鹿児島市議会 1994-10-01 09月09日-01号
次に、本委員会では、消防局より内野前議員並びに借家人に了解を得た上で、両名の罹災証明について提出を願い、その内容等について質疑を交わしておりますので申し上げます。
次に、本委員会では、消防局より内野前議員並びに借家人に了解を得た上で、両名の罹災証明について提出を願い、その内容等について質疑を交わしておりますので申し上げます。
次に、田上三丁目の車庫つき住居にかかわる問題については、質疑の過程において、被害調査報告書の半壊から全壊への訂正については、中央署査察係から担当課へ電話で通知され、原本の訂正がなされたこと。
件名の朗読を省略し、前回の議事を継続して質疑を続行いたします。 △個人質疑(続) ○議長(森山裕君) それでは、引き続き個人質疑の発言を順次許可いたします。 まず、児玉信義君。 [児玉信義君 登壇](拍手) ◆(児玉信義君) 私は、公明党市議団の一員として個人質疑を行います。 高齢者福祉問題についてでございますが、まず、高齢者の住宅問題でお伺いをいたします。
件名の朗読を省略し、前回の議事を継続して質疑を続行いたします。 △個人質疑(続) ○議長(森山裕君) それでは、引き続き個人質疑の発言を順次許可いたします。 まず、玉利 正君。 [玉利 正君 登壇](拍手) ◆(玉利正君) おはようございます。 平成六年第二回市議会定例会において、私は公明党の一員として個人質疑を行います。 まず初めに、大型団地幹線道路の照明化事業について申し上げます。
△個人質疑 ○議長(森山裕君) これより質疑に入ります。 それでは、通告による個人質疑の発言を順次許可いたします。 まず最初に、和田一雄君。 [和田一雄君 登壇](拍手) ◆(和田一雄君) 私は、日本共産党市議団の一人として個人質問を行います。 まず、サッカーくじ法案化の動きについて伺ってまいります。
△質疑 ○議長(森山裕君) これより、委員長報告に対する質疑に入ります。 ここで発言の通告がありますので、これを許可いたします。 和田一雄君。 [和田一雄君 登壇] ◆(和田一雄君) 社会党市議団に所属されておりますふじた経済企業委員長に質問をいたします。 まず、水道事業と区画整理事業のかかわりに関してであります。
これより順次、質疑、討論に入ります。 発言の通告はありませんが、別に発言がなければ、ただいまの議案については、質疑、討論はないものと認めます。 △表決 ○議長(森山裕君) これより表決に入ります。 それでは、第一二七号議案 人権擁護委員候補者の推薦について意見を求める件を採決いたします。 お諮りいたします。 本件については、同意することに御異議ありませんか。
件名の朗読を省略し、前回の議事を継続して質疑を続行いたします。 △個人質疑(続) ○議長(森山裕君) それでは、引き続き個人質疑の発言を順次許可いたします。 まず、西郷まもる君。 [西郷まもる君 登壇](拍手) ◆(西郷まもる君) 私は、日本共産党市議団の一人として個人質疑を行います。 最初に議運のお許しを得ましたので、米不足問題に関する質問を簡潔にさせていただきます。
件名の朗読を省略し、前回の議事を継続して質疑を続行いたします。 △個人質疑(続) ○議長(森山裕君) それでは、引き続き個人質疑の発言を順次許可いたします。 まず、坂之上さとし君。 [坂之上さとし君 登壇](拍手) ◆(坂之上さとし君) 平成六年第一回市議会定例会に当たり、私は社会党市議団の一員として、当面する諸問題等について、市長並びに教育委員長や関係局長に対して質疑をいたしてまいります。
件名の朗読を省略し、前回の議事を継続して、質疑を続行いたします。 △個人質疑 ○議長(森山裕君) それでは、通告による個人質疑の発言を順次許可いたします。 まず最初に、和田一雄君。 [和田一雄君 登壇](拍手) ◆(和田一雄君) 日本共産党市議団の一人として個人質問を行います。 まず、代表質問に引き続き、治水対策についてお尋ねいたします。
件名の朗読を省略し、前回の議事を継続して質疑を続行いたします。 △代表質疑(続) ○議長(森山裕君) それでは、引き続き代表質疑の発言を順次許可いたします。 まず、小宮邦生君。 [小宮邦生君 登壇](拍手) ◆(小宮邦生君) 平成六年第一回市議会の定例会の開催に当たり、日本社会党市議団を代表して質問をいたします。できるだけ重複を避けて質問をさせていただきたいと思います。
△代表質疑 ○議長(森山裕君) これより質疑に入ります。 まず、代表質疑の発言を順次許可いたします。 最初に、三反園輝男君。 [三反園輝男君 登壇](拍手) ◆(三反園輝男君) 平成六年第一回市議会定例会に当たり、私は、民社党市議団を代表して質問いたします。
これより質疑に入ります。 発言の通告はありませんが、別に発言がなければ、ただいまの議案十五件については、質疑はないものと認めます。 △常任委員会付託 ○議長(森山裕君) それでは、ただいまの議案十五件については、いずれも所管の各常任委員会に付託いたします。 △散会 ○議長(森山裕君) 以上で、本日の日程は終了いたしました。
これより順次、質疑、討論に入ります。 発言の通告はありませんが、別に発言がなければ、ただいまの決議案については、質疑、討論はないものと認めます。 △表決 ○議長(森山裕君) これより表決に入ります。 それでは、決議案第九号 暴力追放に関する決議の件について採決いたします。 本件については、原案どおり決することに御異議ありませんか。