鹿児島市議会 2022-12-14 12月14日-04号
3年度に行った入居者を対象としたアンケート調査では、およそ9割の方から「高校進学等に合わせた通学に便利な市営住宅への住みかえを希望する」との意見等がございました。 以上でございます。 [大園盛仁議員 登壇] ◆(大園盛仁議員) 答弁を伺いました。 新たな住宅建設を行わないこととしたことに問題があります。過疎化が進む地域には引き続き事業を継続すべきであることは申しておきます。
3年度に行った入居者を対象としたアンケート調査では、およそ9割の方から「高校進学等に合わせた通学に便利な市営住宅への住みかえを希望する」との意見等がございました。 以上でございます。 [大園盛仁議員 登壇] ◆(大園盛仁議員) 答弁を伺いました。 新たな住宅建設を行わないこととしたことに問題があります。過疎化が進む地域には引き続き事業を継続すべきであることは申しておきます。
ただ、吉野東小学校への通学路は車通りも多く、歩道がない道路も多いため、開設に向けて改めてルートの安全点検も併せて要請いたします。 次に、同じ地域の子供を見守る組織として地域の児童クラブ運営委員会との連携を図ることはできないか、考え方をお示しください。 以上、答弁願います。
3点目、全体の入学希望者の通学時間にかけられる時間と可能な主たる通学手段。 以上についてお示しください。 御答弁願います。 ◎教育長(原之園哲哉君) お答えいたします。 県によるニーズ調査結果によりますと、本市居住の入学希望者は33人でございます。入学希望者の人数を年齢別に申し上げますと、15歳以下が10、16歳から20歳が2、21歳から60歳が18、61歳以上が3人でございます。
市民・住民の皆様から、日木山川堤防(道路)の通勤・通学時間帯における交通安全対策を見直してほしいという要望がある。本市の考え方を問います。 質問2、適法な民泊(住宅宿泊事業)の普及について。 要旨1、経済的には、低料金で宿泊できる新しいサービスであり、民泊が地方滞在の魅力向上や地方観光の活性化につながることが期待される。さらに、空き家を民泊施設として有効活用することが期待できる。
これもいいんですけど、あそこは丁字路のところは先に行けば、朝の間、小学生生徒の通学道路になっていて進入禁止になっているんですよ。だからその看板がそこまで行かないと見えない形、だから私聞くところでは50m手前にそのような標識の対策は検討できないかということをお伺いしているのですけど、そういうことはいかがでしょうか。 ◎建設部次長兼土木課長(師玉保之君) お答えいたします。
姶良市内には、加治木養護学校が設置されているが、病弱・肢体不自由の児童生徒の受入となっており、知的障がいの児童生徒は牧之原養護学校への通学となっています。しかしながら、牧之原養護学校へ通学する児童生徒の多くが姶良市在住となっており、設置場所として、現在は適切な場所と言えない状況であります。
説明会では、廃止の経緯や今後のスケジュール等について説明を行い、自治会長等からは、「あいばすは出発時刻が遅いなど通勤・通学に利用しにくい」、「朝夕の便を増便してほしい」などの意見があったところでございます。 以上でございます。 [山下 要議員 登壇] ◆(山下要議員) 答弁いただきました。
また、所有者等の所在把握が困難で通学路付近に巣がある場合など危険性や緊急性があると判断した場合は市が駆除しており、本年度は8月末現在14件実施しております。 課題は、蜂の営巣の早期発見ができれば、巣自体が小さいうちに駆除できることから、迅速な情報収集を行い、より早く適切に対処することと考えております。 以上でございます。 [松尾まこと議員 登壇] ◆(松尾まこと議員) 答弁いただきました。
◎建設局長(吹留徳夫君) 草の伐開については、市道における車両や歩行者の通行に支障を及ぼすことがないように通学路や幹線道路等を優先的に行い、その時期及び回数については限られた予算の中で現場状況に応じて対応しております。 伐開に係る令和4年度予算額は平成24年度と比較しておよそ2割減となっており、さらに施工単価の上昇もあることから、場所によっては回数や面積を減らさざるを得ない状況でございます。
24時間運航につきましては、市街地と桜島・大隅地域を結ぶ海上交通機関として通勤・通学、物流、救急医療等、地域住民の生活を支える重要な役割を果たしていることから、その維持に努めてまいりたいと考えております。 災害時の体制につきましては、桜島大規模噴火時の避難港への配置船舶を見直し、救難船舶としての役割に支障が生じることがないよう市長事務部局と連携してまいります。
今回、姶良ニュータウンにつきましては、通勤通学、鹿児島市への通勤・通学者の方が朝晩ご利用している状況もございます。重富駅での折り返しを予定をしておりますので、重富駅からのJRの乗り継ぎの関係、あるいは国道10号線を走るバスへの乗り継ぎの関係、そういったことを考慮いたしまして、バスの時刻等につきましては検討しているところでございます。 以上でございます。
ましてここは、子どもさんたちが通学に通るときに大分保護者の方は心配していらっしゃいます。 それと、見てみますと、私も1回、朝見たのですが、蒲生高校に行く生徒が自転車通学とバイクの通学の方も、バイク通学が少しですけど、バイク通学の方も一、二名いらっしゃったですね。
現在、牧之原養護学校には、本市から88人の児童生徒が通学しており、全員が通学バスを利用しております。しかしながら、通学時間には、およそ1時間半を要し、児童生徒の心理的、身体的な負担も大きく、安全面についても懸念されております。 このような現状を踏まえ、県教育委員会には、本市への特別支援学校の設置等について既に要望しております。
姶良市立小中学校の通学区域は、児童生徒の住民票上の住所に応じた自治会により割り振られております。 自治会の範囲を示す具体的な地図が表示されていないことから、ホームページにおいては自治会名の表記のみとしております。 このことから、通学区域に関する市民からの問い合わせは、学校教育課において確認し、回答させていただいております。 以上、お答えといたします。
そこで、例えば、単純なんですが、通学路障害物マップとか、ハザードマップがあります。要は、小学生・中学生を対象にした通学路の障害物に関するマップというのを作成する予定はありませんか。 ◎教育長(小倉寛恒君) 今、ゼンリンという地図の会社がありますけど、ゼンリンとタイアップといいますか、情報提供しながら、それぞれの学校ごとの安全な通学路の地図は、もうできております。
これは、さきに平成28年12月に閣議決定されましたまち・ひと・しごと創生総合戦略において、地方への移住に伴う子どもの通学手続について、区域外通学制度が活用できることを周知することが明記されましたことからも可能と思われます。 次に、駅を中心としたまちづくりの推進についてお伺いします。
当該区間は、地形・地質的条件から線形不良箇所や防災要対策箇所が存在するなど多くの課題を抱えており、本事業により産業や物流活動、通勤・通学等における地域の安心安全を確保する信頼性の高いネットワークが構築される。 また、必要な段階で地域住民へ説明を行っていくとのことでございます。 以上でございます。
子どもたちの通学路については、姶良市通学路安全プログラムに基づき、学校、警察、道路管理者等と合同点検を実施し、その結果に基づき必要な対策を講じてまいります。 市民のライフラインの一つである水道については、姶良市水道ビジョンに掲げる「将来を見据えた事業経営、安心・安全で災害に強い水環境整備」に基づき、安全対策、強靭化対策、持続対策を行ってまいります。
市長からの答弁はいただけませんでしたが、先ほどの国勢調査の結果を鑑みると、潜在的な夜間中学通学希望者、条件等に合う御高齢の方が本市にいらっしゃいます。学びに年齢は関係ありませんし、義務教育を受けられなかった方に早期に教育の機会を広げるためにも県と市のどちらが造るか、そのことは早期に決定すべきであると申し上げ、引き続き今後もこのことについては質問をしてまいります。 次の質問に移ります。
質疑、姶良市へ通学する学生の入団も認めるとのことだが、その内容を示せ。 答弁、姶良市外から姶良市に通学する18歳以上の学生を受け入れるということで、幅広い裾野を作っていこうとするものです。 質疑、休団制度について、休団中に予期せぬ災害が起きて出動した際、保険等に関して消防団の身分を保持できるのか。