを公会計化に踏み切ろうということで、今、準備をしているところでございます。 そういった未納債権については、現在、過去5年間で見てみますと、未納金というのは485万円です、トータルで、5年間でですね。大体年間100万円弱。徴収率というのは99.7%と、平均としてですね。
それを受けて、文部科学省では平成31年の7月にこの通知文が出てまいりました。期限は切ってないんですけど、私ども、できるだけ早くそれを公会計化に踏み切ろうということで、今、準備をしているところでございます。 そういった未納債権については、現在、過去5年間で見てみますと、未納金というのは485万円です、トータルで、5年間でですね。大体年間100万円弱。徴収率というのは99.7%と、平均としてですね。
本市においては虚偽の記録等の行為を行わない旨の通知文を2年6月に発出しており、毎年度、管理職研修会等で本通知文を示し、指導の徹底を図っております。なお、学校からの報告をチェックするようなシステムはございませんが、正確な勤務時間の記録を行うよう教職員一人一人に学校における働き方改革の真の目的を深く理解させ、意識を高めていきたいと考えております。 以上でございます。
それはこういった先ほど答弁いたしましたような樹勢の衰えた樹木とか、あるいは倒木のおそれのある古い朽ちくし木などへの配慮をするようにと、そういった通知文が8月10日に出されているところでございます。 ◆6番(湯元秀誠君) 文科省では、樹木で邪魔な枝はないかと、このくらい程度だそうです。
県のほうから、8月31日付で通知文がまいっております。
その後に、事故が6月28日に八街市の事故があって、その後にまた通知文が来たわけです。それに基づいて、先ほど今、部長が申し上げたように、各学校に危険箇所については再度点検して、またこっちに報告しなさいということで、挙がってきたのが38か所だと。それで、8月23、24、25日、3日間にわたって関係の方々に集まっていただいて、それぞれ38か所の点検を行ったというところでございます。
その通知文には、マスク着用による健康被害を防ぐため、以下の場合はマスクを外すなど臨機応変に対応しますとし、1、十分な身体的距離が確保できるとき、2、体育の授業や部活動中、3、昼休み時間等校庭で遊ぶとき、4、気温、温度や暑さ指数が高く熱中症などの健康被害が発生するおそれがあるとき、5、児童生徒等本人が暑さで息苦しいと感じたとき、6、健康上の問題でマスクを着用することができないとき、以上のように明記してあります
国から通知等を受けた際は、動物園など特定動物を飼養している施設に当該通知文とともに啓発文書を送付して注意喚起するほか、必要に応じて施設に立ち入り、事故防止に向けた指導を行っております。 以上でございます。 [こじま洋子議員 登壇] ◆(こじま洋子議員) 御答弁いただきました。 特定動物による重大事故が発生した場合に対する国からの通知内容等について示していただきました。
内容につきましては、リーフレットと市作成の情報提供に関する通知文を送付したところでございます。 以上でございます。 [しらが郁代議員 登壇] ◆(しらが郁代議員) 御答弁いただきました。 引き続きお伺いいたします。 定期予防接種を受けるときは予診票を医療機関に提出する必要がありますが、個別送付後、予診票の請求があり送付した件数をお示しください。 御答弁願います。
それから、医療機関への協力体制といいますか、協力してくださる医療機関には、接種ができる医療機関に対しましては、今回この通知をいたしましたというような内容の協力をお願いしますということで通知文を送りました。
国の基準等では、努力目標というようなことで、通知文のほうで基準が定められております。鹿児島県のほうにおきましては、県のほうで公立図書館の望ましい姿ということで、人口別段階モデルが示してございます。 姶良市におきましては、中央図書館、加治木、蒲生を含めまして、この県の望ましい基準のほうをクリアしている所でございます。
令和2年7月27日文化庁の政策課長から都道府県,各指定都市の主管課長に8月1日以降における催し物の開催制限等についてという通知文がございます。その中ですと,例えば屋内屋外ともに5,000人以下,屋内にあっては半分程度の参加人数。屋外にあっては十分距離を確保できること。できるだけ2mというようなことが決定されております。
また,本年6月の接遇向上推進週間においては,来庁したお客様に対して頭を下げない職員がいる,電話口で名前を名乗らない職員がいる,不適切な窓口対応をしている職員がいる,を具体例として通知文に盛り込み,接遇向上の推進に取り組むよう改めて全職員へ通知したところです。今後とも,市民の皆様から職員の挨拶に対する指摘を受けないよう,指導してまいります。
昨年の9月にこういった通知文が出されて、また、学校の中でそういったのが全部に、本当に校長には指導していますけど、個々の教員の中では、古いベテランの教員の中にはそういう感覚の人、まだ抜け切らない人もいる、それはあると思います。 今後、こういったものについては、また指導していきたいと思いますが、やり方についてはそれぞれの学校で取り組ませたいというふうに思っております。
昨年度、防犯・暴追協議会の役員会を重ねまして、2月に全自治会の方々へは、通知文を出しているところでございます。 以上です。 ◆10番(東馬場弘君) いや、わかります。
校外学習の実施に当たっては,管理職研修会や通知文の発出により,引率時の安全管理や危機管理マニュアルに基づく事故発生時の対応が徹底されるよう,指導してきているところであります。 今回の大津市における事故を受けて,臨時の校長会を開き,校外学習や園外活動の安全対策について協議いたしました。
このような中、本市では、外国人の皆さんが日常生活で感じている声を聞くため、本年5月に市長と本気で語ろう会を開催し、日本語教室の休日開催や自国文化を理解してもらう場の設定、行政等からの通知文の多言語化などの要望が出されたところであります。
教育委員会といたしましては、教職員が性同一性障害への理解を深めるとともに、支援の具体的方法等について共通理解するために、文部科学省からの各学校への通知文及び教職員向けの資料の周知、管理職研修会などでの指導、専門家などの講師を招聘しての研修会などを行っております。
教育委員会としましても,このことを危機的状況と捉え,計8回にわたって熱中症事故防止に関する注意喚起の通知文等を発出し,各学校の施設状況や児童生徒の実態等に沿った対策を実施するよう指導したところです。
予防策や対応策につきましては、文部科学省通知等を活用して注意喚起の通知文を配布するとともに、管理職研修や養護教諭等の研修機会を活用して指導を行っているところでございます。 具体的な予防策といたしましては、市内全ての小中学校において児童生徒に自宅から水筒を持参させ、体育や部活動に入る前の水分補給や、途中の水分補給を小まめにさせております。
文部科学省の通知内容につきましては、各学校においてさまざまな状況を具体的に想定しつつ、地域の実情に応じた対応方策を検討することや、緊急情報が発信された際の児童生徒の避難誘導等の安全確保の方策について、全教職員で共通理解を図っておくことなどが示されており、本通知文を市立小・中・高等学校に配布し、各学校の実態に応じた対応を依頼したところでございます。 以上でございます。