姶良市議会 2022-12-16 12月16日-07号
答弁、消防団の車両更新計画に基づき、順次古い車両から更新している関係で重富分団平松部に配備をします。 次に、教育部について申し上げます。 学校教育課は、GIGAスクール構想に伴い、小中学校で使用しているタブレット端末修繕費のほか、来年度に向けた児童生徒や学級の増加見込みに対応するためのタブレット端末及び充電保管庫の整備に必要な予算の追加計上です。 主な質疑は次のとおりです。
答弁、消防団の車両更新計画に基づき、順次古い車両から更新している関係で重富分団平松部に配備をします。 次に、教育部について申し上げます。 学校教育課は、GIGAスクール構想に伴い、小中学校で使用しているタブレット端末修繕費のほか、来年度に向けた児童生徒や学級の増加見込みに対応するためのタブレット端末及び充電保管庫の整備に必要な予算の追加計上です。 主な質疑は次のとおりです。
4点目、あいばす車両数と運行地域数、運行中の故障の有無・故障内容。 以上4点、答弁願います。 ◎企画財政局長(橋口訓彦君) お答えいたします。 あいばすは平成16年の市町村合併に伴い市域が広がる中、公共交通の利用が不便と思われる地域における交通手段の確保の在り方が課題となっていたことを踏まえ、18年度に公共交通不便地を選定し、20年度に3地域、22年度に7地域で運行を開始しております。
福岡市におきましては、委託方式により夜間に収集車両219台で戸別収集を行っており、燃えるごみは週2回、燃えないごみ、空きびん・ペットボトルはそれぞれ月1回となっております。 次に、収集コストについて、令和3年度のごみ1トン当たりの処理経費で申し上げますと、本市が約2万2千円、福岡市が約3万4千円となっております。
さらに、後退用地部分は、法的には道路という位置づけであれば車両の通行は可能か、法的に道路である部分に私有地が存在することで課題はないのか。 以上、答弁願います。 ◎産業局長(岩切賢司君) 農道や里道に面した住宅用地に係る後退用地の取扱いにつきましては、本市の実情や市道の取組状況を踏まえ、他都市の事例等も参考にしながら、現在、研究しているところでございます。 以上でございます。
次に、第58号議案 船舶事業特別会計決算につきましては、3年度の収支状況について伺ったところ、収益面においては、近年の桜島・大隅地域の人口減少や東九州自動車道の延伸等の影響が続いていることに加え、新型コロナウイルス感染症の影響により輸送量が大幅に減少してきており、極めて厳しい経営状況が続く中、3年度は前年度と比較し、旅客、車両ともに輸送量が増加し、運航収益が増となったものの、国庫補助金や港湾施設修繕等
そういったところから、車両の展示であったり、あるいはドクターヘリの展示、こういったものを行い、なおかつ心肺蘇生であったりとかAEDの使い方、そういったものも、こども消防士育成プロジェクトの中で行ったところです。
今おっしゃるように、この警察によると、この事故に関してもやはりスピード超過、左折車両がスピードを出しているということですので、でありましたら今、その前が通行止めになっているということを確認したときに、慌ててハンドルを切っている車があるのではないかということかと思います。
19ページからの消防費には、消防庁からの無償貸付けが決定した消防団車両の自動車保険料などを計上しました。 20ページからの教育費には、令和5年度の児童・生徒数の増加見込みに対応して、タブレットや充電保管庫の追加購入経費などを計上しました。 21ページからの災害復旧費には、台風14号により被災した耕地及び土木施設の災害復旧工事にかかる経費を計上しました。
1点目、車両1両の定員に対する平均輸送人員の割合。 2点目、利用者1人当たりの運行経費。 3点目、走行キロ当たりの運行経費。 加えて、運行の効率性の向上につながった主な改善事例は何かお示しください。 以上、答弁願います。 ◎企画財政局長(橋口訓彦君) お答えいたします。
◎観光交流局長(有村浩明君) 新型花電車につきましては、令和2年度に整備した台車に本年度、装飾を行うこととしており、旧花電車のイメージを踏まえ、おはら祭のPRに資するデザインとするとともに、広告車両としても運行できる仕様としております。現在、車体にLED電飾や造花などの装飾を行っており、10月中旬までに完了し、試験運転の後、運行開始の予定としております。
2点目、車両トラブル等はなかったものか、あればその内容。 3点目、高齢者福祉バスについて市民の方々からはどのような声が寄せられているのか。 4点目、私がお聞きしましたところ、交通局の定期路線バスの更新は購入から23年が、備品の在庫がなくなる、修理の頻度が多くなるなどの理由等で更新の一定の目安となっているようです。
平成27年8月の桜島噴火警戒レベル4引上げの際は、避難勧告等の期間が18日間にわたったため、定期航路の利用状況は26年度と比較し、車両で約54%、旅客で約50%まで落ち込み、引上げ前の状況に回復するまでひと月半程度を要したところでございます。
船舶事業特別会計は、新型コロナの影響による輸送車両数の減少などにより、7億548万8千円の純損失となりました。 次に、主な事業について、市政の基本目標ごとに順次御説明申し上げます。 まず、市民と行政が拓く協働と連携のまちです。 新型コロナへの対応として、相談等業務のICT活用によるオンライン化を進めたほか、県外からの移住世帯に対し奨励金を交付しました。
8月の17日、名古屋市ではケヤキの高さ17m、幹の太さ1.4mの街路樹が根元から倒れ、通行車両の乗用車を直撃したと全国ニュースが流れました。 そこで、①近年、専決処分された予算措置の中で、道路条件の不備による被害補償の件数が多いように感じますが、実態はどうでありますか。 ②以前にも質問いたしておりますが、市道の通行車線頭上に横たわる雑木の現状には大変な冷や汗ものであります。
その保険は、おっしゃったように風水害とかは対象になりませんけれども、やはり防犯灯のポールが触れて通行していた車両に傷をつけたり、また修理代を負担しなければならなかったり、あとけがをさせたとか、そういった通行人などにけがをさせた場合などが一番の対象になるようでございまして、この8,753灯に対して年間の保険料が16万9,850円いうことで約17万円で約9,000灯の保険に対して安全の保証をしている。
消防としては常に道路状況というのは把握しておかないと緊急車両が通れる通れないといったものがあります。 そこら辺りについては、地図情報として消防独自の回線といいますか、車両についている情報機能で常に把握はできる状態。
(4)車借上げ料について、5月18日付建設新聞の入札結果で市長車両リース契約(長期継続契約)月額5万7,600円、トヨタレンタリース鹿児島と報じている。この詳細を問う。 (5)市長は新人議員数名を個別に呼んで面接したと聞いている。果たしてその目的は。 (6)「姶良市長が大人数会食」と新聞報道されたが、令和4年第2回姶良市議会定例会の場で、しっかり説明責任を果たすべきではないか。
総合運動公園西側出入口の敷地内道路の整備につきましては、工事車両の利用や経年劣化も見られることから、舗装補修を行うなど、適正な維持に努めてまいります。 3点目のご質問にお答えします。体育館駐車場前のトイレにつきましては、洋式トイレに改修できるよう、今回の補正予算において提案を行っているところです。また、陸上競技場横のトイレにつきましても、洋式化に向けた改修ができるよう検討してまいります。
次に、同システムの導入により、あいばすの遅延などの運行状況の確認が可能になるとのことであるが、あいばすを運行する地域において遅延が発生する状況はあまりないのではないかと思料することから、遅延がどの程度あるものか伺ったところ、30分以上の遅延については、令和元年度4件、2年度2件、3年度4件となっており、理由としては車両故障が最も多く、その他、事故や道路渋滞となっている。
[たてやま清隆議員 登壇] ◆(たてやま清隆議員) 被害に遭うまでは砂防ダムへの里道は車両を使って山林に入り手入れができる状態でした。しかし、被害後は市が整備した地点から砂防ダムまでの里道は破壊されたままであり、耕作したくてもできない状態なんです。